スタート地点から車で移動
牛鬼は約2時間かけてこの川の上流にある和霊神社に集まる
仕掛け花火や松明の準備も完了
神輿は和霊神社から内港に向かい船で渡りまた上陸そしてこの橋のたもとから川に入り遡っていく
ここが神輿の走り込みい撮影ポイント
子供の頃この橋の30mぐらいのとこに家があったので屋根から見ることができてた
花火もすぐそばの山から打ち上げていたので家から見るとほぼ真上
花火の燃えカス 丸い球が降ってきてた
今は借家にしてるけど3台分のスペースがあるので2台は借家用
1台はこの時のために空きスペースとして置いてる
仕事でこの近くに行く時なども利用できるので便利
和霊神社まで徒歩数分 便利な場所です
この花火どんなのかな
和霊神社の大鳥居
石の鳥居としては日本一らしい
太鼓橋を渡って和霊神社に入る
小さな神輿が渡ってきた
和霊神社 山家井清兵衛を祀っている
夕方からこの神輿が出ていき22時前にまたここに戻ってくる
太鼓橋の向こうに牛鬼が集結
最後の出番を待つ
牛鬼が渡ってきました
神社に参拝して終了です
どんどん渡ってきます
少しでも迫力の顔を撮ろうとぎりぎりまで近づく
角が1本しかない?どこかでぶつけたのかな
この白と赤の2体だけ神社の中に入る
くぐります
でかい尻が引っかかりそう
こちらも入ります
次から次と牛鬼が参拝します
女性の牛鬼も無事帰ってきました
小さなゴジラ?
本物が到着です
これが最後とばかりに煙吹きまくってます
無時お勤め終わった牛鬼たちは川の反対側に回って帰って行きます
この子も帰って行きました(笑)
16時この後最後のお神輿が出ていきますがこれ以上歩くと腰つぶれそうなのでここで終わります
お祭りはやっぱりこの風景がいいですね
あまりの暑さに耐えかねてクールダウン
今回一番目立ってたのがこの2人
この細い身体で牛鬼担いでたのが凄い
色々な人に声かけられて撮影されてた
顔出しもOKだって
牛鬼も裸になると品祖
走り込みは涼しい部屋でテレビで見るに限る
これで今年のお祭りも終了
宇和島 夏本番です
神社に入っていく牛鬼のおちりが
可愛いですねー(#^^#)
尻尾がピーンとしてたぐらいにして。
でもこの大きさ、目の前で見たら
ド迫力でしょうね~♪
女子2人、可愛い~。モデルさんみたい♪
こんな華奢なのに、担げちゃうのって
格好良いですね!
これまでも何度か牛鬼は紹介してるんですけど実際に見に来た人は大きさにびっくりします
うかつに頭あげるとアーケードや歩道橋にぶつかりますので大変です
当然車道を歩くんですけど車より大きいい
牛鬼が信号待ちしてたってツボってた人いましたよ(笑)
なかなかグラマラスなお尻でしょう
大型は入らないのですがのサイズがギリギリ入ります
あの子たちは人気でしたね
歩くたびに声かけられて撮影会になってしまうんで
大忙しでした
大事な御札が何処に消えたか?
かわいこちゃん撮りましたか
小心者の私は撮れませんでした
お札の付いた角残念ですね
きさいや広場で見てた時何体かアーケードや
審査員席のテント
などにぶつけたのがあったのであの時の1体だったのかもしれませんね
夕陽の撮影でみんなに声かけて撮らしてもらってるだんだんさんが声かけれないぐらいのオーラがあったんですかね(笑)
私な声かけるの苦手なので便乗組ですよ
今回はもらいましたけどね(笑)
牛鬼~凄いですね。何体もあるんですね。色とりどりできれいです。珍しいお祭りですけどテレビでは観たことないわ。
改めて珍しいお祭りが、あることに驚いてます。
鬼だから太陽君が見たら怖がるんじゃないかしら?
なにか声を出しているのかしら?煙も吐くんですね。(笑)
ところで、腰は大丈夫ですか?
無理しているようですが。
お大事に。
銀行混み混みなんですね
物心ついた時から見てる牛鬼
全く珍しいと思わなかったのに卒業して宇和島を離れてから特殊なんだって気がつきました
あの大きさのものが国道を歩くんですから
初めて見た人はびっくりするんです
顔も怖いですからね
太陽君はあまり関心なさそう
魔除けで色々な場所に顔だけ飾ってあるし
家の玄関にも飾ってるうちが多いですから
あまりにもなじみ過ぎて鬼とは思ってないかもしれません
腰は病院で作ったハードなコルセット巻いた状態ですが歩けるようになってます
治るのに時間がかかるようになってきたような気がします 年かな(泣)
色んな牛鬼が有る中に茶色い毛並はリアル!
かと思えば煙を吐いているのも居たりして。
神殿に入って行くシーンは、ただ練り歩くだけでは無い信仰の深さを感じました。
11枚目の形相は最高ですよね。
そうそう、観光案内所に飾って有った牛鬼は、このタイプだったかな!
ベルさんが説明してくれた竹で編んだ(?)牛鬼の胴体は確か小さかったでしたよね。
この大きさが小さな子供さん達が担ぐ牛鬼にと言う事になるのでしょうか?
鬼牛の形相とは対照的に何とまぁ女性の愛らしい事!男性でなくてもウットリしてしまいます。
他では見られない独特のこの祭り、国の無形民俗文化財として登録されるべきですね。ぜひその働きを!
これが本物の牛鬼なんです
重さが600K~800kあるので2~3時間歩くんですから大変です
子供の時から見てる光景ですがこれから先も
継承されるべきものですよね
和霊神社 山家井清兵衛が祀られた神社への信仰の高さがうかがえるお祭りでしょう
一緒に行った御霊屋様にお墓がありますが
神社これだけも規模の物を作っているのですから凄い人だったんですね
あそこにあった子供神輿でも頭と尻尾がつくと結構大きなものになるんです
お盆には帰らないけどこのお祭りに帰る人が多いんですよ
若い子がお祭りに参加してるといいですね
目の保養にもなります(笑)
すごく大きくて迫力もありそう。
一皮剥いた中身はまた籠みたいで面白いです。
お祭りの音楽とゴジラの関連は興味深いですね。
実際に聴いてみたくなります。
年々派手な色の牛鬼が増えてきてます
過疎でだんだん若い子がいなくなる宇和島にも
これだけ若い人が残っているのかなってぐらいで嬉しいです
中身はほんと竹細工って感じでちゃちなんです
頭部分は大事に保管されてますけど竹の部分は大体土建屋さんなどの倉庫の隅に置かれてます
年に2回かな この和霊大祭と秋まつりで使ってます
てんやわんやこの記事が出た時直ぐに探してみました アレンジされてるのでちょっとイメージは違いました
https://www.youtube.com/watch?v=XbG5oMTyk58
あのゴジラが牛鬼かもってのにびっくりです