毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「トランプぐらいでビビるな、日本なんか安倍だぞ」No.1793

2016-11-10 18:49:52 | 人間

   

        

今日もインターネットにつながらない埃だらけの宿舎から

研究室にノートパソコンを運んであれこれ記事を読んだり、

最近は一瞬ですぐブチブチ切れるVPN月餅を使い、

フェイスブックの友人たちからの書き込みをチェックしたりしています。

シアトルの友人Chiekoさんが今日のフェイスブックに、

[It was shock.]

と書いていました。トランプ新大統領の誕生についての感想でしょう。

彼女は、かつてオバマとクリントンが民主党内で候補争いをしていた時、

女性の大統領がアメリカに出現することを望んでいた人なので、

今回もクリントン候補に期待があったのかも知れません。

(正直、私は政治家のヒラリーをビルより評価していません。

昔、彼女の『リビング=ヒストリー』を読んでがっかりしました)。


でも、別の人の書き込みに、

「トランプぐらいでビビるなってんだ。日本なんか、安倍だぞ!」

とあって、脱力しました。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

たまたま授業を終えて入ってきた中国人の先生にこの言葉を見せると、

ニマっと笑った後、

「これから、世界は悪く変わりますね。」

と 。皆同じことを感じています。

 

沖縄の翁長知事はトランプに祝辞を送ったそうですね。

あらゆる可能性を追求する覚悟が見えます。

沖縄タイムス(朝7:08の記事)にはヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表と、

米軍ヘリパッド建設に反対する高江現地行動連絡会の仲村渠政彦さんの

言葉が次のように紹介されていました。

私も、安倍がさらに巨額の基地負担を引き受ける可能性大だと思えてなりません。

 

―――http://news.goo.ne.jp/article/okinawa/politics/okinawa-55991671.html

ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表は、

「米国に有利な外交を展開し、沖縄が悪用されかねない。米軍が減っても自衛隊の配備強化が進みそうだ」と憂慮する。 

「沖縄にとってクリントン氏当選は最低、トランプ氏なら最悪」と想定していたが、「トランプ氏なら、どう転ぶか分からない部分が少しはある。早急に沖縄の怒りの声を訴えなければ」と意気込んだ。 

東村高江周辺の米軍ヘリパッド建設に反対する高江現地行動連絡会の仲村渠政彦さんは「軍事路線を走っている日本政府が、米軍を撤退させるとは思えない。逆に米軍基地への予算のつぎ込みが予想される」と不信感をあらわにした。

―――――――――――――――――――――

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「騒音と臭気、そして埃まみれの一日半」No.1792

2016-11-09 17:22:26 | 中国事情

昨日の朝8時過ぎ、宿舎のドアをドンドンと叩く音がして、

開けるとMr.張が「今から一時間後にヒーターの全室交換工事をする。

従って、あなたは今日学校で授業ができないよ。」

と言うではありませんか。

例によって予告も何もないですよ。

寝ぼけ眼で「なんで工事をするからって、私が学校に行けないの?」

と聞くと、

「おう、自分の財産を守るためですよ。」

と。ああ、そうでした。寝ぼけていて頭が回りませんでした。

それにしても、唐突です。これもいつものことと言っちゃあそうなんですが、

一時間後という予告は、25分後に短縮され、

わらわらと工事の人々が入って来て、バリバリバリ、ギュイーン、と

とんでもない音を立てだしました。

古い暖房装置を取り外し、

壁上部に穴をあけてお湯かなんかを流すパイプを設置しているようなのです。

5、6人で同時に複数の場所に取り掛かっているので、

その騒音たるや、とんでもないレベルです。

(ああ、オスプレイが飛ぶ時の気持ちが少しだけ分かった気がする)と私は思いました。

こちらはまだ、暖房器具の交換という前向きな目的なので我慢するしかありませんが、

オスプレイと来た日にゃ、戦争の道具なんですから何も辛抱我慢できるはずもないです。

 

下は、取り外される前の古い暖房です。

 

カバーを取って、やかましい音に耐えながら仕事を淡々と進める工事の人たち。

私は半日で鬱になりそうだったのに。

 

若者が火花を散らして、何かを焼き切っています。

化学物質が燃える臭いがたまらず、

以前余立君さんが上海から送ってくれた強力マスクを探して装着しました。

 

どんどん古い器具が外されて行きます。この後、天井近くの壁をぶち抜くときに

粉塵が部屋中に巻き散らかされるので、

私は慌てて布団全部をワードローブに無理やり隠しました。

 

こういう茶色の粉が全室の床を覆うのです。

突然の大嵐に見舞われたような気がして、私はがっくりきました。

授業に行けないからプリント2枚自習用に作ったと

2年生の班長・学習係の唐瀾さん、韋彤さんに連絡すると、

昼休み、バイクに二人乗りしてプリントを取りに来てくれました。

二人の顔を見て、ようやく気持ちがほっと落ち着きました。

来るついでに「紙を500枚一束20元弱だからスーパーで買ってきて。」

と頼んだら、なんとティッシュペーパーを買ってきてくれたので面白かったです。

私は印刷用紙のつもりだったんですけどね。

 

天井近くに穴2つを開けてパイプを通します。

コンクリートの壁をぶち抜くので、これまた大変な音ですが、

粉塵もすごいのです。

こんな仕事をするにはもっと重装備しないとたちまち病気になるのでは?

心配になるほどでした。

後で見てみると、場所を間違えたかで4つも穴が開いているところもありました。

あの穴、どうするかと言うと、恐らくはどうもしないで放っておくのでしょう。

ここは中国ですから。

 

昨日の朝から今日の午後1時半まで(今朝なんか朝7時から( ノД`)シクシク…)、

頭がおかしくなりそうな騒音と臭気、粉塵を避けるため、私は台所に移動しました。

トイレに行くときと寝るとき以外はずっとここです。

鴨長明の方丈記に匹敵する狭さですが、

人間が生活するのにそんなに広くなくても大丈夫だということも分かりました。

台所の窓から女の子二人が遊んでいるのが見えました。

と言うか、遊んでいるのは一人で、もう一人は落ち葉をせっせと箒で掃いていました。

双子かな。

今、この文は研究室で打ち込んでいます。

実は、昨日から工事の影響かなんかでネットにつながらないのです。

日本に居たら大事なのに、ここでは(そうゆうこともあるわ)と思うしかありません。

宿舎に帰ったら、

工事の人たちが残していった瓦礫と粉塵を一人で片付けなければなりません。

こういうことも中国ならではじゃないでしょうか。

そうした習慣も都市部からどんどん変化していっているとは思いますが、

何しろここは日本人が一人しかいない、かなり辺鄙な市なのです。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「マンガで綴る『日本で一番美しい村、飯館村』の今」No.1791

2016-11-07 21:50:32 | 人間

「中国で一番美しい村」と言ううたい文句は聞いたことがありますが、

日本にもそれがあったとは知りませんでした。

しかも、その村が福島原発事故の直撃を受けて、

村民が避難を余儀なくされているあの飯館村だったとは・・・・・・。

取材漫画家でコラムニストの井上きみどりさんの公開マンガで、

飯館村の過去と今の状況を教えてもらいました。

マンガの中で飯館村商工会青年部長の佐藤健太さんの言葉、

「こんな状況なのに、避難指示区域解除するなんて、

この国は国民の命を大切にしていると思いますか。

これは飯館村だけのことじゃないんです」

という言葉に賛同するとともに、

選ばれた少数者のみを優遇して庶民を切り捨てる今の政府を

選んだ国民は、一刻も早く自分の選択の間違いに気が付き、

次の選挙では「アベノミクス」やら「平和のための軍備拡張」やらのまやかしを

冷静に見抜いてほしいものです。

マンガは無料公開ですので皆さんとシェアしたいと思います。

 

下は作者の井上 きみどりさん(取材漫画家・コラムニスト)が

フェイスブックに投稿した記事です。

――――――――――――――――

連載中の「ふくしまノート」最新話

『飯舘村のノート(前編)』が公開されました。
今回は「未来のために描き残す」ために制作しました。
原発事故から5年半、人が居なくなった村で今、何が起こっているのか?
番外編を含む前後編3本でお伝えします。

あの「DASH村」の隣村、飯舘村は来年3月末に避難指示区域が解除され、
「普通に住める村」になります。
しかし現時点では空間線量が高いため帰村を望む村民は少なく、
「一体、誰のための帰村?」と誰もが頭を抱えているのが現実です。

その帰村に向けて村では懸命の除染作業が行なわれていますが、
「村の除染作業が『完了』しても100%除染されるわけではない」って
知っていましたか・・・?

汚染廃棄物を焼却するために建設された数年後に取り壊される焼却施設に
500億円の血税が使われていること、
鳥獣保護区の山が切り開かれて無惨な姿になっていること・・・。

「放射能は福島の人の問題」
「除染のことって難しくてよくわからない」
という方にこそ読んで頂きたい!と、除染の基礎知識をわかりやすく解説しています。
一度でも読んでもらえると嬉しいです。

「ふくしまノート」飯館村のノート(前編)
http://sukupara.jp/plus/mag_detail.php…

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「道で未知との遭遇」No.1790

2016-11-06 23:54:57 | 教育

野菜を買っての帰り道、地面で何かがカサコソ動くので、見てみると……。

 

何でしょうねえ。このビミョーな色合いの模様は初めて見たものです。

翅の先も、不幸な事態に遭って千切れたのか、最初からこういう形なのか……。

足なんかちょっと、ゴキブリ的ですよね。

私が見ているので落ち着かないのか、

大急ぎで安心できるところへ避難しようとしているかのようにせっせと移動し、

道路の隅のポールに登り始めたのです。

 

カメラを通して目と目が合ったっていうか。

その後、あまりじろじろ見るのも失礼なので、

ちょっと離れて気配を隠すと(忍者かい!)、

虫はポールから降りて、さらに当てのない道行を続けていきました。

(あんなに頼りない感じで、良く今まで生きていられたなあ)と、

心配しながら私も宿舎に帰りました。

今も生きているといいな。人生?はきびしいけど。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「プリンターを買ってしまった」No.1789

2016-11-05 22:49:22 | 中国事情

秋晴れの穏やかな日が数日続いています。

昨年はPM2.5の数値が重度汚染の日が多かったのですが、

今年は交通規制などの対策が奏功してきたのでしょうか、

打って変わって空気が良くなっています(悪くなってもせいぜい中度レベル)。

しかし、これから暖房の季節が始まるのでまだまだ油断大敵です。

 

教師が学生たちに資料を印刷して渡すのは、日本では当たり前のことですが、

ここの大学ではTPPじゃない、ほとんどPPT(パワーポイント)で何でも片付けるのです。

全中国的にそのようです。

しかも、教室のカーテンは遮光効果のないペラペラのもので、

その上、そんなカーテンですら窓の半分しかカバーしなかったりするので、

学生は目を細めてスクリーンを凝視しなければ何と書いてあるのか判読できません。

そういうわけで、私は学生が手元で読める印刷物をできる限り多く提供してきました。

紙代は自前です。

でも、宿舎の部屋に初めからプリンターが設置されていたのは天の助けでした。

そのプリンターはトナーで印刷する何十年前のものか分からないほど古いもので、

何枚か印刷するうちに紙が熱くなって出てくるのです。

それでもないよかマシでした。

しかし、先日、

そのプリンターを認識するデスクトップ(これまたオンボロのwindowsXP)が壊れてしまい、

私のノートパソコンはそんなにも古いプリンターを認識できず、結局、印刷ができなくなって、

しかたなく、288元でプリンターを買いました(288元は日本円で4500円弱)。

と言っても私はお金を払っただけで、あとは2年の韋彤さんがネットで買ってくれたのです。


じゃーん!今日、韋彤さんが運んできてくれたのがこれです。

  

キャノンと言っても、中国的工夫が加えられています。

インクカートリッジそのものは交換せず、初めから終わりまで一つだけで、

後は外付けインク瓶から細いチューブを繋いで、

カートリッジにインクを注入するという方法です。

最初、カートリッジが移動するたびにこのひも状チューブがもつれたり、

絡まったりしないか非常に心配だったので、

韋彤さんが逐一ネットで写真を見たり、深圳の製造業者に携帯メッセージで尋ねたりして、

格闘すること1時間、何とか印刷ができるようになりました。

テスト印刷した加藤登紀子さんの「美しき五月のパリ」歌詞は、

記念に韋彤さんにあげました( ´艸`)

↓左〇がインクカートリッジ、右〇が外付けインクボトルです。

  

以前、江西財経大学で同じCANONのプリンターを買ってくれましたが、

それはインクをスポイトを使って自分でカートリッジに注入するので、

慣れないうちは手が真っ黒になったり、インクをこぼしたりしていました。

この外付け方式は確かに改善型だと思います。

3日前から風邪を引いて、

熱っぽかったり、むかむかしたリ(TPP強行採決のことも加わり)、大変でしたが、

新しいプリンターが部屋にあることでちょっぴり気持ちが上向きになりました。

韋彤さんには、お礼に親子どんぶりをご馳走しましたが、

これもカレーに引き続き、大好評でした。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「日本語愛好者協会というクラブ活動」No.1788

2016-11-03 21:07:56 | 教育

菏澤学院には「日本語愛好者協会」というクラブがあり、

日本語学科の学生は全員強制的に会員になっています。

しかし、熱心なメンバーの多くは英語学科の学生だというから不思議です。

3週間前の話ですが、全学上げての新入生勧誘活動があり、

日本語愛好者協会では、日本語学科2人、英語学科2人のメンバーが

浴衣姿で宣伝・勧誘に当たりました。

くじ引きで当たったテント設営場所が超端っこのため、

見に来てくれる人も賑やかな通りの半分ほどでしたが、

それでも60人ぐらい登録者がいたそうです。

江西財経大学勤務時には尖閣問題とそれに端を発した全国規模のデモがあり、

緊迫した雰囲気を感じた時期もあるのですが、

今、この大学ではそうしたムードは皆無です。

私が日本人だと知ると、

「日本人老師ですか。日本語愛好者協会に入ったら日本語を教えてくれますか。」

と質問されたり、全く関係ない学部の学生が、

日本語で延々と歌を歌って聞かせてくれたり

(半分以上は何と言っているか聞き取れなかったですが)、

「私は小さいころからウルトラマンと仮面ライダーが好きでした」

とニコニコと語る学生がいたりで、

今まで、いつもどこかに(私は日本人だし、ここは中国だ)と

ピンと張ったものを抱えていた私の心の緊張感を溶かすかのごとく、

超の~んびりムードが漂っていました。

帯結びが苦手な私はいつも適当に髪飾りでごまかしたりしています。

そんなこととはつゆ知らぬモデル学生の陳さんです。

 

下は科学技術クラブのパフォーマンス。マネキンの顔がキュートですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「賃金アップを〝忘れてた″オフィス」No.1787

2016-11-01 22:05:31 | 中国事情


今日はいろいろありました。

プライベートレッスンを「寒くて億劫だったから」とサボった子に

「プライベートレッスンの意味、分かっているんですか」と叱ったり

(でも、それを通訳する韋彤さんも分かっていないような)、

プリンターをインストールしてある宿舎のデスクトップのモニターが

突如「No Signal」表示が出て、印刷できなくなったり、

日本から持参したノートパソコンにプリンターを接続して使おうとしたら、

古すぎる機種のせいで苦労してインストールしても、

いざ印刷しようとしたら全く無反応だったり・・・・・・。

(プリンターはHPLasterJet1020です。1022からは一覧に載っていたんだけど( ;∀;))

 

しかし、今日一番の大事は、何と言っても給料の話です。

昨年9月から一年契約でこの大学で働き、ぼちぼち終わりに近づいた5月頃、

二年目もここで働いてほしいとオファーがありました(それ自身はありがたいことです)。

「一年間、私はベストを尽くしましたが、ベースアップもボーナスもないんですか。」

と聞いた私に、外国人教師の給料を取り仕切るミスター張は

「毎年500元アップできる。しかし、最大月給は6000元までだ。」

と回答しました。

「O.K.その条件で働きましょう。」

と私は満足して合意したのです。

 

10月15日に9月分の給料(契約更新後初めての給料)を受け取って、

これ前年度と同じじゃない?と気づいたのは、後で数えてみてのことでした。

(中国の紙幣は100元が最大金額なので、何十枚も数えるのがめんどくさくて、

つい、その場は確認もせず鞄に放り込むのが常なのです)。

後になって届いた新契約書を見ると、やっぱり賃金欄は5000元、昨年のまんまです。

一体これはどういうことなのか、理解不能でした。

(あの賃金交渉は何だったんだ?どこかよその学校の話?)とか、

(まさか、だましたんじゃあるめいな?)とか、

疑心暗鬼で、同僚のフィリピン人の先生に聞くと、

「この大学はベースアップとかボーナスなんか全然ないよ。」とのことでした。

私はすっかりやる気をなくし、もうここでの仕事を辞めようと思いました。

でも、黙って辞めるのも私のスタイルではありません。

で、あの交渉はなんだったのかミスター張に確認したところ、

「ああ、すっかり忘れてた~~。」

ですよ。

だから来月からアップするって、あなた、そんないい加減なことってある??

何でこんな超基本的なことを忘れるんですかね。

 

でも、中国全部がこうでは決してありません。

前任校は毎年、次年度のオファー時に条件を提示して契約書もきちんと渡してくれたし、

毎月の給料も決まった日に滞りなく支給されました(ここはめちゃくちゃ)。 

これは菏澤方式、或いは、ミスター張方式とでもいうのでしょうか。

なんか、脱力の一日でした・・・・・。

 

↓向こうに大学の正門があります。多くの大学では正門を入ったところに

モニュメントを設置しているのですが、

超大雑把な植え方の薔薇園まであるのがこの大学らしいところです。

薔薇たちが寒さに耐え、今年最後の一咲きをしています。

  

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする