6月5日 夫の主張と女の意地

先日、近所のデパートがセールしていたので
服を買いに行きました。

前にお伝えしたように
1年半で15キロも太ったので
今　着られる服がありません。
情けないことに
去年の服さえも着られません。

だから　暑い夏を乗り切れるよう
涼しいファッションを買いました。

しかし、どれを試着してみても
なんか暑苦しい。

うーーーむ。
どうみても私本体が暑苦しい。

まさしくスラムダンクの安西監督か
ケンタッキーのカーネルサンダースか・・・

これは本気で痩せなければと決意を新たにしたのでした。

とりあえず　お菓子を禁止。
おいおい　そんなとこからかって
そんなとこからです。

仕事が学校勤務になってから
給食がおいしい上に
大量なもので
ぶくぶく太ってきた私。

皆さん中学校の給食のカロリー知ってます？
多いときは９３０キロカロリーですよ。
成長盛りのお子さんたちには　ちょうど良くとも
どう考えても運動量のない（少ないを超えてます）
私には高すぎる。

少なくともダイエットの敵です。

さて　仕方ないとはいえ　
サイズが上がる度
どんどん服を購入する私に
夫がいう文句は一つ。

「買ってもいいけど、着られなくなった服は捨てて！！」


痩せた時、太っていた時の服はすぐ捨てられるんですが、
逆に痩せていた時の服は
「いつかまた　着られる。」
と思いたくて捨てられないのです。

女性の皆さんならわかってくださると思います。

しかし　我が家に着られなくなった様々なサイズの服が
山ほどあるのも事実。

幸いこれから暑い夏がやってきます。


絶対　痩せるぜえイ！

私の好きなB’Z調で　よろしく。