24日
風の強い遊歩道を歩いて先端を目指します
お決まりのコース 襟裳岬灯台
灯台って言ったら先端にあるものと思ってたけどかなり中の方にあるね
まだまだ先は長い
普通はここまでなのかな
森進一さんの襟裳岬
島倉千代子さんの襟裳岬
それぞれの歌碑があります
また大物歌手が歌ってくれたらここも人が増えるだろうね
展望台よりもっと先に降りれそうなので降りてみる
突端まで来ました
いっぱいいる
この子草銜えて飛び立った
餌じゃなさそう巣作りしてるのかな
せっかく銜えてたのに外してしまった
そのまま飛んで行った
その先の岩にはゼニガタアザラシがゴロゴロしてた
ちょっと遅くなったけど昼食タイム
襟裳岬名物ラーメン
これはなかなか美味しかった
テーブルに置いてた魔法の粉
これ振りかけるとコンブ味になる
襟裳を後にしてまたひたすら走る
本日の走行距離はかなりでそう
色々な岩があったけど名前覚えてない
陽が沈むまでにつきたかったのはここ
地球岬
辛うじて夕陽間に合ったけど
残念雲があった
駄目だった
取り合えず記念撮影だけする
ここは人気あるのかなこの時間になってもぽつぽつと観光客さん来てる
もうストロボ炊かないと見えない暗さ
灯台も点灯してる
最近はこんなのが設置してあるんですね
スマホを置いたら看板と灯台が写るようになってる
こんな感じ
自撮り棒なくても お一人様 でも撮れる
便利ですね
かなり遅くなりそうだったから室蘭のホテルへTELへ直行
チェックインしてすぐに出かける
今度はもう一つ行きたい場所室蘭の工場夜景と白鳥大橋の夜景撮りたい
と思って探したが橋は工事中で片側交互通行 ややこしくて結局
撮る場所見つけれないまま時間が経ち諦めてホテルへ戻る
ちょっと残念でした。
ざっと 240km
どうぜ、道は走り良かったかえ?
と、言うがもほら 『地球岬』
地球岬ち、なんかおかしいろ?
また、初めて聞いたがじゃきよ
で、どこじゃろかと たねたら 室蘭
ほんで、岬周辺を見てみるに
これがまた 四国の山と そっくり
ほんで、聞いたが 道は良かっつろかと
以外と、切り立っちゅうように見えたきに。
襟裳岬そうですね岬だけならあそれほど見るとこはなかったですね
今回なるべく海沿いの道を回ってみたかったので岬巡りになってしまいました
一番花の少ない時期でしたので富良野や美瑛 札幌は外してます 次回行く時のために少し残しとかないと次行く意欲が無くなったらいけないですからね
次回は真ん中と道東を行きたいなと思ってます
ラーメンの値段高いですね
他に食べるとこもなかったので仕方ないですけどね
北海道全体的に観光地値段かなと思うような値段の場所が多いですね
最も高く感じたのは小樽かな
この後は室蘭から積丹半島 最終小樽運河の予定です
室蘭から襟裳に行くまで130kがあちこち立ち寄って時間食ってしまい2時ぐらいだったのかな
その後この240kは道が空いてるので
4時間ほどで走れます
何処も道はいいですね
ただ北海道の人ほとんど制限速度守ってる
制限が60kのとこが多いからそれでも十分早いんだけど
2~3車線あるとこでも普通に右側の車線50kぐらいで軽四走ってますよ
こちらでは追い抜き車線ってイメージがありますがあちらはちがうようです
どちらかと言うと左折する車がいるから左車線は左折車専用レーンみたいになって車少ないです
追い越していく車の多くはレンタカーナンバーです
1日の走行距離この日は400k近いのですが
300k程度に抑えないとゆっくり見て回ることはできないですね
それで、あの時は宿の御主人が教えてくれた天馬街道から釧路に向かう事になったのでした。
しかし襟裳岬から室蘭まで凄い距離を走りましたね。私達は白老のアイヌ民族館で遊んだり支笏湖の外輪山、風父子岳&樽前山を登山したり至ってノンビリな行動をとっておりました。
広尾から襟裳迄の海岸道路はほんとにいつ崩れてもおかしくない道ですね
雪崩に土砂崩れ高潮なんでもありみたいな地形ですものね
来ん赤井は黄金道路のおかげで通れたので
コンブ漁なんかも見ることができてよかったです
襟裳岬そうですねこれと言って記憶に残り物はないかな
帯広から襟裳そして室蘭やっぱり遠いです
今度行く機会があればもっとゆっくりとしたスケジュールで見て回りたいものです
美瑛や富良野のある真ん中付近と
網走 根室 釧路 あたりの道東は残してありますので次回のんびりとみて回る予定です
懐かしいです。
昆布味になる粉、面白いですね。
そういえば、江別がヒグマで大変なことになってますね。
ベルさんも、本当に出会っていたかも・・・。
あれから出てないからダメなのかな
確かにお土産物売り場などの施設は少ない
アジア系の人も一人も見なかった
静かでよかったですけどね
魔法の粉面白かった
店の人に聞いたらソフトクリームにもかけてるって言ってましたよ
熊いたのかな? かなり慌ててたから本人は完全に熊って思ってるのでしょうからそういうことにしときましょう(笑)