今日の薪割の成果です。
軽トラ荷台に約2百キロ分ですかね。
この薪は、これから3か月間薪棚で乾燥させます。(冬場はね)
この薪たちは3か月後のピッツァを焼くのに使われるのです。
ガスや電気であっという間に火がつく時代に
なんという贅沢な時間の使い方なんでしょう。
美味しいピッツァができるのは、薪のおかげ、
そのためには、時間も労力も惜しまないです。
ピッツァが「究極のスローフード」といわれるゆえんです。
今日の薪割の成果です。
軽トラ荷台に約2百キロ分ですかね。
この薪は、これから3か月間薪棚で乾燥させます。(冬場はね)
この薪たちは3か月後のピッツァを焼くのに使われるのです。
ガスや電気であっという間に火がつく時代に
なんという贅沢な時間の使い方なんでしょう。
美味しいピッツァができるのは、薪のおかげ、
そのためには、時間も労力も惜しまないです。
ピッツァが「究極のスローフード」といわれるゆえんです。
なんて魅力的でしょう!
ほんとスローフードですね!
しかしなぜピッツァにしたのですか?
窯焼きはパンとかもあるのになぜですか?
いつも応援しております!
返信おくれてごめんなさい。
なぜピッツァか?って
ピッツァは一瞬で焼けます。
せっかちな私にはぴったり
薪やら発酵やら、焼くまでは長ーい時間をかけ、
いざ出来上がる間際は、一瞬で決まります。
メリハリとリズム感が性に合っていたのかな。
(今だから言えるのですが 笑 )
始める前のピッツァにした理由
・移動販売という形態では短時間でできる
&パフォーマンス性の高い商材
・炎を見ながら仕事したかったから
(パンは熾火で焼くため炎は始めだけ)
・みんなと同様、私もピッツァが大好きだから
こんな感じです。
ブログでもこのあたりのことは書いていないですもんね。