ふな よい0⃣―ヨヒ【船酔い】―する 船に酔うこと。ごーろーあーわーせー
どく さい0⃣【独裁】―する 自分ひとりの考えで(政治上の最高方針を)決めること。「―者3⃣」 【―政治5⃣】特定の個人(政党・階級)が政治上の権力を握って支配する政治形態。↔議会政治 【―的0⃣】―な ―に その組織・団体で、ひとりの実力者が独断的に一切の事を運ぶ様子。↔民主的ファンタジーライフとやる夫スレが悪いんだ俺は悪くぬー
王国剣士・魔法使い・木こり・採掘師までチュートリアル終了
そろそろ生産系行ってみよか
ふな よい0⃣―ヨヒ【船酔い】―する 船に酔うこと。ごーろーあーわーせー
どく さい0⃣【独裁】―する 自分ひとりの考えで(政治上の最高方針を)決めること。「―者3⃣」 【―政治5⃣】特定の個人(政党・階級)が政治上の権力を握って支配する政治形態。↔議会政治 【―的0⃣】―な ―に その組織・団体で、ひとりの実力者が独断的に一切の事を運ぶ様子。↔民主的ファンタジーライフとやる夫スレが悪いんだ俺は悪くぬー
ペット1⃣〔pet〕その過程で、家族の一員のようにかわいがる(小)動物。〔お気に入りの年少者や年下の恋人の意にも用いられる〕細かい指示不可で装備変更不可、さらに能動回復不可
てん しょく0⃣【転職】―する 他の職業(職務)に変わること。魔法使いのスキルを覚えたら魔法剣士やれるかと思ったら、
チャイナの次はセーラーだ。とてもわかりやすいあらすじ!
#21 Goat,Jihad,Rock'N Roll PT.6アツクナラナイデ!マケルワ!
イブラハ「俺たちの仕事は――」
「職業じゃない。生き方だろうタケナカ。」
「ならば譲れぬ時もある!」
????(部下たち)「司令官!」復讐に燃えるイブラハを説得する事は・・・・・・
「指示を!!」
イブラハ「続けろ!軍キャンプへ突撃しろッ。」
タケナカ「撤回だ!!よせ!」
「イブラハ!大義の前に目的を見失うな!」
タケナカ「お前はいい仲間だった。」(´・ω・`)
「酷い話だな、イブラハ。」
????(CIA)「次はもうちょいマシな形で持ってきてくれ、ボスが怒る。」業界では(略)
レヴィ「助けてほしけりゃ次は神様にでも頼みやがれ!!」ツンデレ乙でもしとけばいいですk
#22 Fujiyama Gansta Paradise PT.1ロック、バラライカに通訳を依頼されて日本へ
ロック「こんな形で日本に戻ろうとは思わなかったな。」
バラライカ「あなた方は我々の力を背景に勢力の拡大を図り―――」日本のYAKUZA・鷲峰組と取引に来ますた
「我々はこの街にもう一つ、新しい灯を点す。」
バンドウ「話が早えな。」
「おたくらの力で香砂会を押さえてくれりゃア、和平会も嫌とは言えねえ。」
「うちの代紋も株があがるぜ。」
バラライカ「―――我々は、」簡単に言うとmjkt
「立ち塞がるすべてをせん滅する―――」
「そのために、」
「ここに来たのですよ?」
レヴィ「誤解しねェでくれ。」レヴィやさC
「顔くれェは見てこいって、そんだけの話さ。」
レヴィ「What was that!?You just cussed at me, didn't you!?」訂正、ただのチンピラでした
銀次「松の内じゃアねェですか。」眼鏡JKを連れたノットKATAGI
「皆楽しくやりましょうや。」
「どうか、」
「悋気はお治めなすってくださいよ。」
#23 Fujiyama Gansta Paradise PT.2ミンナナカヨク!ナカヨク!ウワァー!
レヴィ「What are we doing here for?」
????(眼鏡JK)「高市でもめゴトとかあると皆、銀次さんを頼るんです。」いやーこの人出て来てなお騒ぐのは自殺志願者でしょ
レヴィ「・・・God damn jack off.」女連れで縁日に来て他の女と仲良くお喋りしてる男
「Just look at him getting all dopy.」
銀次「お前さん、」言葉は通じてないけどお互い気配は察している模様
「・・・・・・・・・・・・堅気じゃア、ねェな。」
????(軍曹)「自分はけっこうで。」ホテル・モスクワは社員の健康に配慮する優しい職場です
バラライカ「朝食は抜くな、体に悪い。――さて、」
「軍曹、状況の推移を説明してくれ。」
ヴァシリー「流石だな、〝バラライカ〟。」ん?
バラライカ「誰の尻拭いをしていると思っているのかしらね、ヴァシリー。」この心底呆れてる感
「あなたは組織の面汚しだわ。」
「こんな遊び場の制圧すら、ろくに行い得ない。」
バラライカ「弾にだけは当たらんよう、」格が違いすぎるわ(;´д`)
「頭は低く生きていけ。」
バンドウ「なぁ銀公。」銀次の〝親〟って・・・・・・(察し)
「我ァ、」
「何時までこないな商売続けるつもりや。」
銀次「テキ屋はこいつが、」
「仕事でしょうよ。」
バンドウ「外道に手ェ出すンは極道の恥やいうてたな。」うーん
「それもよ、看板あっての話やないか。」
「それがのうなりゃ、極道もクソも関係あれへん。生き残るンはただ一つや。」
バンドウ「―――己に、」対ロシア人の切り札として期待している様子
「もう一度、白鞘を持ってほしいンや。」
「近在の極道者やったら、残らず震えるその通り名――」
「〝人斬り銀次〟をよ・・・」
「もっぺん、」
「ここで見せちゃアくれねェか?」
銀次「・・・・・・・・・・・・あんたの言ってることにゃ、」だがNON
「一ッ欠片も、仁義がねえ。」
銀次「そのロシア人、」そこに気がつくとはかなりのキレ者
「通訳は自前ですかい。」
バンドウ「鴨がネギも味噌も鍋も全部しょての、」酷すぎるwwwwww
「ついでにコンロも抱えてきた、そんな感じじゃなァ。」
#24 Fujiyama Gansta Paradise PT.3かわいい(かわいい)
レヴィ「Okay,brats!!」
「Now watch those cans we got lined up there.All right?」
レヴィ「全部忘れろ、ぶっ殺すぞ。」残念ながら永久保存版ですなぁ(・∀・)ニヤニヤ
バラライカ「「我々は立ち塞がるすべてをせん滅する」」うん、殺し合い(一方的)の『リスク』は全部ホテル・モスクワよね
「最初にそう申したハズです。」
「我々は無条件の力を行使し、利潤を追求する。」
「それがマフィアというものだ。」
「その上で我々はリスクの多くを負担している、つまり――」
「すべての決定権はあなた方ではなく、我々にある。」
#25 Fujiyama Gansta Paradise PT.4『お待ちします』(配慮するとは言っていない)
バンドウ「今の件は、こっちのみんなであらためて相談せなあかん。」
「少し、時間をもらえへんか。」
バラライカ「もちろん。」
「作戦計画に支障のない範囲でならお待ちします。」
「祝杯は互いのためにあげられるよう。」
タカ「ありゃおめえ、あのトッポイ通訳の用心棒だ。」バカが1名
「ロシア人やらと一緒に、ロアナプラから来たっつってたなァ。」
チャカ「へえ!」
「オンナなのにやれるンすか!マジすか!へーーー!」
チャカ「あのさあ、聞いたンだけど、」バカを自由行動させるなよ鷲峰組ェ・・・・・・
「君、ガンマンなんだって?」
レヴィ「Your breath stinks,」m9(^Д^)
「fuck head.」
チャカ「聞いてンのか、の野郎!!」ダメこいつ早くなんとかしないと
ロック「狙いは俺じゃない、お前のほうだ。」あえて殴られていたとはなかなかのイケメン
「お前に銃を抜かせたかったんだ。」
レヴィ「よく見てやがるぜ、ダイヤの魂が入ってきたな、ロック。」
レヴィ「心配するな、ロック。」大事なことなので2回
「必ず殺してやる。」
「絶対、殺してやるからよ。」
バンドウ「あのロシア人ども、悪党どころか怪物や。」誤算に気付くも時既に・・・・・・
ロック、雪緒「あれ?」偶然眼鏡JKと再会&電車の遅れにかこつけてナンパ~
#26 Fujiyama Gansta Paradise PT.5(´・∀・`)ヘー
雪緒「人ってね、」
「賽子と同じだって、あるフランス人が言ってるんです。」
ロック「名字って、何っていったっけ?」そっすね
雪緒「え?」
「はい、鷲峰です。」
「なんだかいかめしい名字でしょ?」
ロック「もし鷲峰組が協定を破棄する場合――」通訳として雇った、おk?
バラライカ「ロック、」
「あなたに何か関係が?」
バラライカ「目標に一つ、名前が増える。」デスヨネー
「仕事も何も変わりなし、世はこともなし。」
「それだけのこと、よ。」
ネクタイよーし
吉田「兄貴・・・!!」あ(察し)
坂東「ほな、」
「バイ、ナラ。」
「なァんてな。」
#27 Fujiyama Gansta Paradise PT.6(´・ω・`)
銀次「――若頭はな、」
「頭が回り過ぎた。」
「ただそれだけだ。」
「何も間違ったこたァ、しちゃいねェ。」
過去バラライカ「TRANSLATE.」そういうことがあったのさ
レヴィ「嵐が来るぜロック、」よし、逃げよう(提案)
「鉄と血の嵐だ。」
雪緒「銀次さんは、」他に道は無しっていう
「私を護ってくださいますか。」
銀次「――不肖、」
「鷲峰組若頭代行松崎銀次。」
「七生を以て御身御守護を――」
「勤めさせていただきます。」
#28 Fujiyama Gansta Paradise PT.7吉田の発破もあり鷲峰組は新組長の下結束
吉田「お嬢自ら命張ろう言うて立ったんねん。」
「己らの侠気咲かせるンやったら――」
「ここをおいて外はあれへんぞ!」
雪緒「一番槍、」さぁ反撃を始めよう
「どうかご無事にお務めくださいませ。」
銀次「・・・・・・・・・・・・」
「任せておくンなさい。」
銀次「〝曽我の助六〟が遊びに来やしたよ。」そんなことだからお前さんは無能なんだ
「さァて・・・・・・」
「〝鬚の意休〟はどちらにおいでで?」
ラプチェフ「奴の得物は剣だけだ!」
「殺っちまえ!!」
ラプチェフ「なんだッ、あの野郎ッ!!」・・・・・・知らなかったのか・・・?
銀次「旦那、」
「どちらにお行きで。」
#29 Fujiyama Gansta Paradise PT.8やさC
レヴィ「あたしの役目はあんたの生命を護ることで――」
「あんたの生き方を邪魔することじゃねェものな。だから――」
「ついていくよ、マスター。」
????(軍曹)「この国の民警は、実に優秀だ。」そっスね(富田林のニュースを見ながら)
バラライカ「賄賂を取らん警官は、必ず優秀だ。」
「質の問題だね、軍曹。」
過去銀次「使えねェな、」鷲峰組が予定通りゴミ掃除をしてくれたからでした
「あんた。」
チャカ「吉田さん。」あっ
「あのね?」
「あんた、人好すぎ。」
チャカ「言うこと聞いてついてきてくんないとォー、」そうなりましたクソが
「危ないよ♡」
ちょっ
ロック「待・・・・・・・・・・・・」
白のレギオンに挑むため、黒雪姫率いる≪ネガ・ネビュラス≫は、緑のレギオン≪グレート・ウォール≫との休戦及び共闘を申し出た。前袖より
緑の本拠地・渋谷第二エリアにて、緑の王≪グリーン・グランデ≫、その幹部集団≪シックス・アーマー≫と対峙するハルユキたち。しかし会談が開始される直前、思いがけない人物が乱入してくる。
そのアバターは、黒雪姫と同じく、真っ黒な姿で、二本の剣を携えていた・・・・・・。両レギオンに浅からぬ因縁を持つそのバーストリンカーが二人の王に持ちかけた、驚くべき提案とは――!?
ついに≪宇宙≫ステージも実装!? な禁断の最新刊登場!
高度二百三十メートルからの、前方十五回転宙返りジャンピング土下座だ。開幕DO☆GE☆ZA
「クーさん、アレが誰かは解ったみたいですね?」土下座男はネガビュ幹部『四元素』最後の1人だったのだー
「は・・・・・・はい、四元素の、グラファイト・エッジさん・・・・・・ですよね。でも、なんで・・・・・・」
六層装甲の、第一席。それはつまり、ビリジアン・デクリオンの上に立つ、緑のレギオンのナンバーツーということではないか。ということだったのだー
「ネガ・ネビュラスは、白のレギオンを攻撃するために、現在グレート・ウォールの領土である渋谷第一および第二エリアの返還を申し入れる。補償ポイントの額については日を改めて協議したい」加速研究会の正体は白のレギオンに違いない(証拠無し)
「代償は、すでに受け取っている」・・・・・・はいぃ?
「残り十分か、まあ間に合うだろう。それではここで三分ほど貰って、ちょっと昔話をしよう。二年十一ヶ月前に、この渋谷エリアで、何があったのか・・・・・・」第一期ネガビュ崩壊後、2人の王の間に交わされた『約束』
「グレウォへの移籍を相談しなかったのは悪かった。けど、こいつが公になると、その、何だ・・・・・・加速世界のパワーバランス的なモンが、ちっと揺らいじまうかなーって思ってさ。だからグッさんとビリーにも、俺がグレウォに入ったことは内緒にしてくれって頼んだんだ」たかだか1人の移籍で『パワーバランス』云々て大袈裟・・・・・・でもない
――確かに、緑と白の確執はただならぬものがあるようだ。領土戦こそないものの仲は悪い模様
「このステージを、バトルロイヤル・モードに移行する。全力で戦い、お前たちの意志を示せ。それが、渋谷返還の、もう一つの条件だ」ババーン!
「あっ・・・・・・こ、これ、このステージ、まさか・・・・・・」ブレインバーストに~
「ノッ、ノオオホホホホ~~~ウッ! オレ様のッ! スーパー・マッスィイイ~~~ンがああああ~~~~ッ!!」タイマンだったら何もできないじゃないかやっぱりクソゲーだね!
「・・・・・・あの、先輩。もしかして、あっちには遠隔型っていなくないですか?」どうやらそうらしいね
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」やっぱりクソゲーじゃないか知ってたけど
「来るよッ!」ネガ・ネビュラス対グレート・ウォール、ファイ!
チユリが叫んだ直後、黒雪姫が矢継ぎ早に指示した。
「グラフは私が相手をする! パイルとベル、メイデンとカレントでそれぞれチームを組んで敵に当たれ! クロウとレイカーは自由に戦ってよし!」
「了解!!」
「あの、アッシュさん。バイク無しで、何しに来たんですか」ポンコツバトルかな?
「ウルッセイ! そーゆーオメエも空気なしじゃ飛べねーだろ!」
「パウンド大哥にタイマンで勝った腕前、見せて貰うデス!」選手の交代をお知らせします
恐らくサンタンたちは、宇宙ステージの低重力環境での戦いかたを、事前にグラフからレクチャーされているのだろう。レギオン幹部だけあって適応力も高いと
もちろん、宇宙戦が初めてナノはハルユキも同じだ。しかし、よくよく考えてみれば、似た状況ならば何度となく経験している。すなわち、超高空からの自由落下。『経験』を活かすのが賢い子
「・・・・・・いったい、何をした」あっ
答えは、憎たらしいほどの余裕に満ちていた。
「お前に《柔法》を教えたのは俺だぜ、ロッタ」
「よぉ~~~やくアンダスタったようだなァ、キャラス野郎!」うわーなんておそるべき『シナジー』なんだー
ただのお荷物だとしか思えないこの状況でも、レイカーの言葉を信じて矢を放ち続ければ、きっと何かが動くはずだ。やはり火が使えないアーダー・メイデンは戦力的に厳しい様子
「・・・・・・なるほど・・・・・・なのです」なまじ反応がいいが故に陥る罠
謡は、小声で呟いた。ようやく、スカイ・レイカーの狙いが理解できたのだ。
「《ビリダイン・リージョナリー》!!」ビリジアン・デクリオンの必殺技は召喚系
「――パイル! 地面を!」欠陥技と思いきや出番が増えつつある必殺技キター
それだけで、タクムはハルユキの意図を察したようだった。出た所勝負だが、もうこれしか方法がない。頷いたタクムは、右手の杭打ち機を足下に向け、叫んだ。
「《スパイラル・グラビティ・ドライバー》――――ッ!!」
これで黒雪姫に迎撃を命じられた三人はひとまず排除した。稼いだ時間で他の戦場に加勢できれば、戦況は大きくネガ・ネビュラス側に傾く。3人が無重力の旅に出て7対4であります
「逃がさんッ!」召喚技を使ったとはいえ人間で考えれば1対3、
叫び、デクリオンもジャンプした。
直後、己の過ちを悟ったか、「ぬうっ」と唸った。
「かくなる上はあああああーーーーッ!!」だが現実は非情
「・・・・・・間抜けな状況だが、このまま貴様を押さえていられるなら私の勝ちだ。あとは仲間たちが頑張ってくれる」『間抜けな状況』ながら双方行動不可
「グッさんが最後まで傍観してると思ったなら、ちと甘いぜロッタ。待って待って待ち続けて、ここぞってとこで持ってくのがあのおっさんのスタイルなんだよ、昔っからな」そう、緑の王は『待ち続けて』いたのだ!!
最大戦力である王の存在を消す。それこそが、緑チームの戦略だったのだろう。黒チームがまるで予想していない時と場所に最強の駒を投入すれば、マキシマムの破壊力を発揮できる。うわーもーだめだー
ここにはあなただけの生活があるパッケージの裏より
ドキドキワクワクのファンタジー世界。どこまでも広がるフィールドを冒険し、
あなただけの「生き方」を見つけましょう。