毎日がちょっとぼうけん

大阪→中国江西省南昌→大阪→中国山東省菏澤と国をまたいで移動する身にしてみれば国際平和は何より大事。

「反自民市長が次々誕生:沖縄那覇市長・京都大山崎町長・兵庫川西市長・千葉君津市長」No.2721

2018-10-22 01:45:45 | 日本事情

自公推薦の相手候補にほぼ倍の差をつけての圧勝‼️ 

城間みきこ市長二期目!

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、テキスト
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
でも、こちらもスゴイ!
自民・公明・立憲民主・国民民主の4党推薦の現職候補を
共産党推薦の新人前川さんが打ち破って当選!!
それにしても、京都の立憲民主と国民民主、
何考えて自民・公明と一緒にやってるの?
確か、福山さん、京都の立憲民主ですよね。
かなりイメージダウン~~~~
これを契機にしっかり考え直してくださいね。

京都・大山崎町長に新人前川氏 4党推薦の現職を破る

前川光氏
前川光氏

 任期満了に伴う京都府大山崎町長選は21日投開票され、無所属新人の前町議前川光氏(62)が、無所属現職の山本圭一氏(45)=自民党、立憲民主党、国民民主党、公明党推薦=に競り勝ち、初当選を果たした。

 前川氏は、共産党が支持を表明していた。3公立保育所の堅持を主張し、子育て環境の整備や行財政改革を公約に掲げた。まちづくりを議論する「住民委員会」の設置を中心に、町民が参加する町政への転換を訴えて支持を集めた。

 山本氏は幅広い政党からの支援や西脇隆俊府知事からの推薦を受け、組織的な選挙戦を展開した。1期目の実績をアピールしたが、届かなかった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

兵庫県川西市でも、千葉県君津市でも

自民党、あるいは自民・公明推薦候補が敗れました。

いい兆し。でも政治家まかせにしていてはぜえ~ったい世の中変わりません。

まず、庶民がしっかり政治参加しないとね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
越田謙治郎氏 越田謙治郎氏
2018/10/22 01:05神戸新聞NEXT

 任期満了に伴う兵庫県川西市長選は21日投開票され、無所属新人で元同県議の越田謙治郎氏(41)が、無所属新人で元川西市議の森本猛史氏(38)=自民推薦=を破り初当選した。県と県内41市町で最年少の首長となる。

 市長選を巡っては、現職の大塩民生氏(72)が3期目の今期限りでの退任を表明し、森本氏を後継指名していた。選挙戦で越田氏は、全事業の再検証をはじめとする行財政改革や情報公開の徹底、市民との対話重視を強調し支持を広げた。森本氏は現市政の継続を訴えたが伸びなかった。

【君津市長選】石井宏子氏が初当選

 

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「ここまでやるかという政府の沖縄虐め、ホンドの私たちが止めましょう!!」No.2720

2018-10-21 23:30:32 | 日本事情

目取真俊さんのブログ「海鳴りの島から」から写真をお借りしました。

一昨日の辺野古の海です。

浅瀬はまだ美しいですね。

埋め立て工事を強行すればここが全て埋め立てられます。


日本政府が総がかりで潰そうとした玉城デニーさん、

それでも沖縄県民が知事に選んだのはデニーさんでした。

しかも、圧倒的票差で、これまでの県知事選での最高得票です。

この沖縄県民の行動は萎縮した我が心を生き返らせてくれるほど

勇気づけてくれましたが私以外にも、

普段は一週間に一度油絵教室に通って絵を描き、

家の庭で花を育てて静かに暮らしている関西の友人

とても喜んでいました。

「玉城さんの知事当選を嬉しく思っています。

これから困難が待ち受けているでしょうが、

陰ながら応援するしかできず、申し訳ないです」

と、メールを送ってくれました。

多くのホンドの人たちも、そう思っていらっしゃるかも知れません。

でも、本当に「陰ながら応援するしかできない」のでしょうか。

いえいえ!

ホンドの誰でもできる沖縄の地方自治応援を考えましたよ~ん。

SNS(ツイッター、フェイスブック)はもちろん、それ以外にも

①新聞の「読者の声」欄に「沖縄の民意を聞け!」と投稿する。

②NHKや民放の視聴者の声に「沖縄の現実をもっと報道して!」と送る。

③沖縄の報道をした番組に「ありがとう!これからもよろしく」と送る。

④政府の国民の声?欄に「沖縄の民意に従い、話し合いの席に着け!」と送る。

⑤お返し無し「故郷納税」を沖縄にする(こきおばさん様からの耳より情報)。

それぞれの連絡先を調べようとしたら、

菏澤はネットの調子が(特に夜)本当に悪くてダウンロードできず、

皆さん、①から⑤までの連絡先を教えていただけませんか。

一覧表を作成したいのです。

ということで、

皆さん、できることは何か、一緒に智恵を出し合いましょう!

そして、アベ政権の民主主義も何もかなぐり捨てて沖縄に襲い掛かる

酷いやり方を止めましょう!

カヌーの練習と海上視察を行う一昨日の辺野古カヌーチーム。

水がつめたくなってきたそうです。

この写真も目取真俊さんのブログ「海鳴りの島から」お借りしました。


 

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「そりゃ私の体重は重いですよ。でもまさかこんなことに……」No.2719

2018-10-20 23:03:55 | 中国事情

前の大学でも今も大学でも、外国人教師の宿舎は

見た目はともかく、立て付けの悪さは相当なもので、

いつもどこかに不具合があります。

冷蔵庫、エアコンなどの家電もしょっちゅう壊れます。

蛍光灯もよく切れます。

そんなことにはとうに慣れました。

し、しかし、今回のようなことは……!!

数日前、

あらどっこいしょと体重を後ろに乗っけて座ったところ、

ビキッと音がして、便座が割れました。

確かに私の体重は年々増加の一途を辿ってきています。

しかし、こんな事態を招くほどだったとは……

(また、ミスター張に写真付きでメールを送らないと)。

そう思いつつ、裏面にセロテープを貼ったりして

場当たり的な対処をしていたら……、


ガビーン!

今日は反対側までビキッと割れましたよ。

ま、何て言うか、劣化ですね、劣化。

私の体重の所為じゃないと結論付けた次第でございます。

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「1ヶ月ぶりにキャンパスの外へ買い物に」No.2718

2018-10-19 21:02:58 | 中国事情

 

キャンパスの外に出かけるのは、

スピーチコンテスト特訓を始めて以来ひ~さしぶりです。

キャンパス正門前のごく近所の店なのにすっかり足が遠のいていました。

↑この店は夏には皮を剝いて棒に刺したパイナップルを売っていました。

もう焼き栗の時期になったんですね。

串刺しのはサンザシとか棗とかに甘い蜜をからめたものでしょう。

昔、京都の吉田神社の縁日で見たりんご飴を思い出します。


↓下の店は上の店の右隣でほとんど同じ食品を売っています。

おじさんが蠅が寄ってくるのを小まめに追い払っています。

蠅が集って商品にくっついたらたいへんだからでしょうね。

 

↓人気の店に並ぶのは日本と同じです。

並んでいるのはみんな学生たち。


↓昔ながらの路地には小さい食堂がずらりと並んでいます。

しかし、古い建物がどんどん壊されて

新しい都市(どこの新都市もほぼ同じ表情)造りに励んでいる菏澤から

こうした路地が消え去るのもそう遠くないかも知れません。


↓食べながら歩くことは中国では決して行儀の悪いことではありません。

そういえばアメリカも同様でした。

その習慣がすっかり身についた私は、

大阪でたこ焼きを食べながら道を歩いて、

あちこちから何かしらビミョ―な視線を感じたことがあります。

 

↓スーパーの果物は袋やパッケージに入れず、量り売りするのが一般的です。

一番手前の蜜桔(蜜柑)は一斤(500g)1.99元(約32円)。

奥は順に中国名で火龍果、苹果、柚子です。

 

↓帰りはキャンパスに戻り、図書館の前の道を通りました。

ピンク色が美しかったモクゲンジの実は、

徐々に黄色から黄土色に変化しています。

菏澤の秋は深まってきました。

今日の気温は19℃~8℃です。

 

 

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「防衛省が禁じ手の不服審査請求:辺野古埋め立て承認撤回で」No.2717

2018-10-18 21:27:54 | 我が心の沖縄

今日は、全面的に日刊ゲンダイの記事にわが心を託します。

総力戦の選挙に負けたら、今度は国が国に救済を求める究極のセコ技!

民主主義を標榜する日本国で、こんな政府を存続させていいものでしょうか。

んなわけありません。(ブルーはーと)


ーーー(日刊ゲンダイ)公開日:2018/10/18 15:00 

政府が沖縄県民の気持ちに寄り添う気はゼロです。防衛省沖縄防衛局は、

名護市辺野古の埋め立て承認を県が撤回したことに対し、不服審査請求を行いました。

そもそも「行政不服審査法」とは、

『行政庁の処分その他公権力の行使にあたる行為に関する

国民の不服申し立てについて規定する法律』であり、

国が使うこと自体おかしいのです。


辺野古埋め立て承認撤回で…
   防衛省が禁じ手の不服審査請求    

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/239753

再び法廷闘争に突入だ。防衛省沖縄防衛局は17日、名護市辺野古の埋め立て承認を県が撤回したことに対し、石井国交相に対して行政不服審査法に基づく不服審査請求を行った。

これを受けて、玉城デニー知事は対応の検討を表明。今後、「国地方係争処理委員会」に審査を申し出るなど、あらゆる対抗策を講じるとみられる。

「今後とも、県民の皆さまの気持ちに寄り添い……」。沖縄県の翁長前知事の県民葬に出席し、安倍首相の追悼の辞を代読した菅官房長官はこう言っていたはず。9月末の県知事選で明確に「辺野古移設ノー」の民意が示されたのだから、本気で寄り添う気持ちがあるなら、不服審査請求など論外だろう。

 そもそも行政不服審査法は〈行政庁の処分その他公権力の行使にあたる行為に関する国民の不服申し立てについて規定する法律〉(大辞林)であり、国が一般国民の権利救済制度を使うこと自体がおかしい。

 国が「個人」になりすまし、国に救済を求め、国に判断を仰ごうというのだからデタラメ過ぎる。安倍政権は3年前にも辺野古移設で同様の禁じ手を使っている。この時、100人近くの行政法研究者が「この審査請求は不適法であり、執行停止の申し立ても不適法」と指摘していたのに、安倍政権は法律家の声明などクソ食らえと言わんばかりの対応だ。神戸学院大の上脇博之教授はこう言う。

「安倍政権は辺野古移設が最大の争点だった県知事選に、国政選挙並みの布陣で臨んで負けた普通であれば移設は断念するでしょう。しかし、そうならない。要するに安倍政権にとって選挙は『支配の手段』のひとつに過ぎず、勝てば『民意だから従え』、負ければ別の手段で従わせることしか考えていない。これは地方自治の趣旨に反するのですが、自民党改憲草案には地方自治の改正案も示されていて、国の意向に地方を従わせるように読み取れるくだりもあります。地方の意思を潰すことが目的としか思えません」

 安倍政権のホンネは「地方創生」じゃない。「地方撲滅」なのだ。

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「小金井市議会の共産党議員さんたち、もう一度翻意してもらえないかなあ」No.2716

2018-10-16 21:39:57 | 日本事情

↑今年1月末、辺野古の海


沖縄県知事選挙の数日前、

東京都小金井市議会で一つの画期的な陳情採択がありました。

「過重な基地負担を沖縄に押し付けるのではなく、

全国自治体を候補地として代替基地が国内で必要かどうか、

「国民的議論」を行ったうえで必要との結論ならば、

民主主義と憲法に基づき、公正で民主的な手続きを経て決定する」

というものです。

この陳情採択が、玉城デニーさん支援者たちを

どれ程勇気付けたか想像に難くありません。

しかし、この採択は市議会の共産党議員たちの翻意により、

無効になってしまいました

共産党議員たちの言い訳を何度読んでも私には納得できません。

本当に世の中を変えたいと思っているのなら、

理屈にしがみついて議論も不要とする

その態度をまず変えて欲しいものです。

全ての共産党員ならびに支持者の皆さんがそうだとは思いません。

しかし、この市議団は当然、党中央に相談した結果、

この翻意を決めたのでしょう。

おかしいなあ、

共産党書記長の小池さんは

「共産党は生まれ変わった」と言ったのに。

小金井市の議論は続くとして、

全国でこの陳情を受けて立つ自治体が次々と現れて欲しいものです。


ーー小金井市議会の経緯にからめて沖縄基地問題についての興味深い意見・アンケートを

朝日新聞デジタルがまとめています。長いですが全文引用しました。

  ↓      ↓      ↓      ↓

米軍基地集中、沖縄への差別だ 東京発の陳情から考える

河井健、川端俊一 2018年10月14日09時30分 朝日新聞デジタル

過剰に集中した沖縄の米軍基地。「差別では」との問いかけに、ヤマト(本土)はどう向き合うべきなのでしょうか。沖縄の負担を減らすため、ヤマトに基地を引き取ることはできるのでしょうか。朝日新聞デジタルのアンケートに寄せられた声や、東京・小金井市議会での出来事から考えてみたいと思います。

「国民的議論」への陳情

東京・小金井市議会で9月25日、市民から提出された「陳情」が賛成多数で採択されました。

陳情書は、沖縄の普天間飛行場(宜野湾市)の代わりに名護市辺野古で建設される米軍基地の問題について、海兵隊の沖縄駐留を正当化する理由は根拠薄弱とし、8割を超える国民が日米安保を支持しながら沖縄に負担を強いるのは差別では、と指摘。辺野古の工事中止と普天間の運用停止を訴えています。そして、沖縄以外の全自治体を候補地として代替基地が国内に必要か「国民的議論」を行った上で、必要との結論ならば、民主主義と憲法に基づいて一地域への押しつけにならないよう公正で民主的な手続きで決定する――。意見書案が添えられ、衆参両院議長や首相に提出するよう求めたものでした。

 陳情を提出したのは沖縄出身の米須清真さん(30)。委員会で陳述したときは拍手が起こったそうです。市議会は定数24。採決では共産会派など13人が賛成、自民会派など6人が反対、公明会派4人は退席しました。米須さんは「良心に従って判断してくれた。道理が通ったと思いました」。「意見書」は改めて可決のうえ、関係先に送られるはずでした。

     ◇

が、数日後、米須さんは共産の市議から意見書案には賛成できないと言われます。前代未聞の翻意の理由は、代替基地について、「全国のすべての自治体を等しく候補地とすること」などの文言。5日の議会運営委で共産の水上洋志議員は「党の態度は在日米軍基地の全面撤去。国内に米軍をつくり強化することを容認しているとの誤解を与える」などとして「陳情への賛成は間違っていた」と述べ、謝罪。意見書案採決は見送られました。

米須さんは「(意見書は)国内への基地移設が前提ではなく、『本土』の人たちに自分の問題と考えてもらい、国民的議論につなげるためのものです」。12月議会に向け、引き続き議員たちに働きかける考えです。

父の転勤で沖縄各地で暮らし、どこに行っても基地があると感じたのが「原点」といいます。米須さんが属する、ウチナーンチュ(沖縄の人)による市民団体は今年、「沖縄発 新しい提案 辺野古新基地を止める民主主義の実践」という本を出版。基地を沖縄に押しつけるのではなく、公正な手続きで決めることを訴え、全国の議会への陳情を提唱しています。中心的な執筆者の安里長従さん(46)は今回のことに「沖縄に基地を固定化する『構造的差別』が可視化された」

     ◇

 米須さんは別の市民団体「沖縄の基地を引き取る会・首都圏ネットワーク」のメンバーでもあります。9日夜のミーティングで、陳情のことを報告しました。

 会は、基地の引き取りは「本土」の「責任」であると訴えています。共同代表の佐々木史世さん(46)によると、「引き取り運動」に批判的な人は、「保守」よりも安保に反対する「リベラル」が多いそう。

 「『基地はどこにもいらない』と言いながら沖縄を放置してきた。一市民の陳情にこうした態度をとるのはどうかと思います」

 「本土」各地で「基地引き取り」を訴える団体が次々に旗揚げしています。3年前、全国に先駆けて結成された「沖縄差別を解消するために沖縄の米軍基地を大阪に引き取る行動」松本亜季さん(35)は、かつて辺野古で座り込みをし、新基地建設を止めようと大阪で訴えました。

でも、多くの人は沖縄を他人事にしか見ていないことに危機感を持ち、この団体をつくりました。小金井市議会で、意見書は見送られたものの、「『国民的議論を』との陳情が県知事選の投票日前に採択されたことは、沖縄にとって意味が大きいと思う」。自らの地元の市議会にも陳情を提出できないか考えています。(河井健、川端俊一)

安保そのものを見直す選択肢も 

高橋哲哉・東京大学大学院教授

 沖縄にこれ以上、米軍基地を押しつけておくことはできない。安保条約がある限り、ヤマトに引き取るしかない、と考えています。確かにヤマトにも基地は存在する。しかしヤマトと沖縄の歴史的関係を考えれば、その意味は違うのではないでしょうか。

 沖縄は近代化の過程で日本に併合され、戦争の犠牲になり、戦後はあずかり知らぬところで成立した日米安保体制に無理やり組み入れられた。それとは違い、ヤマトの基地から生じる諸問題は、安保体制を政治的に選択していることの責任の一部だと思います。

 基地が来たら被害が出るかも知れない。地域間に負担の格差がでるのも事実。そうした問題をどう解決するか、も含めて全部の問題を引き取る。問題に向き合う責任は、引き取りを言う者の責任であるだけでなく、安保体制下に生きる者全員の責任であるはずです。沖縄が必死で考えてきた日米地位協定の問題にも、ヤマトは本気にならざるを得ないでしょう。

 でも、ヤマトの自治体がどこも引き取りを拒んだら? みながみな米軍基地はいらないとなれば、安保そのものを見直す、という選択肢が出てくる。引き取りますか? 見直しますか? ヤマトの多数派への問いかけでもあるのです。

移すべきだ・正直怖い

問1.沖縄の人々が、過剰に集中した米軍基地をあなたの住む町にも引き取ってほしいと求めたら、あなたはどう答えますか?

  • <label for="s_11">明らかに不平等なので、引き取るべきだ</label>22625.7%
  • <label for="s_12">すぐには無理だが、時間をかけて人々を説得し、引き取るよう努力したい</label>11713.3%
  • <label for="s_13">確かに不平等だが、人々の同意を得ることは難しく、引き取れないと思う</label>677.6%
  • <label for="s_14">沖縄への基地の集中は日米双方の政策なので、引き取る必要はない</label>10912.4%
  • <label for="s_15">基地そのものを減らすべきで、引き取る必要はない</label>27230.9%
  • <label for="s_16">その他9010.2%</label>

問2.沖縄に駐留する米海兵隊は1950年代、反基地運動が高まった「本土」から移駐しました。沖縄への基地集中は「本土」の人々にも責任があると思いますか?

  • <label for="s_21">「本土」の基地に反対しながら、沖縄の負担を考えなかった責任はある</label>47954.4%
  • <label for="s_22">「本土」での基地反対は当然だが、沖縄の基地にも無関心ではあってはならない</label>16819.1%
  • <label for="s_23">当時、沖縄は日本に復帰する前なので、米軍基地が集中したのもやむを得ない</label>13315.1%
  • <label for="s_24">危険を伴う基地のような施設が、中央からなるべく遠い地域に置かれるのは仕方ない</label>182.0%
  • <label for="s_25">その他</label>839.4%

問3.沖縄の基地問題は、今後どうしていくべきだと思いますか?

  • <label for="s_31">米軍基地がどれだけ必要なのか論議して、減らせるものは減らしていくべきだ</label>45451.5%
  • <label for="s_32">まず「本土」に基地を引き取って、不平等を解消したうえで議論をするべきだ</label>17319.6%
  • <label for="s_33">すぐには沖縄の基地は減らせないので、被害を防止する対策を講じていくべきだ</label>849.5%
  • <label for="s_34">防衛上、基地は沖縄に置くべきで、沖縄の人が犠牲になるのはやむを得ない</label>869.8%
  • <label for="s_35">その他</label>

アンケートに寄せられた声の一部を紹介します。

●「東京から沖縄に移住しました。実際に沖縄に住んでみて、騒音だけでなく米兵による事件・事故の多さに驚いています。東京にいた頃はあまり報道されなかったですから。将来的には全基地撤去が理想です。これ以上沖縄に基地を増やすくらいなら私の東京の実家がある町に基地を造ればいいと思います。日米安保体制を8割の日本人が支持しています。そうであるなら沖縄ばかりに基地を押しつけず全国に分担するのが当然であり正論であり平等であります。最小不幸という屁理屈(へりくつ)は心のない人間の考え方です。基地問題は沖縄の問題ではありません。原発も福島の問題ではありません。日本の問題です。心ある政治家に首相を務めてほしいものです」(沖縄県 40代男性)

●「基地は私が生まれた時からあるもので、違和感を持てない自分がいて強い反対意識はありませんし、その分多額のお金や優遇を得ていることも分かっています。ただ、ネットや新聞、ニュースで、本土と沖縄とでの歴然とした温度差を実感しています。沖縄の中でも世代や地域で温度差はあるし、県民全体を一緒くたにはできないところもありますが、基地問題には色々な葛藤があるという現状を本土の人にも知ってほしいと思っています」(沖縄県 10代女性)

●「沖縄の人たちは、今までずっと負担を本土と米軍から強いられてきた。なのに、今の政府はさらに沖縄に基地の負担を増やそうとしているようにしか見えない。沖縄を軽視していてとても腹が立つ。しかし、じゃあ我が町で基地を受け入れるのかというと、正直とても怖い。いつ落ちるかわからないオスプレイが頭上を飛ぶことなんて考えたくない。こういう人間の性質が、臭いものに蓋(ふた)という考えで、沖縄に全部背負わせるのだと思う。解決策は正直まだわからないけど、国民はこの状況に無関心であってはならないと思う。だって日本は民主主義だから。日本の沖縄に住む人たちの権利を日本国民みんなで考える。取り組む姿勢を決して忘れてはいけないと思う」(京都府 30代女性)

●「自衛隊基地があるまちに住んでいます。日米の防衛協力・一体化が進むなかで、米軍の訓練を引き受けるようなことにならないか不安に感じています。『基地引き取り運動』の理念は尊いと思いますが、基地の実害を受けることが少ない都市部の住民や知識人が主体となった活動であるように思われてなりません。実際に米軍基地がおかれるリスクがある地域の住民の声に十分に耳を傾けることが不可欠と考えます」(岐阜県 30代男性)

●「防衛戦略上沖縄に米軍基地集中するのはやむを得ないと思いつつも、同じ日本にいてこれほどの不平等を黙認することもできない。今日の周辺国の状況を考えるとすぐに沖縄の基地負担を減らすことも難しいと思う。非常に難しい問題だと思う」(三重県 20代男性)

●「沖縄の負担軽減の面だけでなく、軍事的な意味でも、本土に海上輸送拠点(強襲揚陸艦の母港)がある海兵隊は、本土に基地を移すべき。沖縄に海兵隊のヘリ部隊や訓練施設だけを置く意味は皆無に等しい」(東京都 40代男性)

●「沖縄出身で福岡に住んでいます。福岡の同僚や友人たちとも、沖縄にいる同級生たちとも、基地問題についてはなかなか話す機会がありません。変わった人、政治的な人だと言われてしまうから、話しにくいのです。本土に引き取るということをみんなが考えて議論するようになれば、一地域への押し付けがどんなにおかしいことか、他人事でなく自分事として考えることができて、議論が深まるのではないでしょうか」(福岡県 30代女性)

●「問1は「その他」を選びました。基地問題を沖縄だけの問題にしている多くの人々にとっては、『本土に引き取る』という議論が必要だと思います。自分のこととして考えるために。しかし、根本的には基地の必要性自体を国民全体で考えるべきですし、辺野古の海を埋め立てることは論外です。ハワイにハナウマベイという美しい湾があります。立ち入るにはまず自然保護に関するビデオを見て、さらに底の生き物にダメージを与えない履物に履き替えさせられます。沖縄の人が辺野古の海を守りたいという気持ち、ハワイの人なら理解してくれるはず。日本とアメリカ全体で議論を共有していくことが大事であって、政府の『辺野古が唯一の解決策』は論外です」(大分県 50代女性)

●「基地はどこにもいらないとこの国の反基地・反戦運動は言い続けてきたが、『いらない』ということについてはどこも同じではない。長期間、米軍基地が集中し続けてきた沖縄がどこよりも早く無くなるべき場所だ。まず、沖縄に固定してきた基地を動かしてから始めるべきだろう」(大阪府 50代男性)

●「子供の頃、家の近くに米軍基地がありました。治安が悪く心配でした。米軍基地のそばに住んだことがない人でないとそのつらさはわかりません。もっと本土に基地を分散すべきです。そうしないと本土の大部分の人は沖縄の負担がわかりません」(神奈川県 50代男性)

●「沖縄の米軍基地は本土が引き取るべき。もし、引き取りたくないという人が多数なら、米軍に日本から出て行ってもらえばいいだけの話。とても単純なこと」(福岡県 40代その他)

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「この一ヶ月間、いただき物でリッチな暮らし」No.2715

2018-10-15 22:00:07 | 亜細亜

 

9月は中秋節と誕生日があって、卒業生や在校生から

たくさんの贈り物をいただきました。

恐縮です。

↑このキウイは卒業生の王康さんが

誕生日のお祝いに大量に送ってくれたもので、

一つ、また一つと柔らかくなり、

自分では滅多に買わないキウイを一年分満喫しました。

キウイとリンゴのヨーグルト和え、美味しかったです!


↓まだ固いのは窓際で温めています(笑)。

写真の左端は淹れた後のコーヒーの粉です。

今学期は初めて、

日本からインスタントじゃないコーヒー粉を持参しました。

8年半前中国に来た時はほとんど誰も

たとえインスタントコーヒーでも飲んでいませんでした。

そんな中で、日本からコーヒー豆を挽いて持ってくるのは

ひけらかしのような気がしたのです。

地元で売っているものを飲むことに徹していたのですが、

近年、学生層を中心に急速にコーヒーを飲む人が増えてきました。

ペーパーフィルターでコーヒーを淹れても、

もはやそんなに贅沢ではありません。

 

↓この月餅はもう3週間前のもらい物です。

中国では「中秋節には月餅を食べる」と決まっているそうで、

うっかりしていたと言うより、

(いちいち決まりに合わせて食べる必要もないわ)と、

横着な態度でいたところ、コンコンとドアを叩いて韋彤さんが

こんなにたくさん持って来てくれましたよ!

チョコレート味とか斬新な味の月餅があり、たいへん美味しゅうございました。


なんだか申し訳ないほどいろんな贈り物。

↓これは2年生の皆さんからの誕生日プレゼントです。

この観葉植物の名前は何でしたかね?

今も新しい蕾が膨らんできて、毎日楽しみです。

 

さて、最後は今日のもらい物です。

お母様からだと言って李海鵬先生がわざわざ宿舎まで持って来て下さいました

 

↓手作りマントウ。茶色いのは小麦粉じゃない何かの粉を混ぜたのだそうです。

お昼に一つ、スライスして焼き、チーズを載せていただきました

江西省など南方のマントウに比べ、

山東省のは中身が詰まって噛みごたえがあり、私はこちらのが好きです。

↓菏澤市郊外の農村のもぎたて柿。完全無農薬ですって!

こちらの柿は固い時は全部渋柿なので、今は我慢して

べチャべチャに柔らかくなるのを待ちます。

私は固めで渋くないのが食べたいんですけど……。

↓中国の伝統的な長い南瓜でなく、このタイプのが最近急激に出回ってきました。

こっちの南瓜の方がそりゃあ美味しいんですよ~~~!

下さった皆さん、本当にありがとうございました!

とても心温まるゴージャスなひと時を過ごす事ができました/できます。

    謝謝~!!

 

 

 

 

 

 

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「ストレスに耐えた一ヶ月」No.2714

2018-10-14 17:50:28 | 教育

↑今日、山東省聊城市駅前にひっそりと一輪咲いていた薔薇。


和歌山県・山東省共催「泰山杯」スピーチコンテストで、

日本語学部2年生の趙祖琛さんが一等賞をもらいました。

本当に感謝しても、し切れません。

なぜそんなにありがたいか、それには理由があります。


この一ヶ月半の練習期間に、

趙さんは夜、ろくに眠れなくなった時期がありました。

授業中にボーッとしているので(どうしたのかな?)と思い、

放課後の練習時に根掘り葉掘り聞いたところ、

「実は、スピーチコンテストのことが気になって毎晩眠れないんです。

高校一年から何かあるたびにそうなります。神経衰弱なので……。」

「こんな身体を持っている自分は死んだほうがましだ、

ともう一人の自分が毎晩囁きます。」

「N2試験の得点が177点ぐらいで喜んだけど、

この頭がもし正常だったら1年生でN1ぐらい合格できたはずです。」

とションボリ答えるのです。

私は、ストレスに押し潰されることの怖さを改めて実感しました。

確かに、趙さんのスピーチ原稿の中には

「高校時代、鬱病になった」とありましたが、

私は勝手に(それは過去のことでもう完治したもの)と

決め付けていたのです。

しかし、深い傷を負った心は何かの拍子にまた簡単に傷口が開くのだと、

今回、趙さんが教えてくれました。


「趙さんは中学校時代、どうしてそんなに一生懸命勉強したの?」

と聞くと、

「貧しい両親にせめて息子の成績がいいことを

誇りに思ってもらえるように……。」

と答えた趙さんは、

鬱病で不登校になった自分が情けなくて、

部屋の壁に頭を打ちつけるなど自傷行為も繰り返しました。

お母さんはそれまで外で働いていましたが、

趙さんの傍につきそうために仕事を止めました。

お母さんもお父さんも、

愛する一人息子のことをどんなに心配したことでしょう。

誰も悪くないのに、こんなことになってしまうなんて。


眠れない日々が続いた時、私は趙さんに

「そんなに苦しいなら辞退しようか?スピーチコンテストなんか

たいしたもんじゃないよ。何より命が一番大事だよ。」

と提案しました。

でも、趙さんが「せっかくここまで練習したので続けます。」

と健気に言うので、私たちは練習を続けて

本番を迎えることになったのです。

趙さんが眠れないと思うと、

ストレスが伝染して私も夜眠れなくなりました。

スピーチコンテストへの取り組みは、

スピーチ技術の向上も然ることながら、

一人の少年がストレスや得体の知れないプレッシャーと戦い、

それを克服する過程ともなりました。

それだけに、この賞は趙さんが体力・精神力の総力を挙げて

がんばったことへの最大のねぎらいであり、

新たな生気の注入になったと思うのです

(ああ、思えば去年の韋彤さんもそうだったなあ……)。

 

下は趙祖琛さんが即席スピーチ用に

あれこれテーマを考えて書いたうちの一つです。

ーーー忘れられない日本人の先生の教えーーー

「適度なストレスはいいけど、

ストレスに押し潰されるほど、がんばらなくてもいいんだよ。」

それは今回のスピーチコンテストの練習をしている途中、

日本人の先生が私に言った言葉です。

「がんばらなくてもいい」

・・・・・・私がそれまで考えたこともない言葉でした。


私は内気な性格で先生に積極的に近づけず、

高校ではいくら成績が良くても先生方の目には留まりませんでした。

(自分の存在を認めてもらいたい!)

でも、指名もされない私は、次第に、

自分は価値のない人間だと感じるようになってしまいました。

それも原因の一つで、私は鬱病になり、成績も下がりました。

心底疲れている私に先生方が言う言葉は、

「もっと頑張ろう!もっと頑張ろう!受験日までもう少ししかない!」

……それだけでした。


今回、スピーチを指導してくれた日本人の先生は、始めに

「私たちは二人で1つのチームです。一緒にがんばろうね。」

と言いました。

でも途中、ストレスでクタクタになった私に

先生が言った言葉は、

「命を削るまでがんばる必要はないよ。

もし本当に無理なら辞退してもいいんだよ。」

・・・・・・実は、その時私は諦めたかったんですが、

私を理解してくれた先生に応えるためにも、

続けることを選びました。


これはコンテストだけではなく、人生についても言えます。

勝ったり、負けたり、笑ったり、泣いたりすることこそ人生です。

一生笑い続ける人などいません。

自分がすべきことを(ああ、精いっぱいやれた!)と思えたら、

それでもう十分です。

「ストレスに押し潰されるな!

泣いたり、笑ったりしながら、人生を楽しもう!」

日本人の先生の教えです。

 ↑今日、故郷聊城市を離れて、菏澤に戻る趙祖琛さん。何を思っているのでしょう。







 

 

 

 

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「和歌山県・山東省共催スピーチコンテスト、一位になっちゃった!」No.2713

2018-10-13 21:26:07 | 中日(日中)交流

↑昨日、菏澤学院から菏澤駅に向かうタクシーの中の趙祖琛さん。

↓開会を宣言する会場校(聊城大学)日本語学科の学生たち。

なんとまあ、一位になってしまいましたよ~。

一位と言っても中国のランク付けは、

トップが特賞、次が一位なのですけど、

他大学20校の3年生の先輩方を差し置いて

こんなに上位の賞をいただけるとは、

本当に、本当に、ありがたいことです。

趙祖琛さんのスピーチは次のようなものでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(課題テーマ)「未来の自分に伝えたいこと」

           菏澤学院日本語学部  趙 祖琛

「特別優秀クラスの第二位」・・・・・・高校入学時の私の成績です。

奇跡のようなその成績に、両親も私も大喜びしました。

しかし、その輝かしい成績こそ、私にとって大きな呪縛になったのです。

(何としてもこの成績を維持しなければ!)

クラスの全員が競争相手に見えた私は、

(一人で頑張るしかない。他人は私と関係ない)と、

自分の周りに厚い壁を築きました。

先生にさえ質問せず、全部自分で完璧にしようと、

朝五時から夜十二時まで必死に勉強しました。

ご飯を食べていても味も分からず、

寝ている時すら楽になれません。

そんなに頑張った一年間でしたが、成績はぱっとせず、

医師に「鬱病」と診断されました。

最後は、不登校になりました。

家族や周りの人はこんな私にとまどうばかりで、

「もう少し頑張ればスランプを脱出できるよ。頑張って。」

(私はそんな言葉がほしいんじゃないのに!)

……しかし、自分も自分の無力が許せません。

かと言って死ぬ勇気もありません。

受験地獄は、中国の多くの高校生の心を簡単につぶしかねません。

睡眠時間を削る過重な課題、頻繁に実施される試験。

生徒の価値はただ成績だけで、友達は自分を蹴落とすライバルです。

 

そんな気持ちを引きずって大学に入った私は

(高校の時の失敗だけは繰り返すまい)と自分に言い聞かせました。

そんな時です、同じクラブのある女の子から

「付き合ってください」と言われたのは。

精一杯勇気を振り絞っての言葉だと、見てすぐわかりました。

全身、緊張しながら、私に手を差し伸べている彼女の姿が、

私と他人を隔てる壁に小さな穴を開けました。

付き合い始めた私たちは、一緒にリンゴをかじりながらお喋りしたり、

好きな観葉植物を飽きずに見たり・・・・・・。

こんな普通のことが、私の心の氷を、ゆっくり、溶かしていきました。

そうなると全てが変わってきて、今ではクラスのみんなに、

「趙さん、前よりずっと話しやすくなったよ!」

と言われています。

 

一年の終わりに、私は日本語能力試験N2を受けることにしました。

とても高いハードルですが、大切な人に、

自分の努力している姿を見てもらいたかったんです。

精一杯頑張る中で、どんどん日本語が好きになり、試験結果は177点。

努力が成果に繋がりました。

彼女がいたから、私は安心して頑張れました。

私が学んだ大切なことは

「一人では何もできない。生きていくことでさえ……。」

ということです。

 

受験勉強で凍りついた私の心は、他人(ひと)の力を借りて解放されました。

これまでの悲しみや苦しみは、これから私を、

より大きな世界へと羽ばたかせる力になる、

そうしなければならない、と思います。

今、未来の自分に伝えたい。

「さあ、今度は、お前が勇気を振り絞れ!

悲しみを抱えて苦しむ、一人ぼっちの誰かのために。」と。




 

 

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「中日平和友好条約締結40周年記念『泰山杯スピーチコンテスト』出場のため聊城に」No.2712

2018-10-12 23:59:13 | 中日(日中)交流

午前の2年生の授業の時、

趙祖琛さんはクラスメートの前で最後の発表練習をし、

クラスメートから心からの励ましの言葉を受けました。

最後はZARDの「負けないで」をみんなで歌って壮行会っぽく・・・と

演出したのですがまだ覚えていなくて、それでも

「♪ 負けないで もう少し 最後まで走り抜けて

どんなに離れてても 心は傍にいるわ

追いかけて 遥かな夢を~

の大切な部分だけはかろうじて歌えました。

趙祖琛さんのこの1ヶ月間のがんばりと上達を目の当たりにしてきた

2年生たちにとっても、いい刺激になったはずです。

 

さて、午後、李先生、趙さん、私の3人は菏澤駅に向かいました。

今日はそんなに込んでいないとのこと。

しかし、私から見れば十分に込み合っています。

列車に乗って1時間ちょっと、

後はタクシーで4時半には聊城大学に着きました。

郊外にある広々とした大学です。

 

 

驚いたのが大学キャンパス内の招待所。

大学が管理するホテルみたいなものなのですが、

私が案内された5階の部屋の窓から外を見ると……。

菏澤学園は完全に負けました(笑)。


明日に備えて、夕食後軽く2時間ほど練習し、

今夜はぐっすり眠れるように

李海鵬先生が薬局で買ってくれた漢方の安眠補助薬、

発音をクリアにするための慢性鼻炎の漢方薬、

さらに風邪の漢方薬と、

薬嫌いの趙さんが今夜は3種類も飲んで

今頃ベッドで休んでいることでしょう。

緊張やストレスとの闘い、克服が

趙さんのスピーチ大会参加の大きな課題です。

どうぞ、練習で培ってきた力を十分に発揮できますように……。

ということで、お休みなさ~い。

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「山東省・和歌山県共催スピーチコンテストに行く前夜、嬉しい知らせ」No.2711

2018-10-11 22:51:30 | 中日(日中)交流

明日の午後、李海鵬先生、2年の趙祖琛さんと私は

菏澤から列車で1時間ぐらいのところにある聊城(りょうじょう)市に向かいます。

日中平和友好条約締結40周年を記念して開催される

山東省・和歌山県共催の日本語スピーチコンテストに出場するためです。

ここ一ヶ月程は趙祖琛さんと二人で、

日曜を除く毎日の放課後をその練習に費やしてきました。

ああ、もっと時間をかけて熟成すれば、

拍も発音もアクセントも、イントネーションも、プロミネンスも

ブラッシュ・アップできるのですが、もはやここまで。

あとは本人が練習でつけてきた力の全てを発揮できることを

祈るのみです。

練習の課程にはドラマがあったのですが、

それはコンテストが終わってからのご報告にします。

それより、今晩ネット情報をチェックしていたら、

「中国人の日本に対する印象の改善は進み、日本の印象を「良い」とする人は昨年から11ポイント増加して42.2%となり、2005年の調査開始以降で最も高い数値となった。」

というニュースが目に飛び込んできました。

データは後ほどきちんと目を通すつもりですが、

とりあえず、中日友好の背中を押されたような

嬉しい気持ちになったので、

明日は足取りも軽く3人で菏澤よりちょっと北に位置する、

たいして観光スポットもないと趙さんが言う聊城に行って参ります。

(実は、趙祖琛さんの出身地です)。


「第14回日中共同世論調査」結果

「議論の力」で強い民主主義をつくり出す特定非営利活動法人 言論NPO

http://www.genron-npo.net/world/archives/7053.html

  中国人の日本に対する印象の改善は進み、日本の印象を「良い」とする人は昨年から11ポイント増加して42.2%となり、2005年の調査開始以降で最も高い数値となった。これに対して、「良くない」が11ポイント減少し、56.1%にまで下がっている。

 日本人の中国に対する印象はわずかに改善しているが、中国に「良くない」印象を持っている人は86.3%と依然9割近く、対照的な状況となっている。中国に「良い」印象を持っている人は13.1%にすぎない。

 相手国に対する印象の理由

日本人が中国に「良い」印象を持つ理由で最も多いのは、「観光客の増加や民間交流により中国人の存在が身近になっているから」だが、昨年からは15ポイント減少している。昨年からの増加が目立ったのは、「中国は国際社会で世界の大国として行動し始めたから」で10.4%から25.2%に増加している。

 中国人が日本に「良い」印象を持つ理由は、「日本は経済発展を遂げ、国民の生活水準も高いから」が51.6%で最も多い回答となった。昨年最も多かった「日本人は礼儀があり、マナーを重んじ、民度が高いから」は61.8%から49.2%に減少したが、依然半数近くがそれを選んでいる。「日本は自然が風光明媚で温泉等の観光地が多いから」も45.3%と根強い。ただ、「日本製品の質が高いから」は44%で昨年の53.5%から減少、「日本の技術は先進的だから」も25%と、昨年の44.9%を大きく下回るなど日本の技術力の高さを好印象の理由とする回答は減少傾向にある。

 一方、日本人が中国に「良くない」印象を持つ最も大きな理由は、「尖閣諸島周辺の侵犯」の58.6%である。これに次ぐのは「国際的なルールと異なる行動をするから」の48%で昨年を8ポイントも上回っている。このほか、昨年を上回ったのは「中国の大国的な行動が強引で違和感を覚えるから」の36.6%(昨年34.4%)、「軍事力の増強や不透明さが目に付くから」の33.5%(昨年30.4%)である。

 中国人が日本に「良くない」印象を持つ理由は、その多くが昨年より減少している。「歴史をきちんと謝罪し反省していないから」で5割を超え最も多い回答となったが、昨年からは13ポイント減少した。これまで上位にあった「尖閣諸島の国有化」や「日本が米国その他の国と連携して中国を包囲しようとしているから」を理由として挙げる人もそれぞれ12~13ポイント減少している。 

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「アベ首相県民葬欠席、代理の菅官房長官は・・・・・・」No.2709

2018-10-10 23:38:10 | 日本事情

「沖縄県民の気持ちに寄り添いながら、

 沖縄の振興発展に全力を尽くす」

昨日9日の沖縄県民葬に出席した菅官房長官が、

アベ首相の弔辞を代読しましたが、

どの面下げて言えるかという文句が次々と。

「沖縄の過重な基地負担を早く軽減して!」

という沖縄県民の気持ちは、

国政選挙でも知事選でも、何度も何度も明確に示されてきました。

その民意に寄り添うなら、

辺野古新基地建設はただちに中止するのが当たり前です。

アベと言い、スガと言い、

今の自民党政権のリーダーほど、

庶民の意思を踏みにじり、

嘘、言い逃れ、すり替えで、日本語を信頼出来ない空事にしている

政治家たちは過去にいたでしょうか。

私は知りません。

ところで、このスガ官房長官の息子は大成建設の重役だそうです。

沖縄辺野古利権、国立競技場利権、リニア利権、除染利権、原発利権・・・・・・。

身内の私腹を肥やすために国民の命を削る悪代官、

それが菅義偉官房長官であります。

沖縄県民は菅にとって金儲けのための生け贄です。

それを思うと、故人を偲ぶしめやかな県民葬が暫時怒号に包まれたのも

無理からぬことではないでしょうか。

 

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「翁長前知事の県民葬満席で場外数千人が列 参列した菅長官に怒声」No.2709

2018-10-09 21:40:04 | 報道

今日の朝日新聞デジタルの記事に動画がついていて、

菅官房長官の名前が呼ばれるや、

すぐに「嘘つき!」の声があちこちから上がっていました。

当然ですよね。

翁長さん亡き後、

「翁長さんとは二人でよく沖縄のことを話し合っていたんですよ」

とぬけぬけとありもしないことを言った菅官房長官は、

翁長知事が就任後何度も東京まで足を運んだにも拘らず

4ヶ月以上も門前払いを続け、対話を拒んだアベ政権の大番頭です。

辺野古や高江に全国から機動隊員を投入して、

反対する人々を力づくで排除し、

沖縄への補助金を一方的に削減し続けてきた悪代官であり、

翁長さんはこの政府と命を削って対峙し続けてきました。


この間の知事選では翁長さんの後継者のデニーさんと対決した

佐喜真候補の選挙対策に深く関わり、

「携帯電話料金の4割削減」という出来もしない嘘の公約をし、

数日前は「辺野古基地と米軍グアム移転はセットだ」と

ま~たまた、でたらめを臆面もなく撒き散らかしている、

国民を騙すためには流れる水のように

口から出まかせが言える男です。

私もその場に居たら我慢できずに、

「この大嘘つきの人殺し野郎!」

と罵倒したでしょう。


動画付き記事を載せてくれた朝日新聞デジタルには

感謝します。

日本国内の報道はこの県民葬をちゃんと国民に伝えたでしょうか。

琉球新報と沖縄タイムス、そしてこの朝日新聞デジタルは

確認しました。

こういうことこそテレビは報道しないと駄目ですよねえ。

 ↓このサイトで動画も見られます。

https://digital.asahi.com/articles/ASLB954KZLB9TIPE01Z.html

翁長前知事の県民葬に3千人 参列した菅長官に怒声

 8月に急逝した沖縄県の翁長雄志(おながたけし)前知事の県民葬が9日、出身地で市長も務めた那覇市で営まれた。県民や菅義偉官房長官、衆参両院議長ら計約3千人が参列し、任期途中での死を悼んだ。基地問題で対立を続けた菅氏のあいさつに対しては参列者から「帰れ」などと怒声が上がった。

 県民葬は県や県議会などの主催で、昨年7月の大田昌秀元知事以来4人目。会場の県立武道館の2400席は埋まり、入りきれなかった人たちは、館外に置かれたモニターを見守った。

 翁長氏の後継として9月の知事選で初当選した玉城デニー知事(58)は「県民が自ら持ってきたわけではない『基地』を挟んで『経済』か『平和』かと、常に厳しい二者択一を迫られてきた沖縄の現状に終止符を打とうとした。我々県民は遺志を引き継いで、子どもたちに平和で豊かな誇りある沖縄を託せるよう、一丸となって努力し続けることを誓う」と弔辞を述べた。

一方、米軍普天間飛行場宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、対立が続いた菅氏は安倍晋三首相のあいさつを代読し「基地負担軽減へ一つ一つ確実に結果を出していく」と述べた。途中から「うそつき」「帰れ」など参列者から数十秒にわたって怒りの声が上がり、退場の際にも罵声が飛んだ。

 友人代表としてあいさつした会社経営者の呉屋守将(もりまさ)氏は「これ以上の米軍基地負担は百害あって一利なしと考え、命をも投げ出す覚悟だった。県民はしっかり思いを受け止め歩んでいく」と功績をたたえた。

 式典終了後、生前の翁長氏の様子をまとめた15分間の映像が流され、政府に抗議した場面などでは拍手が起こった。

 その後、玉城知事は県庁で、宮腰光寛沖縄北方相と初会談した。国政野党6党・会派の国会対策委員長らとも面談し、今後の連携を確認した。(山下龍一)

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「突然、飾り立てられた大学構内」No.2708

2018-10-09 01:31:34 | 亜細亜

昨日、外国語系第7ビルの4Fにある日本語研究室に行く途中、

壁にいろいろなものを描いている人がいました。

 

なんとまあ、諸外国からバラバラにピックアップされた建築物たち。

なんぼ外国語系だからと言って、小学生じゃないんだから

もうちょっと違う発想が欲しかったですね。

「外国学院はあなた様を歓迎いたします」とあったので、

スピーチ練習に来た趙祖琛さんに尋ねると、

「今週、山東省の教育省か教育局の偉い人が検査に来るので、

その人を指しています」とのこと

なるほろ~、突然の飾り立てはそのためだったのか~。

いつ行っても汚れている4Fトイレの手洗い場は、

仕方がないので私がときどき洗剤持参で洗っていたのですが、

今日に限って奇跡的にピカピカでしたよ!

分かります、これはエッフェル塔ですね。

第7ビル入り口にも急に

「この大学の学生たちは一生懸命勉強しま~す」

みたいなスローガンがあちこちに刻印されました

いや、いいですよ、これが日常的だったら。

でも、検査の役人対策だけですから、

まもなくこの張りぼてがペラペラと剥がれ落ちることは必須です

 いっつもこうなんですよ、この大学は。 

可哀そうなのはこの南天の木たち。

数日前は上のように、路上にはみ出さんばかりに伸びていたのですが、

今夕、薄闇の中帰る途中に私が見たのは、

ズバズバ枝をちょん切られた哀れな南天たちです。

一枝だけ拾って宿舎に持って帰りました。

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「基地は国民をレイプし国民を殺す犯罪の温床。どこが『国民を守るための基地』やねん!?」No.2707

2018-10-07 12:47:45 | 我が心の沖縄

米軍の本拠地アメリカで、バナーを掲げて

玉城デニー沖縄県知事の当選を祝う平和活動家の皆さん。

「平和をめざす退役軍人の会」の旗が空にはためいています。

Shizu Takasuさんのフェイスブック投稿写真よりお借りしました。

この間まで政府の扇動の目玉は、

「北朝鮮がわが国にミサイルを打って来る。

「だから軍備拡張、軍事基地が必要だ」でした。

しかし、南北会談や朝米会談による平和外交の努力が進展するや

今度は「中国に攻めてこられたらたいへんだ」

とネトウヨを使って騒いでいます。

自民党にバイトで雇われたネトサポだかネトウヨだかが、

先日、久しぶりに私のブログに来て、コメント欄に

「米軍基地が無くなったら中国が攻めてくる」

「そうなったら日本はアウシュビッツやチベットのようになってしまう」

と書き込んでいました。

私はこのネトウヨの人たちに、

「妄想にうつつを抜かしている暇があったら、

今、アメリカ軍に支配されている沖縄で、

レイプや殺人が横行している地獄の現実をちゃんと見なさい!」

と言いたいです。

基地の中に逃げ込まれたら、日本の法律で裁くことも出来ない

治外法権の屈辱的な日本国の状況をなぜスルーするのでしょう。

「愛国者」なら、これこそ許せないことじゃないんですか。

ネトウヨ・ネトサポは、

本当に日本や日本国民のことを思ってなんかいない、

ただ、バイトでアベの宣伝隊を務めているだけでしょう。

やっていいバイトと悪いバイトがあります。

ネトウヨ・サポさん、もうそろそろアベの宣伝隊はお止めなさい。

画像に含まれている可能性があるもの:1人、テキスト

↑日刊ゲンダイ 2018/10/06

 

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