ホリスティックライフ in 世田谷

都会の中の田舎に住み、ウキウキ、ワクワク楽しく暮らす。
キーワードは、ホリスティックライフ。

ブータン国王来日!

2011-11-18 18:08:58 | 日記
すっかりニュースで話題になっていますが、
ブータン国王が来日中です。

去年ブータンに行ったワタシとしては、
なんとなく得意気になって
ブータンの話をしたりして。

しかし、ナマの国王に出会ってみたいもの。
チャンスはないかな~。

と、昨日慶應義塾大学に来たと知ってショックでした。
すぐそこ!
当然、三田キャンパスだから。

あ~、情報をちゃんとキャッチして行きたかった~。
くすん、です。

今日は被災地訪問で福島へ。
京都へも行くらしいから、それは明日かな。

ワタシは被災地ボランティア。3回目。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィンランド人、来ました~(自分の棺桶づくり!?)

2011-11-17 17:18:57 | カウチサーフィン
さてさて、ほかに書きたいネタが行列をつくっているので、
フィンランドネタもそろそろ最終章です。

結局、Anneは日曜日に次のホストの家に行ったのですが、
その夜はホストの都合で遅くまで帰って来ないとのこと。
それなら~、と、レイキシェア
(エネルギー交換会とでも言いましょうか……)にお誘いしました。

せっかくのチャンスですから。私も久しぶりに行く予定だったし。

ついでに、夕食も一緒に食べることにしました。
もう日本料理は飽きているころだろうから、
インド料理かタイ料理を提案しようと思っていたら、
なんと!彼女からまったく同じことを言ってきました。

ということで、新宿のタイ料理屋へ。
ちょっと辛めのタイ料理をつつきながら、
職安通りのコリアンタウンの存在も教えてあげて。
日本に来る前には韓国にいたので、
韓国料理も懐かしそうに思い出していました。
次の日行ってみる!と。

というところで、いよいよさようなら~。
ホントに楽しい週末でした。

以下、Anneから聞いたフィンランド情報。

フィンランドでは所属教会にTAX(税)という形で払う。
寄付というより、税。それは給料から天引きされる。
教会に属していない場合は必要なし。Anneは信心深くない……。

フィンランドはサンタクロース出身地だというのに、
Anneはクリスマスは嫌いだと。好きだな、そういうの。

冬は-30度にもなるほど寒くて、
明るくなるのは1日のうちでわずか1時間ぐらい。
鬱になる人が多いらしい。光熱費もものすごくかかる。
反対に夏は白夜。明るくても夜寝ることになる。
それだけの違いがあっても、仕事をする時間は1年変わらず。

「自然と仲良く暮らす」などと、うっかり言えないか。
日本という温帯であるからこそ、
そんなことのほほ~んと言えるのか。

1人当たり名目GDPを調べてみたら……
フィンランド14位、日本17位。
これってなんなんですかね。
日本の効率の悪さ。どうしたものか。
詳しくはこちらへ。

最後にユニークな話題を。

フィンランドでは、カルチャースクールで
自分の棺桶をつくるという講座があるらしいです。
すごい……すごすぎる……。

自分でつくって、家でそれなりに使うのかな。
本棚、物入れ、棚、あるいはベッドとして使う?
冗談交じりに話していました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィンランド人、来ました~(鰹節好き)

2011-11-16 18:04:30 | カウチサーフィン
烏山寺町散策のあとは、駅周辺をぷ~らぷら。
100円ショップに行きたいと言うので、
千歳烏山にある100円ショップ3軒全部にご案内。
店によって売っているものがいろいろなので。

基本的には、鰹節が欲しかったみたい。
あとは封筒。

そう、鰹節が好きなのです、Anneは。
お好み焼も自分で時々つくると言っていたし。
結局は100円ショップではなくて
たくさん入ってお得なものが見つかったオオゼキ
(スーパー)で購入。

それを封筒に入れて、フィンランドに郵送です。

世界旅行中だから、買っては送る、です。

夕食はシンプルなものをつくることにしました。
得意な野菜&豆腐あんかけご飯に味噌汁。

なかなか気に入ってもらえた様子。

そうそう、今回は手づくり攻め、でしたね。
まず、木工教室でつくってきたイスや本棚を得意気に見せて、
朝は前によくつくっていたソーダブレッドを焼いて、
川場で買ってきた紅玉でつくったジャムと。

と、そこで意外なことを言っていました。
フィンランドでは、パンにジャムはつけない、と。
バターやチーズなどとは一緒に食べるけれど、
ジャムはつけないそうです。意外。

それに、日本のパンはパンでない、とも。
あちらではハード系のパンばかりで、
日本では普通によくあるふわふわのパンはないそうです。

夕食のデザートは、100円ショップでAnneが買ってくれた
ハローキティのいちごプリン。
そう、ハローキティ好きでもあります。
ちょうどローソンストアでキティちゃんのキャンペーン中で、
キティちゃんのパンも喜んで買っていました。

2週間前に干し始めた干し柿もここで登場!
今年の初物です。ちょうどいい感じになっています。

柿は好きだけど、干し柿は初挑戦のAnne。
最初は、もうお腹いっぱいだから、少しだけ切っていただくわ、
と言っていたのに、
私があまりにも「おいしい!」と感動しながら食べていたので、
結局全部食べてくれました。
いえ、本当に上々の出来ばえなのです。うふ。

自家製の梅酒も楽しんでもらいました。
焼酎や日本酒は好きではないらしく、
日本のお酒で唯一好きなのは梅酒。
じゃ、自家製の梅酒があるから!と勧めました。
自家製のものを飲むのは初めてだそうです。
梅酒はいつも評判がいいですね。

次の日は、朝食後にもうさようならです。
私も予定が入っていたし、Anneも10時には
次のホストとの待ち合わせ場所に行かなければならなくて。

新宿郵便局にご案内した後、さようならしました。
あっという間でしたね。
……と言いながらも、結局は夜、また会ったのですが。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィンランド人、来ました~(烏山寺町へ)

2011-11-15 17:52:47 | カウチサーフィン
前回書き忘れていたことがありました。

徳冨蘆花の記念館で。
徳冨蘆花について知る人は現代ではあまりいませんが、
明治から大正にかけて活躍したベストセラー作家です。
代表作の『不如帰』は英語やドイツ語など、
各国語に翻訳もされました。

記念館にはそういった本も展示されていて、
その中でAnneはフィンランド語訳の本を発見。
うわぁ~、びっくり!

1920年ぐらいにフィンランドで発行されたようです。

私は記念館に何度も行っているのに、
フィンランド語訳まであることには
まるで気づかなかったのですね。

Anneは英語の本をよく読むと言っていました。
どうしてかというと……
フィンランドの人口は500万人と少ないから、
英語で出ている本があまりフィンランド語に訳されない、と。
だから気になる本はインターネットで買って
読んだりするそうです。

そんな話を聞いたあとでフィンランド語訳を見ると、
それがいかにすごいことだったかが分かります。

さて、午後は烏山寺町散策へ。
お決まりのお気に入りコースをご案内しました。

「さざれ石」からスタートして
(相手が日本人ではないので、要説明でした)、
「そば禁制の碑」「喜多川歌麿の墓」「お庭・墓地散策」
と来て、最後は「鴨池」。

鴨に加えて、サギ?のようなきれいな鳥も1羽。
コイもカメも相変わらずです。
途中でAnneが買ったメロンパンでちょっとエサやりをしたら、
すごいことになって、みんな取り合っていました。
コイはかなりの数がいるみたいですね。

「そば禁制の碑」のあるお寺では、
無縁仏となった古いお墓がまとめられているところがあり
意外とそこが「絵になる風景」で
Annneは何枚も写真を撮っていましたね。

そう、彼女はすごいカメラ、というかレンズを持っているのです。
キヤノンのカメラで、すごいレンズを3本ほど。
カメラ・レンズ用のリュックもあります。

バックパックが15キロぐらいあるのに、
そのリュックは8キロ。旅行中は23キロもの荷物を持って、
下手をするとたくさん歩かなければならない時もあるそうで。
いや~、たくましい! 意外と小柄なのに。

静かで落ち着いた烏山寺町。
寺町も気に入っていただけました。やったね!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィンランド人、来ました~(ご近所散策)

2011-11-14 17:43:17 | カウチサーフィン
Anneと待ち合わせたのは金曜の夜、新宿駅西口。
多分、分かりやすいであろう西口改札横の地図の前。
かなり詳しく場所の説明をしておいたので、
問題なくAnneと会うことができました。

早速、京王線で千歳烏山へ。
夕食はその辺で食べる計画でした。
なんでもOK!(納豆以外)と言われたので、
よぉ~し!と、パターン化するかもしれない
大戸屋へ行くことに。

あそこへご案内すれば、ハズレはないと思うのです。
写真付きメニューだし、チョイスはいろいろあるし。

豆腐と野菜のあんかけスープ?にアサリのせいろご飯。
かなりグッドでした。
クーポンも持っていたので、ドリンクバーはタダ。
カルピスを発見して喜ぶAnneでした。

土曜日はご近所散策。
これまた「いつものパターン」で、まずは蘆花恒春園へ。
徳冨蘆花の小さな記念館と旧宅から。

記念館のほうでは、蘆花がトルストイに会いに行ったことや
トルストイの影響で田舎に引っ越してきたことなど
教えてあげたら興味津々でした。
トルストイからの手紙も写真で撮ったりして。

旧宅もなかなか気に入ってもらえたみたい。
干し柿が干してあるのも発見して感動。
さすが、絵になっていましたね~。

公園の中もぷ~らぷら。

そして、お気に入りのいつものニワトリスポットへ。
ふふふっ。

お昼は、これもポーランド人が来た時と同じパターンで、
お好み焼を食べに行くことにしました。
なんでもOK~でしたが、お好み焼が好きだというので、
もうあそこしかない!と。
自分で焼いて食べるお好み焼。大満足だったようで。

午後は、烏山寺町へ……続く。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィンランド人、来ました~!(あり得ない休暇の話)

2011-11-13 17:02:43 | カウチサーフィン
フィンランド人と過ごす週末。

カウチサーファーとしてフィンランド人のAnneが
泊まりに来ました。
カウチサーファーとしては、4~5月のポーランド人以来。

まずは、びっくり仰天のフィンランドの休暇のお話から。
とにかくこれからお伝えしたいのです。

すごい、すごい、すごいです。

フィンランドでは、夏6週間(場合によっては8週間までOK)、
冬1週間休暇を取ることになっています。
まあ、この程度の話なら、ポーランド人もしていたし、
ヨーロッパならあり得る話、と思って聞いていました。

ところが、よくよく話を聞いてみると、
10年以上同じ会社で働くと、5年ごとに1年休めるというのです!
ひぇ~~~っ!!!

Anneは地方新聞でジャーナリストとして働いているのですが、
11年働いているので今回初めて1年の休みを取ったと。
それで世界旅行をすることにしました。

そこまででもすごい!でしょ。

ところが、ところが、ですよ。
1年のお休み中でもお金がもらえるというのです!!
失業給付のようなものをもらえるらしく、失業給付の7割ぐらい、
毎月もらえるそうなのです。1000ユーロぐらいと言っていました。

1年休んでいる間は、会社が失業中の人を雇って仕事をしてもらい、
失業している人にとっては経験が積める、という仕組み。

ものすごいですよね。あり得ない。

Anneは、フィンランドが休暇に関しては世界一かもね、
と嬉しそうに言っていました。

今回の世界旅行についてもそれほど前から計画していたわけでもなく、
1年あるわけだから、のんびりと。

普通、世界旅行したいなら、まずお金を貯める計画からですよね。
彼女の場合、そんなわけなので、航空券など買うだけでOK。
だいたいの計画を立てただけでスタートしました。

そもそも休暇がたくさんあるから、
旅行も大好きでいろいろ行っています。
実は、日本も5回目だとのこと。
お~。

そんな優雅な休暇の話を聞くと、
日本の現実が悲しくなってきます。

ゆとりってなんだろう。

いろいろ考えていまいますね!

でも、カウチサーフィンを始めたからこそ、
そんな話も聞ける、はるばる北欧のフィンランドからやってきたAnneに、
それも自分の部屋で。

それもやっぱりすごいことです。

とにかく、すごい!すごい!を何度連発したことか!
すごすぎる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィンランド人がやって来る~

2011-11-11 17:29:13 | カウチサーフィン
さぁ~、いよいよ今日からフィンランド人が来ます。
カウチサーフィンのホストとしては
4~5月のポーランド人カップル以来、半年振り
(その時の様子は、カテゴリーの「カウチサーフィン」ご参照)。

フィンランド人と会うのは初めてかも。

フィンランドと聞いて思い浮かべるのは、
ムーミン、フィンエア(フィンランド航空)ぐらいでしょうか。
あまりイメージが沸きません。

ノキア、マリメッコもフィンランドですね。

寒そうな国というイメージもあります。

今回やって来るのは、世界旅行中のAnne。
すでに日本に9月ごろ来ていて、
旅行して回っているようです(多分)。

そういう意味では、日本の生活などもある程度は
分かっていると思うので、楽かもしれません。

プロフィールのところに書いてある数々のコメントも
かなりいい感じ。

明日はお天気もよく、暖かくなるようなので、
お散歩日和。ご近所散策に出かけます。
蘆花恒春園からスタートして、ぷらぷら~
烏山寺町まで、あとは商店街も。
ポーランド人にも好評でしたから。

そろそろ干し柿もできているから、
一緒に食べてみようかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もうクリスマス? 早すぎ。

2011-11-10 18:04:22 | 街歩き&商店街
千歳烏山のKALDIに行ったら、
店先が早くもすべてクリスマス状態。

早すぎですってば!

店内に流れているのもクリスマスソング。
あ~あ。

ハロウィンが済んだら、
すぐクリスマスだなんて、あり得ない。

これまで何度も書いているけれど、
アメリカなら、まずサンクスギビング(感謝祭)が先。
丸ごとターキーにクランベリーソース、
パンプキンパイを食べるという重要なイベント。
それが終わらない限り、
クリスマスに先走ったりしません。

11月上旬からクリスマスとは。

日本のクリスマスがイヤな私には……。

といっても、今年はこれまでと違います。
合唱団でもう10月からクリスマスソングを
練習しているので。

それはそれで致し方ないことだと。
とりあえずクリスマスソングも練習していますよ。
クリスマスコンサートも出る予定だし。
とにかく今年は。

教会のクリスマスミサには行けるかどうか。
そこが目下のところモンダイです。
24日は第四土曜日なので、ヨガの勉強会あり。
きっとそっちへ参加していると思うな~。
夜はきっとカレーな華麗なディナーかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドイツ人的整理法

2011-11-09 19:12:58 | 日記
合唱団でロシア語(教会スラブ語)に
立ち向かわなければ?ならないときですが、
やっぱりドイツ語は好きなのですね。

合唱団に入って、最初から
ブラームスのドイツレクイエムで
ドイツ語だったので、
気分的には入りやすかったです。
ドイツ語は、学生時代に一般教養で
10単位も取りましたから。
英語よりもたくさん取って、第一外国語にしました。

そんなこともあって、
なんとなくテレビのドイツ語講座を見ています。

前回は、ドイツ人の整理法を紹介していて、
部屋が随分すっきりしているのですね。
外に出ているものがほとんどなくて。
なるべくモノを持たないようにしているとか。
持てば持っただけ悩みが増えるから。
そうだ!!

捨てようか迷ったり、人にあげたりするものは
それ専用の籠に入れておく、
というのもグッドアイデアです。
たいていはそういうものは不要なはず。

イスなどは、座面の布を張り替えて、
大切に使います。古いものも大切にします。

見習いたいことばかりですね。

不要なものをたくさん抱え込んでいると、
なんといっても精神衛生上よくないし、
空間的にもよろしくないですね。

いるかもしれない、というのは、いらない証拠。
あとで使うかもしれない、というのは、使いません。
また着るかも、は、着ません。

と心を鬼にして、ばっさりスッキリ
捨てられるといいのですが。

週末に出かけてばかりでは、
なかなか……です。困ったもんだ。

今週末にはフィンランド人がやってくるっていうのに。

<街はぴ、見てね~>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

晩祷練習開始。教会スラブ語。

2011-11-08 18:32:38 | 音楽&麻雀
うわぁ~、いよいよです。

来年GWのラフォルジュルネと定期演奏会に向けて、
ラフマニノフの「晩祷」(ばんとう)の練習が
早速開始となりました。先週から。

ロシアの作曲家なので、歌詞はロシア語。
あのキリル文字と呼ばれるロシア語で書いてあります。
といっても、ローマ字で読み方も添えてあるので、
それを読めばなんとか歌えます。
日本語訳も一番下に書いてあります。

ロシア語といっても、
教会で歌われるもので、教会スラブ語だそうです。
文字は同じで、発音が少し違うとのこと。

先週、最初の最初だったので、
ロシア語ミニ講座もありました。
キリル文字の読み方と覚え方。神尾式です。
覚え方で、印象に残ったギャグっぽいものは、
これが意外と覚えられますね。

しかし、いろいろ外国語をかじってはきましたが、
ロシア語は未知の世界。
せっかくやるのだから、覚えよう!と、
図書館で2冊入門書を借りてきました。

先週と今週で、「晩祷」の1番の音取り完了。
2ページだけの短い曲ですから。
わぁ~、教会~~って感じ。です。
荘厳な雰囲気。ゾクゾク感あり。

不思議なもので、意味もまだまだよく分からないまま
歌っているのに、曲の雰囲気でゾクゾクしてくるのですね。
音楽の不思議です。
お経に似たもの(響き)もあるのか。

ニコライ堂のクリスマスミサにまた行きたくなりました。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする