アマチュア無線局 JO1KVS

運用やグッズ、その他思いついたことを書き込んでいます。役に立たない独り言ですがよろしくお願いします。

50MHz帯 釣竿デルタループ2

2008年03月20日 08時51分49秒 | アマチュア無線
給電部のアップです。
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50MHz帯 釣竿デルタループ

2008年03月20日 08時50分25秒 | アマチュア無線
 以前製作記事を書いたデルタループ、先日屋外に持ち出してテストをしたのですが、組み立てに少々難があったので改良しました。
 塩ビパイプをあらかじめ付けておいて、組み立て時は差し込むだけにしました。
 上から入れて途中で止まるように木ネジもつけました。
 給電部、いい加減のまま、ミノムシクリップです。この辺の形次第でSWR、同調点が変わるので、ここももっとしっかりした形に固定することも課題です。
 これ、とっても軽量でいいですよ。
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PSK31の受信なら今すぐ出来ます

2008年03月20日 08時14分29秒 | アマチュア無線
PSK31を始めるために必要なもの
インターフェース 変更申請
とちょっとハードルがあるのですが、
受信だけなら誰でもすぐ出来るんです。
受信機から聞こえる口笛に似た音をパソコンのマイクで拾ってPSK31のソフトで読んでみましょう。
ちゃんと文字が出ましたね。

インターフェースがやっていることって、送受信のコントロールが主なもので、音の交換は単に回り込み対策のフォトカプラやトランスを使っているだけ。
送信音には余計な音が含まれてはいけませんから、無線機のマイクでパソコンの音を拾う、なんてことはやってはいけませんが、受信は無線機の音をパソコンのマイクで拾う、でもとりあえず出来ちゃいます。

多く聞こえるのは7.027、14.070(いずれもUSB)など、是非聞いてみてください。

(SSTVやRTTYも同様に受信できます)
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CQ誌買いました

2008年03月20日 00時10分53秒 | アマチュア無線
CQ誌買いました。
今回はやさしく読みやすい記事が多いかな。

PSK31は絶対に歪ませないことの重要性が、今回のように雑誌で強く説明されることはあまり無いので良い記事だと思いました。実際歪ませないように気を配ると、出力はフルパワーの1/5くらい、多くても1/2になると思いますが、それが正解でしょう。
当局のPSK31やSSTVのインターフェースは、サウンドボードを使用せず、USBマイク、USBスピーカーと同様の仕組み。インターフェースとパソコンはUSBケーブル一本という優れもの。おかげでノイズの混入は無く、歪みの要因も少なくなっています。CQ SSTV USB というものです。これからインターフェースを購入しようと思っている方にお勧めです。

付録の英会話QSOの冊子はありがたいです。今、英語でQSO関係の本って全然無いんですよね。あっても古本。25年前はいっぱいあったような気がします。当時は、本人の英語力はゼロに等しくても丸暗記のラバースタンプQSOで海外とQSOしまくる少年が結構居ましたね。照れよりもQSOしたい気持ちが上回り、カタカナ英語でガンガンやっていました。友人も6mでVKと交信、なんてしょっちゅうやってました。LUSOの6エレロングジョンあげていてリグはTS600、うらやましかったなぁ。
これから年々海外との交信が身近になっていきますね。楽しみです。
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