まんじゅうのつぶやき

まんじゅうです。読んだ本の感想や日々のできごとの忘備録です。最近栖が変わりました。

ピンチは

2014-03-11 19:11:35 | 図書館のこと
今日は お使いで表に出たのですが 見た目より寒かったです。
車の中は暑かったですが・・・

さて 公共図書館に勤め始めて もうすぐ1年になります。

毎日が 自身の鶏頭に対する挑戦(記憶力もはやマイナス)
我ながら よく1年間頑張ったと思います。

もちろん 仕事を教えてくださった先輩方や同僚の皆さんが
鶏頭な私が アホなミスをしても 優しくカバーしてくださるおかげです。

ところで 先日 ちょっとしたことがきっかけで 
これまでほとんど話したことのない方(同僚)との距離が一気に縮まった気がしました。

その方は 平日はカウンターに入らない職員さんで
しかも 残業も休日も一緒にならない方でした。

しかし 最近の修行総仕上げにあたり その方と二人でカウンター業務に挑む休日。
そこで 1年間勤めた史上 ワーストスリーに入りそうな事件に遭遇。

本当に脱力しそうな辛い事件でしたが(現在進行中^^;) その件で話し合った際
はじめて その方の笑顔を見ました。
そして その後も しきりに笑顔を見せてくださるようになりました。

別に仲が悪かったわけでなく 仕事の関係上 お互い全く接点がなかっただけなのですが
ピンチをともにすることで 親しさが増すという例なのかしら?
と 思いました。

やっぱり ピンチはチャンスでもあるのですね。

いがぐりおは 最近いつピンチだった?
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別冊太陽「古事記」

2014-03-10 20:22:32 | 読書のすすめ
今日は寒かったのかな?
お休みなのをいいことに半日惰眠をむさぼっていました。^^;

さて 別冊太陽「古事記」を読みました。

古事記 (別冊太陽 日本のこころ 194)
千田 稔
平凡社


古事記・・・いわゆる日本神話の世界から天武天皇までが 語られているらしい。

子供の頃 古事記(子供版?)を読んだが 感想は
「神様 やりたい放題だなあ・・・」
多分 子供向けにするため相当に婉曲に書かれていたと思うのですが・・・

ギリシャ神話の神様もそうですが 日本の神様たちも負けてない。
自由奔放で 本当にやりたい放題。

そんな神様たちの物語が 鮮やかな写真と分かりやすい説明でつづられている本書。

伊邪那岐命と伊邪那美命の国生みから始まって黄泉国の話
天照大御神が天の石屋戸が籠る話や須佐之男命の八俣大蛇退治。
大国主主神と稲羽の素兎。
その他にも一度は耳にしたことのある有名な神々が次々に登場!
神々の世界から 歴史上の天皇に話がつながっていくところは 唐突な気もしますが・・

かと思えば 真剣に「古事記の性とうんこ」について語られていたり・・・


あなたの思う神様が どんなか分かりませんが
この神様たちを見ていると 人間の願いなんてかなえてくれそうにない。
自分のことで精いっぱいに見える。

そして もしかなえてくれたとしても ほとんど気まぐれで 
責任なんて取ってくれそうもない。

神社に行って お賽銭投げて お願いすることも無意味な気がしてきます。
しかし 人間等身大の(人間が神様等身大なのか・・・)泣いたり笑ったりする姿に
呆れながらも 親近感を抱かずにいられないのは
やっぱり 日本人だからなのでしょうか。

いがぐりおは 好きな神様 誰?
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催眠術

2014-03-09 23:44:25 | テレビ
今日は 暖かかったのでしょうか。


さて 本日の「世界の果てまでイッテQ」。

温泉同好会 in フィンランドも爆笑でしたが・・・
出川一郎と鈴木奈々が 催眠術にかけてもらうという企画の第二弾。

この企画のミソは 鈴木奈々が恐ろしいくらいかかるのに
出川一郎は ほとんどかからないというところです。

今回も 絶叫マシン(足を付けないタイプ)に挑戦。

鈴木奈々は 「絶対乗りたくない。」と心底嫌そうなのに

催眠術をかけられると あっという間に
「乗りた~い。」
「楽し~い。」
に変わる。

他の場合も、かかり具合が演技とは思えないキップの良さである。
これが 演技だったら マジでアカデミー賞取れそうだわ。

幽霊と一緒で体験がないので ウソでしょ!とは言えない。
幽霊・・・見たことはないけれども もしかして いるのかも?
と 同じで 
かかる人もいるのかな
と思う。
(自分については、かけてもらったことがないので、わからないです)

今回も 絶叫マシン(足を付けないタイプ)に挑戦。
前回の失敗(出川はかからず恐怖の体験となった)を活かして
今回は催眠術の先生が隣に同乗。

催眠術をかけ続けながら 絶叫マシンに乗るという。

前回に続いて 今回もまったくかかっていない様子の出川。
絶叫マシンの恐怖に
「先生 はやくかけて!かけてよ!」
と 絶叫する。
隣で先生が 必死で術をかけようとする。

その攻防が 爆笑でした。

結局 かからなかったけど。

逆に 鈴木奈々 すごい。
それとも やっぱりあれは 演技力?^^;

仕事で 戦々恐々することがあったのですが
すべて 笑い飛ばしちゃった気分です。

やっぱり 仕事の後のイッテQですね。

いがぐりおも イッテQ見てるよね?
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修行中

2014-03-08 20:49:51 | 図書館のこと
今日は Dr.コトー(通っている美容師さん)のところで 髪を切ってきました。
心が軽くなるけど 頸筋もスースーしますね。

さて 来年 去年からずっと修行をしていた仕事に変わるらしい。
今 最終仕上げに入っています。

もう半年も修行しているから慣れただろうと思われている。
確かに初めてその仕事をした時よりはましかと思うけれども・・・

「慣れた?
と聞かれると
「ははは・・・慣れないですね。
(注:心の声:慣れる日が来るとは思われへんわ!
と答える。

自分なりに努力はしているのです。
出来ない仕事は やり方を学んで できるだけ自分でやろうとする。
出来る仕事ももちろんやる。

・・・と かなり積極的に頑張っています。

その甲斐があったのか 適性を認められましたが・・・

何が嫌って 人がカウンターに来るたびにドキドキなのですわ。
そう 私が座っているのは 図書館の奥の院。
1Fで満足いく答えが得られなかった人や 借りたい本がなかった人が上がってくる2Fカウンター。
1Fで激怒しちゃった利用者さんが 上がってきたこともあります。

つまり ある意味 うちの図書館最後の砦。(2番目でか・・・^^;)

上がってきた人が どんなクレイマーであろうと難問を持参しようと 私たちに逃げ場はない。

そう クレイマー・・・いや ちょっと気難しい方々や注文が多い方々
そういう傾向のある方々の多くが 2Fの常連さんである。

こういう常連さん方と上手く付き合っていくのが 年の功である。
しかし 利用者さん同士のもめごとは困る。
間に挟まってつらいし しかもこういう時に限って 立て込むのです。
利用者さん同士が揉めていて そして利用者さんが列を成す。

それとコピー。
これも利用者さん同士のもめごとを避けるために セルフでなく 私たちがお取りしています。
しかし・・・・
100ページコピーとかを依頼されたときに限って 
また50ページコピーとか40ページコピーとかを続々頼まれます。

ちょっと 無力感にさいなまれます。

先輩方のおっしゃるように 皆さまお誘い合わせのうえ ご来館されているとしか思えない。

そして 電話。
こうやって 揉めに揉めているときは電話に出られませんが・・・
例えばあと10分で終わりだなあと思ったころ 具体化されていない大変なリファレンスが電話で来る。
とはいえ 私の勤務時間なんて 利用者さんには関係ない。
かといって 残業時間は手薄になるので 丸投げするわけにもいかない。
ざ・・・残業っすか。(もちろん残業代が出ることはない。)

もちろん 1Fカウンターだって 時間通りに終わるわけではないし
2Fカウンターだって 時間通りに終わることもあります。

でも なんか消耗の仕方が違うんだなあ・・・
1Fでは おもに体力を削り 2Fでは神経を削る感じ・・・

もちろん 私のレファレンス能力が低すぎると言うのが 一番苦労する理由。
司書って 資格持っていても 同じ人なら経験値がものをいいます。
(個人の資質によるところも大きいです。)

あ~ かなり不安だけれど 明日も頑張ります。

いがぐりおは 図書館のレファレンスコーナー利用したことある?
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「ちくわのわーさん」岡田よしたか

2014-03-07 22:24:30 | 読書のすすめ
今日はあたたかだったのかなあ?
ディズニーランドでは雪が降っていたらしいですが・・・

さて 岡田よしたかの「うどんのうーやん」を読みました。

うどんのうーやん
岡田 よしたか
ブロンズ新社


このシリーズ。
ずっと職場の仲間に勧められていたのですが いつも借りられとる。^^;
予約をつけるかどうか迷っていたのですが・・・

今日 棚を見たら あるじゃないですか。
即借りました。

なんだろ。
岡田よしたかのこの食べ物シリーズ。
登場食べ物たちが関西弁。

面白いし 美味しそうで なにより食べ物たちが のんびりほんわか楽しそう。

うどんのうーやんは 有能で働き者。

うちの職場にも働きに来てほしいわあ。
どうせ来てくれるなら お昼前がいいなあ。

おいしく いただきま~す。

最後に うーやんが ポスター貼ってるところ ちょっと感動。
そんなことも できるんや・・・

やっぱり 職場に来てほしいわ~

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「かいぞくゴックン」ジョニー・タドル

2014-03-06 23:46:13 | 読書のすすめ
今日も寒かったですね。

さて ジョニー・タドルの「かいぞくゴックン」を読みました。

かいぞく ゴックン (ポプラせかいの絵本)
ジョニー・ダドル,アーサー・ビナード
ポプラ社


たからが わんさわんさ のっかっている しまの はなし。
ひろいひろい うみの どこかに うかんでいる。
でも ちょっと めを はなしたすきに あれ?
そのしまが かくれる というのだ。
どうやら たからの しまには なにか
でっかい ひみつが あるらしい。

見るからに怪しいバイオリン弾きの 巧みな言葉に乗せられて
「うみと そらが じっと
 みつめあっているような よる」
に 海賊たちは たからを手に入れるため 海へ乗り出す決意をする。

海賊たちの行く末は・・・

海賊たちの個性的なこと。
そして 表情豊か。

この絵本で思うのは 対称でないものの魅力。

是非 ご一読ください。

いがぐりおは 海賊になってみたい?
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「とてもおおきなサンマのひらき」岡田よしたか

2014-03-05 23:11:24 | 読書のすすめ
今日は寒かったような・・・
ニュースによると 寒波が来るとのことです。
皆さま お気をつけください。

さて 岡田よしたかの「とてもおおきなさんまのひらき」を読みました。

とてもおおきなサンマのひらき
岡田 よしたか
ブロンズ新社


絵本1000本ノック中のまんじゅうです。

面白いか面白くないかと究極に分けると確率1/2のはずなのに
自分の嗅覚を信じるとなかなか難しいと悟りました。
(今頃?)

最近は詳しい方が面白いと紹介してくださった絵本に挑戦しています。
これもそのひとつです。
さすが!
当たりです!
好きです、こういうの。

「このひとは またやさんです。
 かいものが だいすきです。」

で、始まる本書。

『またやさん』は、ただの買い物好きではなく
”おおきな”買い物が好き。

ある日、おおきなサンマのひらきを買います。
それを焼いて、友達とみんなで食べようとします。
しかし、サンマが大暴れ。
「そら なにを すんねんなあ」

しかも サンマは
「だいぶ こげめがついたけれど
 そのまま どこかの いちばを さがして さっていって」
しまいます。

それなのに、またやさんは また・・・

あ・・・だから またやさんなのかいな~書評を書いていて納得。
(今か・・・^^;)

でも、その繰り返しが楽しい。
何度も失敗を繰り返し、
「もう かわん!
 ほんとに かわん!」
と心に誓った、またやさん。

しかし、市場に行くと・・・
「ええなあ これ」

関西弁のほんわかした感じが、絵本の世界とあっています。

ところで
またやさん いいかげんにしなはれ!

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「教科書に出てくる日本の画家①」

2014-03-04 21:38:08 | 鶏頭(三歩歩くと忘れる)
今日は 寒かったのだろうか・・・
相変わらず 図書館は混んでいた。
残業時間までずっと混んでいた。TT
いいことなんですけどね。春だなあ・・・

さて 「教科書に出てくる日本の画家①」を読みました。

教科書に出てくる日本の画家〈1〉近世の画家―雪舟、葛飾北斎、俵屋宗達ほか
糸井 邦夫
汐文社


「教科書に出てくる画家」シリーズの第1巻。
第1巻は近世の画家のその1で
水墨画コーナーと狩野派・琳派コーナーと浮世絵コーナーがあります。

教科書に出てくるくらいだから
誰もが聞いたことのあるようなないような画家や絵が目白押し。

しかし、意外にも見たことのない絵も多い。
これって、今の教科書には載っているけど
昔の(私が小学校時代の)教科書には載ってないってこと?^^;

皆さん、伊藤若沖とか、酒井抱一とかご存知ですか?

当たり前にご存知なら、ジェネレーションギャップってことで・・・
(単なる無知か?)

小学校中学校と9年間絵を習っていました。
・・というと、上手いとか得意なの?と思われそうですが
全然そんなことはなく、行ってQで手越画伯が披露する腕前を笑えないレベルです。

ただ絵が好きなのは間違いなく、自主的に画展を見に行くことも多い。
にも関わらず、15人挙げられているうちの2人も知らないことに軽くショック。

世の中には私の知らないことがやっぱりたくさんあるのね~と思うことしきりです。

話を戻しまして、本書は小学生の皆さんにも分かりやすく
大人な皆さんでも楽しめる絵画の入門書となっています。

お子さんとご一緒に読むもよし
私のように大人だけで読むもよし!

幸い図書館には、腐るほど画集があるし・・・
調べて借りちゃえ!と気分を新たにしました。

いがぐりおは 何人知ってた?
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「泣き童子」宮部みゆき

2014-03-03 22:27:41 | 読書のすすめ
今日は 暖かでしたね。
というか またアップし忘れました。TT

さて 宮部みゆきの「泣き童子」を読みました。

泣き童子 三島屋変調百物語参之続
宮部 みゆき
文藝春秋


ちょっぴり怪奇で恐ろしくもあり、そして不思議と温かい。
図書館で借りるまで半年待ちました。
待ったかいがあったなあ。

三島屋変調百物語の参之続。
三島屋の主人の姪であるおちかが、三島屋の一室で奇異な怪談を聞くと言うもの。
おちかは、幼馴染で許嫁である男性を2年前に殺されている。
そんなわけで実家を出て、三島屋にいる。
しかし、そんなおちかを心配して、叔父が百物語を聞かせている。

今回は次の6編。

魂取の池
くりから御殿
泣き童子
まぐる笛
節気顔

恐ろしい話もあり、逆に心温まる話もある。

「小雪舞う日の怪談語り」は、三島屋で働くことになった女中おこちの娘おえいの話。
ある日、おちかは駕籠に乗って両国橋を渡ったとき、何者かに声をかけられる。
そのものは
「頑是ない子供ですが、きっとしっかり働きますので、可愛がってやってくださいまし。」
と告げる。
おえいのことである。

そしてその帰り道、おちかが両国橋で
「お姿をお見せください。」
と頼むと、その姿が見えた。
もどって、おこちとおえいに確認したところそれは・・・

心温まる話であった。

江戸でおきる様々な怪奇の物語を、さすが宮部みゆき!というストリーテラーぶり健在で読ませる。

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「総理の夫」

2014-03-02 21:44:35 | 読書のすすめ
今日は寒かったのかなあ?


さて 原田マハの「総理の夫」を読みました。

総理の夫
原田 マハ
実業之日本社



相馬凛子。
日本初にして最年少の女性総理大臣。
東大出身で頭脳明晰公明正大で美貌の女性。
与党のやる気のなさにあきあきした国民が選んだ連立政権の出身。

物語の書き手は その夫である相馬日和(ひより)。
ソウマグローバルという大企業の次男坊。
やはり東大出身だが 家業に興味がなく
鳥類の研究者。
おっとり癒し系。

しかし 相馬凛子に一目ぼれし 彼にしては猛烈アタック。
初デートは野鳥観察。
なぜか 並みいるライバルを押しのけ
相馬凛子のハートを手に入れ 結婚へ・・・


普通に幸せな結婚をしていたのに ある日突然「総理の夫」になる。
総理が年から年中変わるとはいえ 「総理の妻」だって珍しい存在。
「総理の夫」となると超レアですね。

しかも 妻に今もべたぼれ。
のろ気まくりです。

ドラえもんののび太クンのように たまにいらっとするけど 結局憎めないタイプ。

気がつくと一緒に凛子総理を応援してしまっている。

凛子が世につきつけたのは どこかで聞いたような政策。
目新しくもない。
かなり前から言われているものも・・・

でもね よく考えると 
このすべてがいまだにまったく実現されていないこの事実。
日本の政治家は、どれほど仕事してないのかと思います。

最後の難題に対する解決案は、ちょっと甘いかな?と思ったけれど
ハッピーエンドは嫌いじゃないので 問題なしです。

ところで 日和っていい名前ですね。
男の子の孫ができたら この名前を推薦しちゃおうかな。
(生まれる予定は 今のところまったくないですが・・・)

いがぐりおは なんて名前が良かった?
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