薪窯奮闘記

石窯PIZZA 屋台boccheno
薪窯を積んだフードトラックの店主です
スケジュールや日々のあれこれを綴ってます

トヨタビッグホリデー

2011年10月24日 08時00分08秒 | ピザ修行編

昨日は、トヨタビッグホリデーという

トヨタグループが主催するイベントに行ってまりました。

多くのお客様にご来店いただき、誠にありがとうございました

飲食ブースは50以上の大イベントです

何がすごいかって、段取りやマニュアルがしっかりしているので

トラブルもなく、出店者も来場者も気持ちよくイベントを楽しむことができることです。

 

主催者の「お客様に楽しんでもらおう」という強ーい思いが

伝わってきます。スタッフのみなさんに感謝です。

 

bocchenoのお隣はロマンドロールでおなじみのFOODBOXさん、

移動販売の大先輩です。

はちみつバタートースト いただきました!!厚切りのトーストに

濃厚バターとアイスクリーム、アツアツ&冷え冷えで病み付きになります!

色々勉強になります!浅野さん今後ともよろしくお願いします

 

多くの出会いと感動に感謝感謝です


10月末までのスケジュール☆

2011年10月22日 13時15分00秒 | 出店スケジュール

今日はあいにくの雨138タワーパークでの出店はお休みです

10月も残り少なくなってきましたのでラストスパート

明日からの予定をお知らせします

10/23(日) オールトヨタビッグホリデー…豊田市トヨタスポーツセンター

10/25(火) カネスエ国府宮店

10/26(水) お休み

10/27(木) あの有名な洋菓子店 ラミドゥバニーユ…緑区滝の水

10/29(土) セントレア8時間自転車マラソン

10/30(日) 世界は友だち!イタリアンフェア2011…一宮市本町周辺

楽しいイベントが盛りだくさんです

皆様のお越しをお待ちしております

 

 

 

 


新たな出来事

2011年10月21日 19時28分49秒 | ピザ修行編

今週は新たな出会いがいっぱいありました。感謝です

 

19日水曜日は一宮の東横イン前で「ちょいと一杯boccheno」営業

宿泊のお客様、ご近所さん、facebookお友達、帰宅途中の会社員の方のご来店

屋台のオヤジっぽくて とても楽しい時間をすごさせて頂きました。

 

 

20日 木曜日は 祖父江町の歩荷さんでケータリング

ご近所さんや、卵を買いにいらしたお客さま、のどかな

田園風景の中での販売、元気をいっぱいいただきました

今生んだ卵を使った「とろとろカルボナーラ」は大好評!!

(写真撮る時間もなかったので、写真は歩荷さんのHPより抜粋)

 

21日は、なんと ガラケーからiphone へ

長年使ったとても愛着のあった携帯電話と惜別して

iphone4s に 買い換えたのです。

ネットやメール、ブログにfacebook、スケジュール管理

やたらと携帯を使うことが多くなったこの頃では、やはり便利な方がいいなぁと・・・

なによりも、老眼がきつくなった昨今、画面が小さすぎて字が読めないの

当分、悪戦苦闘しながらiphone攻略します!

どうしたら、文字が打てるの~ 

 


今日はダブル

2011年10月19日 11時00分35秒 | 出店スケジュール
ぼっけ号の天窓からみた青空です!真っ青です

この窓のおかげでぼっけ号のなかは快適です。
背伸びはできるし、
空気は抜けるるし、
太陽光あびれるし、
空は見れるし♪


今日は16時まで長久手あぐりん村、

18時~21時まで一宮市東横イン前で出店します。


東横イン前ではちょっと一杯bocchenoって感じで営業します。会社帰りよってって下さいね!

Playing For Change

2011年10月18日 21時54分59秒 | 音楽聴いてます?編

Gimme Shelter | Playing For Change

 

 

昨日紹介したplaying for change のビデオをアップしてみました

Gimme Shelter かっこいいです。音楽の力をかんじました

 HPより抜粋

国境を越え、人種や宗教も越え、音楽のチカラで世界に活気やつながり、平和をもたらすことを目的として始まった音楽プロジェクト、“PLAYING FOR CHANGE”。このプロジェクトは、2004年の第47回グラミー賞において、ベストコンテンポラリーブルース アルバム部門の受賞経験を持つ、アメリカ人プロデューサー/エンジニアである、マーク・ジョンソン氏が立ち上げたものです。

ある日、カリフォルニア州サンタモニカの路上で耳にしたひとりのストリートミュージシャンの歌声がジョンソン氏の心をとらえ、その演奏に世界中のミュージシャン達を加えたい、音楽で世界をつなぎたい、そんな熱い思いが込み上げたことがきっかけでした。

その後、彼は数年をかけて世界のさまざまな国への旅を始め、世代を超えた名曲やオリジナル楽曲の演奏を、のべ100人以上のミュージシャン達から収録しました。そして、それを巧みな技術で編集し、あたかも世界中のミュージシャンが、ひとつの楽曲を一緒に演奏しているように仕上げたものが世界規模で大きな話題となり、多くの人々に感動を与える一大ムーヴメントとなったのです。

なお、このプロジェクトの収益の一部は、非営利団体である「PLAYING FOR CHANGE基金」を通じて、インドやネパールにおける難民への必要物資の提供など、直接的な援助のほかに、南アフリカでの音楽スクールやアートスクールの設立、子どもたちへの恒常的な指導にも役立てられ、音楽や芸術の輪を、世界に広げることに貢献しています。