平々凡々とした日々(?)を支離滅裂に綴る雑記

映画・F1・時計等が趣味です。
日々これらのことにに関することや雑感などを駄文乱文でつづっていきます

NFL WEEK10 BALレイブンスvsCLEブラウンズ

2009年11月18日 23時05分49秒 | NFL
今週のマンデーナイトは、AFC北地区のチーム同士の対決。しかし3位と4位の対決になってちょっと盛り上がりにかけるような気が・・・。
レイブンスは五分の星だが、ブラウンズは1勝しかできておらずこの試合から先発QBを換えてきた。

さて試合は、守備陣が頑張っているというよりも攻撃陣がダメダメといった感じで前半は両チーム無得点のまま終わる。レイブンスはフィールドゴールをはずすというミスまでしてしまう。
第3Qにレイブンスがメイソンのロングパスをきっかけにやっとタッチダウンをとると、浮き足だったのかブラウンズのクインは立て続けにインターセプトを連発。
これをタッチダウンとフィールドゴールと着実に点に結びつけたレイブンスの勝利。

ブラウンズは苦しいね。今回先発したクインもイマイチだった。もっともオフェンスレインが弱いのかレイブンスのディフェンスラインが強いのわからないが、あんだけ押し込まれてばかりでは、落ち着いて投げれなかったかもしれないが・・・。

レイブンスはこの勝利で勝ち越しとして、なんとか北地区の優勝争いそしてプレーオフ争いに残っていきたいところだ。ただ、攻撃陣が心配だね。


日記@BlogRanking

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風に吹かれて豆腐屋ジョニーロール

2009年11月18日 19時07分12秒 | ジャンクフード
男前豆腐屋シリーズの最後は、風に吹かれて豆腐屋ジョニーロールである。
名前からして、インパクトありすぎである。

パッケージには、男前豆腐店株式会社の「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」を生地にもクリームにも使用した、男前なロールパンです。と書かれている。
こうなると、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」ってなんなんだ?ってことになる。調べてみると男前豆腐店の商品だったんですね、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」って。

さて食べてみると、クリームパンに比べると生地がとっても柔らかい。といっても蒸しパン程は柔らかくないですけどね。でも、しっとりといった感じでしょうか。中身は、こんな感じです。


クリームは、これもクドクない甘さでおいしい。豆腐の味が前面に出ていることもなく程よい甘さがいい感じなのです。

これで男前豆腐屋シリーズのパンは全部食べたけど、みんあおいしかったです。甲乙つけがたいけど、蒸しパンが一番かな。ジョニーロールと迷ったけど。クリームパンはおいしけど、インパクトが他の2つに比べるとなかったかな。


日記@BlogRanking

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

F1 メルセデスがブラウンGPを買収、メルセデスGP誕生!

2009年11月18日 13時24分01秒 | F1・モータースポーツ
やはりという感じで、メルセデスはブラウンGP買収の正式発表があった。
噂どおりでしたね。

チームの体制はそのままで、ロス・ブラウンが今後もやっていくようです。気になるのはドライバーですがニコ・ロズベルグは、ほぼ確実なところでしょう。もう1人ですが、今季チャンピオンになったバトンとの契約は未だにまとまっていない。バトンのマネージャーはチームの姿勢を非難していたりしているので、本音のところは契約するつもりが最初からないのではという感じもする。メルセデスが買収の時から噂されていたドイツ人ドライバーで、グランプリ制覇ということを考えにおくともう1人もドイツ人ドライバーが有力ということで、ニック・ハイドフェルドが有力。実際に交渉を認めているし。
本拠地も、おそらくドイツに移すのではないだろうか。

バトンは、マクラーレンへの移籍が有力になってきた。マクラーレンにはフェラーリを出たライコネンが当初有力だったが、提示してきた年俸がマクラーレンをもってしても高いようで契約交渉が進んでいなかった。そこでバトンが有力になってきた。ちなみにバトンもブラウンGPでは高いと言われているが、HONDA時代よりも安い額を提示しているそうで、チャンピオンになったことを考えれば安いはずなのにブラウンGPが契約しようとしないことにマネージャーを怒っているそうだ。
ちなみにバトンが移籍すると、イギリスに本拠地を置くマクラーレンはオールブリティッシュのドライバーで、セナ・プロスト以来のダブル・チャンピオンの体制だ。ただ、チャンピオンクラスが2人いるとなにかとチームがうまくいかないものなんだが・・・。特にハミルトンはマクラーレンの秘蔵っ子として大事にされているので、この環境にバトンが耐えられるのか・・・・。アロンソは1年しか耐えられなかったしのだが。

これとほぼ同時に、マクラーレンへの2015年までのエンジン供給も発表されている。マクラーレンは、2011年までにダイムラーAGが保有する株式を40%買い戻すとしている。また、カラーリングについてもボーダフォン・マクラーレン・メルセデスとしてシルバー地にレッドのカラーリングは維持していくそうだ。

こうなると、メルセデスGPだってブラウンGPの時のカラーリングではなく、やはりシルバーだろうから、似たようなカラーリングのマシンになるかもしれませんね。ただでさえ、レッドブルとトロ・ロッソが似たようなカラーリングで紛らわしいのに・・・。


日記@BlogRanking

↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
素晴らしい すごい とても良い 良い
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする