神の領域感情によって胸が痛くなるのであれば、
マシューズ「私は、心臓を〝特別なモノ〟であると考えるコトには反対です・・・・・・〝歯が抜けたら入れ歯をする〟・・・・・・」
「本質的にはそれと同じだと思っています。」
「でないと、心臓移植手術の技術の進歩は望めません!」
心臓移植によって感情に変化がある可能性も・・・・・・?
回想ゴルゴ「民間人に対するせめてもの良心・・・・・・のつもりか、ルーニー・・・・・・?」勝手な話だよなぁ(´・ω・`)
KGBとCIAの諜報戦に巻き込まれた心臓研究所はご愁傷様である
ドイツはひとつ終了
グールト テロリストなどに政治の動きを左右されてはならない・・・・・・
ゴルゴ13・・・・・・いつかあの男も除去しなければ・・・・・・
触らぬゴルゴすら理解できんとはな
ゴルゴらしからぬ負傷シーン
超長距離の射撃じゃなかったから標的の部下の反撃が届いてしまった様子
いつもなら標的側がどこから撃たれたか混乱している間に離脱するところ
やはり情報は命ということですな
リンデンバウム「私のようになんの知識もない者なら彼についての資料を、」『チャンス』 ×
「徹底的に調べ上げたものを・・・・・・」
生兵法 ○
ヨルダン川西岸とあるパレスチナにおける算数の授業風景でした
ナディラ「・・・・・・ここに七人のユダヤ人がいます。」
「四人殺しました。」
「何人残りましたか?」
・・・・・・マジなんだろうか(;´д`)
スピルマン「〝モハメッド〟がイスラム教徒名として・・・・・・」本日の(´・∀・`)ヘー
「〝トウゴウ〟と、いうのがいかにも日本人ふうですが?・・・・・・」
カミンスキー「ところが、案外トルコ人にその名前の者が多いんだ・・・・・・」
フルネームは変えるけど、頑なに『トウゴウ』は使うゴルゴ
「ゴルゴが偽名によく使う名前」として知られててもそこは変えない
本名説は些か短絡的とはいえ何かこだわる理由があるに違いない
カミンスキー「モサドが・・・・・・」・トウゴウという名前
「〝調査不能〟と知らせてきた。」
・顔の確認が可能
・現地警察に拘束された理由が、ただ後ろに立っただけの人間を殴ったから
これはモサドの連中が無能ですわ
誇り高き葡萄酒本日の(´・∀・`)ヘーその2
フランス人にとってワインは、ただの酒ではない。それは、フランスの誇りと文化の象徴といっても過言ではない。男を怒らせるには、その男のワインにケチをつけるに限る、といわれるほどである。
ガイヤール「これは、ヤナギダとの決闘なんだ!そして我々が〝勝利者〟というわけだ!」ワインを競り落としたジャップが気に入らねーから、
中身は別の安物にしておいたやったぜゲヘへ
・・・・・・『フランスの誇りと文化の象徴』(笑)
島国の成金ごときどーせワインの味なんかわからないぜウヒヒ
ヤナギダ「あの十本のワインは、私が買ったフォンテーヌブローの館の披露パーティーで、フランスのトップクラスと言われる十名のソムリエ(ワイン係)を招待して、」ガイヤール信用無さすぎワロタ
「飲んでもらおうと思っているのです、よ・・・・・・」
パーティーの話を聞いたガイヤールは大慌てm9(^Д^)
そこで例の男の登場だーい
ガイヤール「ふんっ、東洋人なんかに真のワインの味がわかるものか!!」ゴルゴの痛烈な皮肉は買って読んでね
ガイヤールは小物依頼人の上位確実
山の日という無意味な祝日
経済活性謳ってこじつけで作るなら今日に振替くらいしてみせろっていう