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シロキクラゲ

 高尾山“6号路”の山道で見つけた「シロキクラゲ(白木耳・銀耳)」。シロキクラゲ科シロキクラゲ属のキノコで広葉樹の朽ち木などに発生する。全体の幅は15センチほどで半透明のとさか状裂片の塊になる。シロキクラゲはコレステロールを低下させる効果があり中国では不老長寿の薬とされ中華料理では“銀耳羹”として重宝されている。
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コメント
 
 
 
下見の時は真っ白だったのに、本番では朽ちて・・・ (由木の住人)
2024-06-09 09:15:39
 白がとっても綺麗ですね。私も5月、絹の道で見ました。観察会の先生が高級食材になる、と教えて下さいました。
 が、朽ちるのも早いですね。
 
 
 
由木の住人様 (多摩NTの住人)
2024-06-09 11:50:05
コメント有り難うございます。この時期は時々見られますね。他所で見たものは1週間後には消滅していました。
 
 
 
Unknown (平家蟹)
2024-06-09 14:16:42
これは多分見たことありますが食べられるとわかっていても食べる気にはなれませんね。
 
 
 
こんばんは (KAEDE)
2024-06-09 19:12:34
白いというより透明感があるのですね。よりクラゲのようです。
食してみたいけど貴重なのでしょうね。
 
 
 
平家蟹様 (多摩NTの住人)
2024-06-09 19:37:58
コメント有り難うございます。これは湿った朽ち木などで時々見られます。ちゃんとした中華料理店なら良いですが自分で採って食べる気にはなりませんね。
 
 
 
KAEDE様 (多摩NTの住人)
2024-06-09 19:51:00
コメント有り難うございます。確かにクラゲのような感触でした。料理は美味しいですが、自分ではできませんね。
 
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