なるべくモノやコトに執着しないで、
お気楽にのほほ~んと暮らしたいと思っています。
仏教の教えの中でも
執着しないことの大切さを説いています。
でも、自分としては
こだわっているモノもコトもあります。
「ザビエルの追っかけ」はその最たるものだし、
毎日愛用している南部鉄器の鉄瓶はこだわりの逸品だし、
整理ダンスはこだわって探して手に入れたものだし。
でも、「こだわり」も裏を返せば「執着」と言えないか。
「執着」を調べてみると:
一つのことに心をとらわれて、
そこから離れられないこと。「金に―する」「―心」
「こだわる」:
ちょっとしたことを必要以上に気にする。気持ちがとらわれる。
近年では、妥協しないでとことん追求するような、
肯定的な意味でも用いられる。
ニュアンスが違う気がするものの、
大きな意味では似たようなものと言えるでしょうか……。
な~んて、自分では「こだわり」と「執着」を
都合のいいように使い分けています。
今ある状況に、「とりあえず」の条件付きですが
満足することができるようになってくるにつれて、
執着心というものもだんだん手放せるようになってきました。
そこそこのモノをそこそこ手に入れて、
そこそこ楽しいことをやって、
そこそこ暮らしているので、
お金に対する執着もだんだんなくなってきました。
が、が、ですよぉ~。
「給料上げろ~!」と言っている自分が
まだまだ存在する、この矛盾。
モティベーションを上げるには必要なのよねっ。
あ~らら~~~、まとまりがなくなってきましたぁ~!
お気楽にのほほ~んと暮らしたいと思っています。
仏教の教えの中でも
執着しないことの大切さを説いています。
でも、自分としては
こだわっているモノもコトもあります。
「ザビエルの追っかけ」はその最たるものだし、
毎日愛用している南部鉄器の鉄瓶はこだわりの逸品だし、
整理ダンスはこだわって探して手に入れたものだし。
でも、「こだわり」も裏を返せば「執着」と言えないか。
「執着」を調べてみると:
一つのことに心をとらわれて、
そこから離れられないこと。「金に―する」「―心」
「こだわる」:
ちょっとしたことを必要以上に気にする。気持ちがとらわれる。
近年では、妥協しないでとことん追求するような、
肯定的な意味でも用いられる。
ニュアンスが違う気がするものの、
大きな意味では似たようなものと言えるでしょうか……。
な~んて、自分では「こだわり」と「執着」を
都合のいいように使い分けています。
今ある状況に、「とりあえず」の条件付きですが
満足することができるようになってくるにつれて、
執着心というものもだんだん手放せるようになってきました。
そこそこのモノをそこそこ手に入れて、
そこそこ楽しいことをやって、
そこそこ暮らしているので、
お金に対する執着もだんだんなくなってきました。
が、が、ですよぉ~。
「給料上げろ~!」と言っている自分が
まだまだ存在する、この矛盾。
モティベーションを上げるには必要なのよねっ。
あ~らら~~~、まとまりがなくなってきましたぁ~!