本日発売のはずが・・・探せども探せども

今日は、ゼブンアンドアイのＰＢから第３のビール「THE BREW ノドごしスッキリ」が発売される日ということで、もう朝からテンションが高く。

そういえば、今日は仕事場で草取りやるっていっていたので昼に飲んじゃったりしてとか。(^_^;)＼(・。・。) オイオイ..　それはダメだな自転車でも飲酒はいけないのでなどと、馬鹿なことまで考える始末。

朝一の仕事の前にセブイレブンによって見たが、「あれ？？」ないな～。まだ、届いてないのかも。仕事が終わり、別なセブイレブンに行っても、「オイオイ、ないんですけど・・・。」

仕事場に戻り、汗ダクダクになりながら草取り。午後からもやって１５時過ぎにやっと終わる。

さて仕事が終わって、久々のジテツーだったんでひとっ走りと思ったら途中で雨が・・・。雨宿りしつつ、小降りになったところで走る。そうしながらも、セブイレブンによるが、やっぱしないよ。もう１店あるが、行く気力も雨でなくなり家に。

何故だ？何故ないんだ～。と納得できない１日であった。
仕方が無いので、いつものグリーラベルだけを飲んだのであった。




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８ｍｉｌｅ

TUTAYAの名作シリーズ、昨日がラストで「８mile」を観る。

あらすじは、１９９５年、デトロイト。中産階級の白人が多く住む郊外とは“8マイルロード”で分断され、貧困層が多数を占める都市中心部。ジミーはここで無職の母と幼い妹の3人でトレイラー・ハウスに暮らしていた。彼は昼間プレス工場で働き、夜はヒップホップ・クラブ“シェルター”で毎週行われるラップ・バトルでの優勝を目指し、プロで成功することを夢見ていた。だが、彼は才能がありながらその実力を発揮出来ないでいる。加えて母ステファニーとの確執に悩んでいたジミーはある日、モデルを夢見るウェイトレスのアレックスと出会い恋に落ちるのだが…。

この映画は主演をつとめるエミネムの半自伝的な内容になっている。なので、ラストがハッピーエンド的な終わり方になるのは予想できるのある。
観て感じたのは人種差別を受ける白人って初めてだったので、こういうケースもあるんだと思うとともに、黒人側にしたらヒップホップは黒人が作った文化だというプライドも感じる。とはいうものの実力があるとわかれば認め合えるところは、凄いなと思う。
題材としては、友情・裏切り・家族・愛情とありきたりかもしれないが、ヒップホップサウンドをバックに、かなりカッコイイ仕上がりになってます。




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