世田谷には田んぼもあるし、ニワトリさんも住んでいます。
厳密に言えば「千歳烏山のニワトリ」ですが。
駒沢給水塔へ行ったとき、久しぶりにデジカメを持って出かけたので、
ずっと撮りたかったちとからのニワトリさんたちも撮ってきました。
人懐っこいのか、エサをくれると思っているのか、
写真を撮っていたら、みんな寄ってきました。
この場面に初めて遭遇したときはびっくりしたのなんのって!
千歳烏山駅から粕谷図書館へ向かう途中の住宅地のど真ん中。
コココッコケーッコと道路をわがもの顔で歩いているーーー!!
庭先で10羽ほど飼っているんですが、そのときは道路に何羽か
出ていたんですね。その後、道路を歩く姿は見かけません。
よく飼いならしているんでしょうか……。
ここはどこ?ですよね。タイかラオスかインドネシアあたりならありそう。
旅行中に朝早くニワトリのコケコッコーに起こされたことは
一度や二度ではないし。
でも、ここは東京、ここは世田谷。でもでも、ここはちとから。だからね。
寄ってきて、ちゃんとポーズをとってくれるし、
コケコッコーの歓迎のあいさつまでしてくれます。
ちとからにはもう一カ所「ニワトリポイント」があるんですが、
がっちりフェンスで囲まれていて、うまく写真に撮ることはできませんでした。
かわりにこちらのページをご覧ください。
ここは本気でやっているところ。奥のほうでブタも飼っているらしいです。
ああ、ここは世田谷。ここは千歳烏山。好きだなぁ~。
厳密に言えば「千歳烏山のニワトリ」ですが。
駒沢給水塔へ行ったとき、久しぶりにデジカメを持って出かけたので、
ずっと撮りたかったちとからのニワトリさんたちも撮ってきました。
人懐っこいのか、エサをくれると思っているのか、
写真を撮っていたら、みんな寄ってきました。
この場面に初めて遭遇したときはびっくりしたのなんのって!
千歳烏山駅から粕谷図書館へ向かう途中の住宅地のど真ん中。
コココッコケーッコと道路をわがもの顔で歩いているーーー!!
庭先で10羽ほど飼っているんですが、そのときは道路に何羽か
出ていたんですね。その後、道路を歩く姿は見かけません。
よく飼いならしているんでしょうか……。
ここはどこ?ですよね。タイかラオスかインドネシアあたりならありそう。
旅行中に朝早くニワトリのコケコッコーに起こされたことは
一度や二度ではないし。
でも、ここは東京、ここは世田谷。でもでも、ここはちとから。だからね。
寄ってきて、ちゃんとポーズをとってくれるし、
コケコッコーの歓迎のあいさつまでしてくれます。
ちとからにはもう一カ所「ニワトリポイント」があるんですが、
がっちりフェンスで囲まれていて、うまく写真に撮ることはできませんでした。
かわりにこちらのページをご覧ください。
ここは本気でやっているところ。奥のほうでブタも飼っているらしいです。
ああ、ここは世田谷。ここは千歳烏山。好きだなぁ~。
?
ここは千歳鶏山なんだわ~。
酉年の年賀状に登場してもらいたいですねっ。
生命の近くで暮らしてる……ちとから、そうだもんねっ。早く卵買いに行かなくちゃ!
>ハシビロコウさま
短いのにズバっと素晴らしいコメントありがとうございます。
「千歳鶏山」ズバリ、その通りですね!!
そのアイデア、いただき~。
でも、どうして烏山っていうのか、不思議だったんですよ。カラスがたくさんいたからかなぁ。
調べようといつも思っていて、調べていない……。
「烏山」の地名の由来は、今の烏山神社あたりに烏山と呼ばれる人の館があったとか、この辺りの土地がまるでカラスのように乾いた黒い土であったからとか、大昔に大きな森林がありそこを多数のカラスが寝床にしていたからとかという諸説がありますが定かではありません。
とありました。
最後の説がいくつか見当たるので有力かもしれないですねー。
烏は、始時代の人類ほどの知能だとも言われるそうですよ!
日本サッカーチームのマークだし、日本古来から神の使いとして崇められていた鳥なので、私は好きなんですよ♪
ありがとうございます!
なるほど、いろんな説があるんですか……。
やっぱりカラスがたくさん山のようにいた、というのが分かりやすかったりして。
カラスはゴミをあさってしたたかに生きてるというイメージがあって、あんまり……ですが、崇めてられていたということはありがたい存在だったんですよね。あいがたや、ありがたや~。