今日は、名古屋市博物館で開催されている「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」に行ってきました。
名古屋市博物館は9時30分開場なので、9時くらいに着く。
人は少しいたが、列はできていなかったので一番に並ぶことに。
おかげで、一番に入場でき自分のペースで見ることができました。
会場内の作品は全作品撮影OKという太っ腹。
最近の浮世絵の展示は、こういう流れなんでしょうかね。
前も三越で北斎展をやった時も撮影OKだったしね。
ただしフラッシュ撮影は禁止になっています。
そう言っても、実査に撮影している人は少ないですね。
自分も好きな作品や気に入った作品を撮ろうと思うと
意外にどれを撮って良いかわからない。
撮ったのは国芳の作品ばかり。
やはり国芳といえば妖怪かなといった感じ。
後は、集めてくるやつね。
それと擬人化の絵とか。
こうして撮ることを意識して自分の好みの絵を探していくと、
結局国芳の絵ばかりになっていることに気づかされました。
絵として芳年はじめ、他の弟子の絵も良いんですが、
インパクトという面では国芳の絵のほうがあるのかな。
まあ、好みというのもあるのでしょうが。
帰りにグッズコーナーで買ったのも、この2枚のポストカード。
いや~、すっかり国芳派の浮世絵を堪能できて良かったです。
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名古屋市博物館は9時30分開場なので、9時くらいに着く。
人は少しいたが、列はできていなかったので一番に並ぶことに。
おかげで、一番に入場でき自分のペースで見ることができました。
会場内の作品は全作品撮影OKという太っ腹。
最近の浮世絵の展示は、こういう流れなんでしょうかね。
前も三越で北斎展をやった時も撮影OKだったしね。
ただしフラッシュ撮影は禁止になっています。
そう言っても、実査に撮影している人は少ないですね。
自分も好きな作品や気に入った作品を撮ろうと思うと
意外にどれを撮って良いかわからない。
撮ったのは国芳の作品ばかり。
やはり国芳といえば妖怪かなといった感じ。
後は、集めてくるやつね。
それと擬人化の絵とか。
こうして撮ることを意識して自分の好みの絵を探していくと、
結局国芳の絵ばかりになっていることに気づかされました。
絵として芳年はじめ、他の弟子の絵も良いんですが、
インパクトという面では国芳の絵のほうがあるのかな。
まあ、好みというのもあるのでしょうが。
帰りにグッズコーナーで買ったのも、この2枚のポストカード。
いや~、すっかり国芳派の浮世絵を堪能できて良かったです。
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