伸びはよいのですが細工は難しく、口は割れました。
なかなか良い作品です。
徳利になるかな??
食器用の窯変粉引を目指しました。
御本手の出た器が窯出しされました。
薪窯とトルコ青
相反する技法にて制作
5月の展示会用です
初のトルコ青
激しく流れた景色
水色がました青
予想外でした
前回個展にて発表した練上カップ
無釉にて薪窯焼成
信楽だと思う原土
ビードロ釉との相性も抜群に良い
原土にて制作
火色がキレイ
貴重な土にてコンポート
日本の工芸は素材美
こちらも黄丿瀬土
焼き上がりが全く違う!
黄丿瀬土。
文献にも出てくる貴重な土で、手に入れる事は困難。
100%黄の瀬の徳利