先に言っとくと進撃ウィークリーは無理→1回目
○ここまでのあらすじ
調査兵団大勝利!希望の未来へれでぃごー
まぁエレンに反省の色なんて全くない訳だが
兵団兵士はだいたい飛行船まで退避できたかな?
走り続けるガビをファルコは止めましたが――
哀しみを怒りと憎しみに変えるガビを止めることは・・・・・・
ガビより一歩先が見えてはいる、からこそ難しい
生存者は全員飛行船に乗り込めた模様
最後まで飛行船にぶらさがり警戒していた元駐屯兵団のロボフが乗り込めばおk
悪魔を一匹駆除したぞなもし
そして装備の引き金を引くとロープがこうヒューンてなる
ということは?
その時、飛行船内は勝利(?)に浮かれてました
・・・・・・は?
はいはい侵入者は突き落としてコロシちゃおうねー
この作品は落としどころがなくなってグッダグダになる間違いない
たぶんそのときは「なんやて!?」的なことになる
なお問題のガキは拘束されても元気いっぱいの模様
ガキ2人、飛行船の前部の部屋にごあんなーい
つまりエレンは奴と手を組むことを選び、
パラディ島の仲間達を『自らを人質にする強硬策』で巻き込んだのだぁ
『「王家の血」』が『「始祖の巨人」』を宿した時は、
パッパラパーな初代王の洗脳入るんじゃないっけ?
この眼鏡ヒゲはその辺わかってんのかね?
パラディ島の調査に現れた軍艦を無力化し、
(エレン巨人が睨みつつ)マーレの兵士と交渉しようとしたハンジ
しかし部隊の司令官は徹底抗戦の構え、まぁ無理だよね常識的に考えて
仲間割れなんです?
マーレの上官をぶっ殺しても何とも思わないイェレナ派が何人かいたみたいね
なお調査兵団だけだと本編開始時点で300人の模様
イェレナやオニャンコポンがどういう立場の人間かといえば
彼女ら自身はマーレに故郷を好き放題やられた『反マーレ派』であって、
エルディア人ではないみたいね
イェレナはジークの腹心?らしく、交渉のネタを持ってきていました
ハンジがそれを聞いて、壁内の偉い人らに内容を話しましたが・・・・・・
まぁ獣の巨人の話を頭から信じるはずがないわなー
しかし、その内容を聞いたエレンが――
・・・・・・現時点で兵器の技術力は鎧の巨人をも倒し得るところまで来てる訳で、
あと100年もあれば『「地鳴らし」』すら制圧されそうな気がしないでもない
(現実では飛行機誕生から40年でB-29なんだし)
エレンの援護射撃の他、
続々送り込まれるマーレの軍艦対策にもイェレナたちの協力は必須でした
子供の頃からの夢が叶ったと思ったら地獄の入口でしただから仕方ない
まぁ同じ目的のために色々頑張るのは楽しい事だうむ
え、オニャンコポンこれユミルの民許容してるやん聖人か
今日はマーレ兵で料理上手なニコロ君が海鮮料理を(嫌々)作ったよ
他の反マーレ派ではないマーレ兵も、
何人かは諸々の作業に協力してくれる者がいるらしい
しかしこのままだと『わかり合える』いつかが来る前に滅ぶ
で、3年たってそうなったと
全部終わってないのに済んだことをグダグダ考え出すのは、
参謀役としては最低と言わざるを得ないですなぁ
周囲からの信頼を失ったエレンは地下室幽閉生活
○ここまでのあらすじ
調査兵団大勝利!希望の未来へれでぃごー
第105話 凶弾サッカーしようぜボールはエレンな
リヴァイ「懐かしいなエレン・・・」
「相変わらずお前は蹴りやすい」
まぁエレンに反省の色なんて全くない訳だが
『お前ら』・・・・・・『ら』?
リヴァイ「・・・喜べ」
「すべてお前らの思い通りだ」
兵団兵士はだいたい飛行船まで退避できたかな?
コニー「とりあえず」エレンの同期で唯一の普通の人間及びバカ2人、今回も生還セフセフ
「俺達は また生き残った・・・」
「他の仲間にはわりぃけど・・・」
「やっぱりお前らは特別だよ・・・俺は・・・」
走り続けるガビをファルコは止めましたが――
ガビ「・・・こんな収容区でも」(´・ω・`)
「私の大切な人達がいる私の家だから・・・」
「それを踏みにじられることは許せないの・・・」
哀しみを怒りと憎しみに変えるガビを止めることは・・・・・・
回想エレン 海の外もエレンとライナーのやりとりを見ていたファルコには、
壁の中も
同じなんだ
ガビより一歩先が見えてはいる、からこそ難しい
生存者は全員飛行船に乗り込めた模様
最後まで飛行船にぶらさがり警戒していた元駐屯兵団のロボフが乗り込めばおk
あっ
ロボフ「!!」
「・・・子供!?」
悪魔を一匹駆除したぞなもし
射殺した悪魔が装備してたロープ、飛行船に繋がったままですな
ガビ「まだ・・・」
「・・・繋がってる」
そして装備の引き金を引くとロープがこうヒューンてなる
ということは?
ガビ「じゃあねファルコ」そうなりました
「あんたは・・・」
「良い奴だったよ」
回想ライナー お前がガビを救い出すんだ
この真っ暗な俺達の未来から・・・
その時、飛行船内は勝利(?)に浮かれてました
????(モブ兵士たち)「やったぞ!!大勝利だ!!」あっ
サシャ「何か音がしましたよ」
ジャン「オイ!」
「静かにしろ!」
コニー「ロボフさんはまだか?」
ジャン「もう登ってくるはずだが・・・」
・・・・・・は?
サシャ「・・・・・・肉」おいおいなんで嘘予告がこんなところに挟まれてんの
はいはい侵入者は突き落としてコロシちゃおうねー
フロック「外に投げる」マジレスするとジャンが死ぬ展開になったら
「それでいいな?」
ジャン「子供を空から投げ捨てれば・・・」
「この・・・殺し合いが終わるのかよ・・・」
この作品は落としどころがなくなってグッダグダになる間違いない
たぶんそのときは「なんやて!?」的なことになる
なお問題のガキは拘束されても元気いっぱいの模様
ガビ「お前を呪い殺すのは真のエルディア人だ!!」お?
「私を殺した後首謀者に伝えろ!!」
ジャン「・・・今から会わせてやる」
ガビ「・・・!?」
ジャン「そいつに同じこと言ってやれよ・・・」
ガキ2人、飛行船の前部の部屋にごあんなーい
は?
つまりエレンは奴と手を組むことを選び、
パラディ島の仲間達を『自らを人質にする強硬策』で巻き込んだのだぁ
ハンジ「君は我々を信頼し・・・」(´・∀・`)ヘー
「我々は君への信頼を失った」
ジーク「だがこうして「始祖の巨人」と「王家の血」を引く巨人が揃った」
「すべての尊い犠牲がエルディアに自由をもたらし必ず報われる」
『「王家の血」』が『「始祖の巨人」』を宿した時は、
パッパラパーな初代王の洗脳入るんじゃないっけ?
この眼鏡ヒゲはその辺わかってんのかね?
第106話 義勇兵それは今から3年前
過去ハンジ「マーレの皆さんこんにちは!!」
「パラディ島へようこそ!!」
パラディ島の調査に現れた軍艦を無力化し、
(エレン巨人が睨みつつ)マーレの兵士と交渉しようとしたハンジ
しかし部隊の司令官は徹底抗戦の構え、まぁ無理だよね常識的に考えて
過去ハンジ「・・・え?」おやおや
過去ジャン「な・・・!?」
「何だ・・・!?」
仲間割れなんです?
過去イェレナ「ハンジさん」楽しいお茶の時間だ
「お招きいただき光栄です」
「お茶しましょう」
マーレの上官をぶっ殺しても何とも思わないイェレナ派が何人かいたみたいね
過去イェレナ「マーレ兵は一師団あたり約2万人で構成され」現実だと米軍が150万くらい?
「総員50師団で約100万人になります」
なお調査兵団だけだと本編開始時点で300人の模様
イェレナやオニャンコポンがどういう立場の人間かといえば
過去イェレナ「私達はジーク・イェーガーの命を受け上官を撃った」らしいよ
「反マーレ派義勇兵です」
「目的は」
「エルディア人の解放です」
彼女ら自身はマーレに故郷を好き放題やられた『反マーレ派』であって、
エルディア人ではないみたいね
イェレナはジークの腹心?らしく、交渉のネタを持ってきていました
ハンジがそれを聞いて、壁内の偉い人らに内容を話しましたが・・・・・・
まぁ獣の巨人の話を頭から信じるはずがないわなー
しかし、その内容を聞いたエレンが――
過去エレン「つまりダイナの息子であるジークは解明したのでしょう」ほうほう
「「不戦の契り」を出し抜く術を」
「我々エルディア人に残された唯一の希望を」
「壁に潜む幾千万もの巨人で世界を踏み潰す」
「「地鳴らし」の発動条件を」
・・・・・・現時点で兵器の技術力は鎧の巨人をも倒し得るところまで来てる訳で、
あと100年もあれば『「地鳴らし」』すら制圧されそうな気がしないでもない
(現実では飛行機誕生から40年でB-29なんだし)
エレンの援護射撃の他、
続々送り込まれるマーレの軍艦対策にもイェレナたちの協力は必須でした
アルミン あの頃はほう
楽しかった
アルミン 海の向こうにいる人達は敵の敵はというか使えるものはというかではあるけど、
敵だけじゃなかった
子供の頃からの夢が叶ったと思ったら地獄の入口でしただから仕方ない
まぁ同じ目的のために色々頑張るのは楽しい事だうむ
過去サシャ「ところでオニャンコポンは何で肌が黒いのですか?」みんながオニャンコポンなら戦争なんて起こらないのにね
過去オニャンコポン「俺達を創った奴はこう考えた」
「いろんな奴がいた方が面白いってな」
「巨人になる人間「ユミルの民」も同じさ」
「俺達は皆求められたから存在する」
え、オニャンコポンこれユミルの民許容してるやん聖人か
今日はマーレ兵で料理上手なニコロ君が海鮮料理を(嫌々)作ったよ
過去サシャ「ニコロさん!!」食い物は戦争の原因にもなり得るから仕方ないね
「あなたは天才です!!」
過去ニコロ「き 汚ぇ食い方しやがって・・・」
過去サシャ「こんなの初めてで・・・」
過去ニコロ「まだあるからゆっくり食え!!」
他の反マーレ派ではないマーレ兵も、
何人かは諸々の作業に協力してくれる者がいるらしい
過去アルミン「そりゃ最初はお互い疑心暗鬼でまったく上手くいかなかったよ」(´・ω・`)
「でも時間をかけて肩書を抜きにして人同士 向き合えば・・・」
「きっとわかり合える」
しかしこのままだと『わかり合える』いつかが来る前に滅ぶ
過去アルミン「時間が必要だ・・・」この時点でエレンは『地ならし』最優先かー
過去エレン「そうだ」
「時間を稼ぐためには」
「手出しできねぇようにしてやるんだ・・・」
で、3年たってそうなったと
アルミン もしかしたらんー
別の道が
あったんじゃないかって・・・
そればかり考えてしまう
全部終わってないのに済んだことをグダグダ考え出すのは、
参謀役としては最低と言わざるを得ないですなぁ
周囲からの信頼を失ったエレンは地下室幽閉生活
エレン「戦わなければ」大事なことなので
「勝てない」
「戦え」
「戦え」