大森沈下橋を渡って50mぐらい先にあるもう一つの沈下橋を見るために川原に下りた
名前はわからないけど間違いなく沈下橋
だけどらびぃが見てる方向は違う
嫌な予感
やっぱり突入
らびぃの嬉しそうな顔
こうなったら止まらない
ラブらしくないらびぃでもラブの血が騒ぐ
気が済むまで遊ばそう
リードも外して行ってこ~い
嬉しそうにシッポ振ってる
何度も何度飛び込んで上がってブルブルをくりかえす
流れが速くて体力のないらびぃにはちょっときついみたい
木を投げるとまた飛び込む
誇らしげに持ってくる
しかしこのゴロゴロは勘弁して欲しい
せっかく綺麗になったのに今度は砂だらけ
沈下橋の写真を撮っている間らびぃとお母さんは休憩?かな
声をかけたら あれれ
らびぃは一目散で飛んでくる
お母さん置いてきぼりだよ
帰ってから調べたけどこの橋名前がわからなかった
仕方ない大森橋の横の橋って事にしとこう。
追記 橋の名前判明
継合橋 昭和27年架設
全長 12.0m 幅3.1m
NO2はここまで
NO1はこちら
他の沈下橋はこちら
今度は大渡ダムと大渡隧道に向けて移動です。
水もキレイだし、いいシーンですね。
沈下橋ということは、この橋が水没するほど増水することがあるんでしょうね。
台風の時などでしょうか。
高知なんかよく直撃されてますもんね。
想像すると恐ろしいです。
この高さの沈下橋だと台風時しか水没しないですが1mぐらいの高さの沈下橋も多く雨=通行止めになる場所も多く雨が降ったら寝て過ごす?のどかです
昨年の台風の時の記事 私が行く直前に流されたようで翌朝NHKのニュース記事になっていましたhttp://nobufuel5812.de-blog.jp/blog/2011/07/6_89c3.html
四万十川の水量は凄いです、かなり高い木の枝(5~10m)にここまで水位が上がったと言わんばかりにゴミが引っかかってる様子を見ることができます。
ほかの川ではこんな景色は見たこと無いですよ。