息子の 卒業文集のタイトルは 「将来の夢」。
昨日、下書きを持ち帰った。
「先生にはチェックしてもらったから、お母さんに見せていいんだって。」
「直すとこあったら、言ってね。」
ちょっと ドキドキしながら 読む。
ひとつ目の突っ込み。
「ねー、「将来」の「将」が手偏になってるよー!」
ふたつ目の突っ込み。
「ぼくは、小学二年生のときにサッカーを二年生で始めました・・・って(笑)」
三つ目の突っ込み。
「うそーっ? サッカーって、お母さんが誘ったの?葉っぱがやりたいって言い出したんじゃ
なかったっけ?????」
比較的丁寧に書かれた文字でしたが、突っ込みどころは満載でした。
それでも、今の葉っぱらしい言葉が残るといいなぁと思いました。
最後に書かれていたのは、
プロのサッカー選手になって そのときに夢があって それは
「ヒーローインタビューで、母に感謝の言葉を言いたい」
でした。
ありがとうありがとう。
私は あなたの一番のファンであり続けたいです。
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幸せものっ!
この人は、どうして恥ずかしげもなく
こういう発言ができるんだろう?と思うこともありますが
でも、母は嬉しいです。
きっと、叶えられます♪