毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「ゴミ掃除の後、驚愕の事実に直面」No.1794

2016-11-11 21:46:18 | むかむか

研究室にて夜9時前です。

これで3日3晩ネットにつながらず、今朝Mr.張に「wifi買ってください」

と送ったところ、部屋に見に来ました。見に来ただけで結局どうしようもないのでした。

ついでに、私がこの週、どれほど苦しい日々を過ごしたか、

保存していた写真をお見せしましたよ。

まず、1日半かかった暖房工事の後始末をなんもせずにスタッフが立ち去ったので、

私が全部掃除をしたということ。

「これは誰の仕事だ?私の仕事か??」と言うと、

「おう、彼らに工事が終わったら掃除してくれと言ったんだけどねえ、

彼らはそれは俺たちの仕事じゃないと言うんだ~。インターナショナルじゃないのは

知ってるけど、どうしようもない。」と。

でも、納得できないほど限度を超えて私は掃除をしたと思いますよ。

辺り構わず部屋の床に捨てられたたばこの吸い殻までぜ~~んぶきれいに掃いて、

10回以上モップ掛けしたんですから。

↓シャワー室の悲惨。

↓エアコン脇の砥の粉の塊。

↓意味わからん。

↓この部屋は使っていないので、ショールームとしてこのまま永久保存します。

↓こんなのを2杯、外に捨てに行きながら、怒りがこみ上げてきましたよ。

 

しかし、驚愕の事実はこの後です。

余りに粉塵が飛んで、部屋中粉だらけだったので(もちろん一切カバーとかなし)、

私は粉だらけのソファーカバーを外して選択することにしました。

で、外しかけて、オエッとなったのがこれですだ。

コーティングが剥げまくり。どうりでね、今まで一年間、掃いても掃いても

意味不明なダストが床に落ちていたわけがようやく呑み込めました。

表面を掃いて、こんなにとれた。

こーゆー感じです。はあああああああ

コメント
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