馬頭琴日記

交通事故療養中に還暦を迎えた馬頭琴奏者が、馬頭琴に関する知識を書き遺します

浴用固形石鹸を巡る・・・彷徨

2020-12-07 12:31:31 | 断捨離出来ないコレクション

頂き物のオリーブ石鹸の洗い心地は極上で、風呂上りに素肌に触れるとキュッ・キュッと音がするのだが

程なくなかなか、バスタブの水が抜けなくなった。原因はこれでもかと出る、粘着質の垢の問題だと思う

で、商店街のドラッグストアで見つけた、黄色い商標の「無添加」に替えた。心地よく、垢の出も少ない

が、欠品が続いた。で、「一番売れている」と豪語する石鹸に替えた。心地は良いが、水を吸って溶ける

で、九州産の手作り石鹸に替えたが、多少ではあるが柔肌が荒れる。で、別のドラッグストアを彷徨った

ら、「無添加」の新製品を見つけた。先代は何色だったか忘れたが、出来立て新鮮梱包の白い石鹸である

コロナ渦が身近になった春先に、薬用石鹸も購入してみた。が、物凄く手荒れする。で、馬油を導入した

普通のハンドクリームだと、就寝前に塗ったものが翌日になっても、馬頭琴の竿を滑らす手に引っ掛かる

が、流石に馬どうし、馬油はたいそう具合が良い。何故か?石鹸は3個組で売られることが多いのである

薬用石鹸・一番売れている・九州産が、2個づつ残っているのだ。捨てるには忍びなく、どうするべえか

喫茶多摩川の、世田谷通り下に工事車両&作業員。確認すると、水道管の塗装の補修が5月まで続くとか

この橋の名称は、多摩水道橋である。神奈川の水を東京都に供給している。上流への通過は、可能らしい

勘太郎海峡前の神奈川寄りで、青鷺がハシビロコウに擬態している。小田急線下流の中洲に、白鷺が登場

オオバン海峡から港には、オオバンの大艦隊が演習中である。目移りしていたら、青鷺がお隠れになった

時を置いて上流を眺めたら、中洲の向こう側をのっしのっしとゆっくり歩く青鷺が、小魚を丸呑みにした

昨夜の発表で狛江市の、新規感染者2人・総計140人、多摩地区30市町村の感染率の6位は変わらず

狛江市の広報発表は12月4日のまま未更新で、たぶん今夜まとめて更新するのか、詳細は不明のままだ

日の出町の特別養護老人ホームのクラスターは終息したらしく、調布市に抜かれて5位に・・・後退した

雲ひとつ無い晴れ空、陽射しは強く風は無く、気温4〜15℃。 正午の気温14.2℃、湿度は55%だ

9時半に家を出て、風防号で脳神経外科まで10分弱のドライブ。年に1度の狛江市の健康診断を受けに

あちゃあ、オシッコが出ない。 起床から多めに水を飲んだつもりだが、底と25CCの真ん中程度である

毛の生えた蚤の心臓が・・・高鳴る。ベルトを巻くため前屈みになったお姉さんの胸の部分に、真っ直ぐ

伸ばした左手の指先が接触。今朝5回の平均で87-127だった血圧が、100-142に跳ね上がった

(755・24・42095)(11・178)36.1℃(87-127・100−142)

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