武良布枝『ゲゲゲの女房』(実業之日本社)
ワタシ、水木しげるのファンです。
調布市民だったころには、
調布駅の周辺で水木しげるに会えないかな~と
キョロキョロしていたこともあります。
水木しげるプロが調布駅前のビルにありますから。
住んでいるのは、調布インターの近くですが。
ちゃ~んと場所も確認済みです。
それがどうしたの?ですが。
水木しげるの書いた本は自伝、エッセイ、
妖怪モノ、戦争モノなど、何冊か読んだことがあります。
戦争で生き残った、あの生命力の強さ、
現地の人と仲良くなってしまう、あの人懐っこさ。
この本は水木しげるの奥さんが書いたもの。
内助の功、という言葉がぴったりの、
そういう世代の女性の自伝です。
水木しげるについて違った角度からも
知ることができて、とてもよかったです。
詳しくはここでは紹介しませんが、
重要なのはここから。
来年4月からのNHKの朝の連続テレビ小説で、
この武良布枝のドラマをやることが決定したそうなのです。
この本がきっかけともなっているようで。
水木しげるの生まれ故郷、境港へ行ってみたいと思いながらも、
東京からは遠いなぁ、と全然行けなかったのですが、
ドラマの舞台ともなると、
武良布枝の故郷、安来とともに
きっとロケもやるだろうし、地元では当然盛り上がるでしょうね。
となると、それが始まる前に行っておかなくては!
という気になってきました。
ところで今日は5月26日。何の日?
そうです、ブログ開設4周年~!!
せっせと書き続けてもう4年です。
くだらない話にいつも付き合ってくださって、
本当にありがとうございます。
これからもヨロシクねっ!
<街はぴも書いています~。>
ワタシ、水木しげるのファンです。
調布市民だったころには、
調布駅の周辺で水木しげるに会えないかな~と
キョロキョロしていたこともあります。
水木しげるプロが調布駅前のビルにありますから。
住んでいるのは、調布インターの近くですが。
ちゃ~んと場所も確認済みです。
それがどうしたの?ですが。
水木しげるの書いた本は自伝、エッセイ、
妖怪モノ、戦争モノなど、何冊か読んだことがあります。
戦争で生き残った、あの生命力の強さ、
現地の人と仲良くなってしまう、あの人懐っこさ。
この本は水木しげるの奥さんが書いたもの。
内助の功、という言葉がぴったりの、
そういう世代の女性の自伝です。
水木しげるについて違った角度からも
知ることができて、とてもよかったです。
詳しくはここでは紹介しませんが、
重要なのはここから。
来年4月からのNHKの朝の連続テレビ小説で、
この武良布枝のドラマをやることが決定したそうなのです。
この本がきっかけともなっているようで。
水木しげるの生まれ故郷、境港へ行ってみたいと思いながらも、
東京からは遠いなぁ、と全然行けなかったのですが、
ドラマの舞台ともなると、
武良布枝の故郷、安来とともに
きっとロケもやるだろうし、地元では当然盛り上がるでしょうね。
となると、それが始まる前に行っておかなくては!
という気になってきました。
ところで今日は5月26日。何の日?
そうです、ブログ開設4周年~!!
せっせと書き続けてもう4年です。
くだらない話にいつも付き合ってくださって、
本当にありがとうございます。
これからもヨロシクねっ!
<街はぴも書いています~。>