9月21日 鬼北町で神楽の奉納があるとのことで連絡もらったので行ってきました
今年は鬼北町の合併20周年を記念した「鬼の里の夜神楽」とのことでいつもと違って豪華版
400年の歴史をもつ出雲神楽のうち、いわゆる「神主神楽(かんぬしかぐら)」系統のものを伝える。
万九千社立虫神社神代神楽(島根県出雲市)を招いて 神楽が奉納がされるとのことでした
会場の手前にある道の駅でトイレ休憩 メインの建物の化粧直しは終わって周りの建物の撤去に入ってた
時間調整して会場入り
直ぐに神事が始まった
この少し前にかなり強い雨が降ったようで舞台の上にはブルーシートが張られ
観客席も小型の自立タープがいっぱい置かれてた
運よく神事の前に雨は止んでくれた
ストーリーは長くなるので省略
何時もなら天井が無いので舞台下が写らないようにカメラ上に向けて星空が入るようにするのだけど
今回はブルーシートがあって上下の幅が無くどうしても足元が写ってしまう
前列に座っていると鬼が降りてきて榊で頭を撫ぜられるんだけどカメラ持ってるからないかなと思ったら全く関係なく
撫ぜられた 縁起物だからありがたくいただく
鬼退治完了
今度は万九千社立虫神社神代神楽
凄い迫力です
動きが早くてどうしてもブレてしまう
時間が経ってしまって忘れてしまってる
早く書かないと駄目ですね
後半があるのでコメント欄おやすみです
ポスターのは万九千社となっておられるようですが、間違えたかな;?
呼び方は「まんくせん」、地元の方はまくせとも呼んでおられたかと。
立虫はそのまま「たちむし」と称しておられますね。
万九千神社の境内に立虫神社さんがおありです。
こちらの神社さんは、出雲大社での神在祭(かみありさい)にて神々が一斉に集われて会議をされた後、全国へお帰りになる前、最後の最後に立ち寄られる神社さんとされております。
ちょっとご参考までに。
色々と説明ありがとうございます
有名なとこなんだろうなとは思ってましたが
凄いとこ招待してたんですね
今年だけしか見ることのできなかったもの
運よく見に行けてよかったです
それにしても凄い迫力ですね
写友さんたちがこういったのが得意で色々な情報入れてくれるのでできるだけ見に行くようにしてます
これも入場無料
こういったのが田舎の特権かな
一カ月前ですね(*^_^*)
オイラなら確実に忘れてます
雨が降って写真撮るには勿体ない気がしますが
お天気ばかりは仕方ないですね^^;
写友さんたちがこういったものが得意で色々なところの情報を入れてくれるんです
見たことない物も有るので面白いので時間が取れる限り見に行ってます
パパさんごめん 2日って書き間違ってましたが21日です
10日前を覚えてないんです(笑)
大まかには悪い物を退治するというストーリーなのですがこまかい内容は忘れてしまいました
神楽、能、歌舞伎など
古典文化が残っている地域がありますね。
ただ、後継者が不足する中
継承していくのが難しいでしょうねぇ。
応援ぽち
後継者不足は深刻ですね
そのためかなりの高齢の方も引退できなくて
しんどそうです
田舎は仕事がないから若い子は大学出てこちらに帰ってくることは少ないので仕方ないことですね