まだ続くか(苦笑)。
前回の実験(?)の結果、ケース内の換気を良くすれば、もっと低温で動作できることがわかったわけですが。
ついでに増設した排気ファン(80mm×1,000rpm)がほとんど役に立っていない(であろう)こともわかりました。
で、見つけてしまったのが、5インチベイ用 冷却システムファン なるもの。
ケース前面にある5インチンベイ(CDドライブなどを取り付ける場所)を3段使って120mmファンで吸気するというモノ。ちなみに2段で80mmのタイプもあり。ちゃんとフィルターも付いています。
うーむ、CPUは5インチベイを開ければ正面というかまっすぐ奥にあるし、効率イイかも。と思ったので、とりあえずまた実験(笑)。
といっても、5インチベイ3段のカバーを外してPCを動作させただけ。
その後、少し団扇で扇いで5インチベイから空気を送り込んだりしてみました(笑)。
結果、結構効果あり。もちろん側板を外した場合よりは落ちますけど。
カバーを開けているだけでこの状態、さらにファンで吸気するなら相当効果あるな、ということで取り付けてみました。
なお、役立たずだった(と思われる)排気用の超静音80mmファンは、ゴム足をつけてハードディスクの下に移動。って、固定もせず置いているだけなんですが。まあここから空気を吹き上げればハードディスクの冷却にもなるだろーと。
単に使わないともったいない、というだけの話です(苦笑)。
あ、それとケースにもゴム足を付け足して、ケース底面にある通気孔が床のカーペットで塞がれないようにしました。
以上の結果。
またCPU稼働率100%まで上げて温度変化のモニタリング。
おお~。冷えてる冷えてる。
側板を外した時と同程度の温度変化。こりゃいいや。アイドリング時で48~9℃、最高で54~5℃といったところ。
ちなみに期待してなかったハードディスクの温度も33~4℃で安定(以前は40度超え。)
まあ前回実験時と室温が違うだろうから厳密な実験結果とは言えませんが(苦笑)。
とにかく静音化&冷却力強化は成功、のようです。
ただ、この吸気ファンのフィルター、マメに掃除する必要はあるだろーな。。。
続き…そーな気がする(苦笑)。
前回の実験(?)の結果、ケース内の換気を良くすれば、もっと低温で動作できることがわかったわけですが。
ついでに増設した排気ファン(80mm×1,000rpm)がほとんど役に立っていない(であろう)こともわかりました。
で、見つけてしまったのが、5インチベイ用 冷却システムファン なるもの。
ケース前面にある5インチンベイ(CDドライブなどを取り付ける場所)を3段使って120mmファンで吸気するというモノ。ちなみに2段で80mmのタイプもあり。ちゃんとフィルターも付いています。
うーむ、CPUは5インチベイを開ければ正面というかまっすぐ奥にあるし、効率イイかも。と思ったので、とりあえずまた実験(笑)。
といっても、5インチベイ3段のカバーを外してPCを動作させただけ。
その後、少し団扇で扇いで5インチベイから空気を送り込んだりしてみました(笑)。
結果、結構効果あり。もちろん側板を外した場合よりは落ちますけど。
カバーを開けているだけでこの状態、さらにファンで吸気するなら相当効果あるな、ということで取り付けてみました。
なお、役立たずだった(と思われる)排気用の超静音80mmファンは、ゴム足をつけてハードディスクの下に移動。って、固定もせず置いているだけなんですが。まあここから空気を吹き上げればハードディスクの冷却にもなるだろーと。
単に使わないともったいない、というだけの話です(苦笑)。
あ、それとケースにもゴム足を付け足して、ケース底面にある通気孔が床のカーペットで塞がれないようにしました。
以上の結果。
またCPU稼働率100%まで上げて温度変化のモニタリング。
おお~。冷えてる冷えてる。
側板を外した時と同程度の温度変化。こりゃいいや。アイドリング時で48~9℃、最高で54~5℃といったところ。
ちなみに期待してなかったハードディスクの温度も33~4℃で安定(以前は40度超え。)
まあ前回実験時と室温が違うだろうから厳密な実験結果とは言えませんが(苦笑)。
とにかく静音化&冷却力強化は成功、のようです。
ただ、この吸気ファンのフィルター、マメに掃除する必要はあるだろーな。。。
続き…そーな気がする(苦笑)。