全国的にコロナ新規感染んが少ない月曜日だが、5月30日は12203人と最近になく1地域で1000人を越えたのは東京だけだった。常連の神奈川、埼玉、千葉の首都圏、大阪、兵庫,京都の関西首都圏、北海道、福岡、沖縄、愛知県などは軒並み3ケタである。一方、四国4県のほか計25県が2けたの減少だ,、
今回の4泊5日の介護施設ショートステイ中、施設屋上のガーデイン庭園jの上空を羽田へ着陸する民間大型航空機を近くにみた。施設は目黒区内にあるが時間帯によっては都心に近いこの航路を使用するみたいだ。大型機が空をゆく姿を見るのは久しぶりである.が、87年前の1945年5月下旬の今ごろは東京の渋谷、原宿、新宿、この施設に近い中目黒などの山の手は連夜空襲ににあい、夜空にはB29が飛来し焼夷弾を落とした。施設に近かい商店街では{聞けわたつみ声」にも出てくる学徒が焼死している.。
.
5月24日から27日までの4泊5日の特老介護施設のショートステイ.サービスえ受けて帰宅した.。この施設でのサービスは要介護3、91歳のの老生にとって3月に次いで2回目だが。介護スタッフ一同暖かく迎えてくれた。たかが、2か月だが老生のフレイルの度合いは確実に進んでいた.。個室から共同の食堂へ前回は杖付きき出ゆけたのだが、今回は車イスのお世話にならんければならなかった.。
特老施設のショートステイサービスは東京首都圏の在宅介護者に考えられたもので、要介護の高い4,5用の制度で所得年収に二も制限がある.。それでも民間の有料老人にくらべて格安なので、老生は住んでいる区役所に入所を申しこんでいるが落選している。
風薫る季節だが、今日から4泊5日で特養老人ホームが経営する介護施設のショートステイお世話になり、しばらく小ブログもお休みする。老生のショートステイ.サービスのお世話になるのは今年になって1月、3月に続いて3回目だ.。在宅介護者にとっては、この制度は福音だ.。東京では特老ホームが満杯気味で介護度の高い要介護4,5者でなくては入所できない.。老生は要介護3で身障者だが、新しく出来た施設に申し込んだが待機順番は後から数えたほうが早い.。担当のケアマネジャーとの相談で、この制度を申し込んだわけだが、これも順番待ちである.。
大相撲令和4年5月場所が22日、千秋楽を迎え一人横綱、照ノ富士が12勝3敗で優勝した,。序盤から波乱の場所だったが結果としては過去に6回優勝経験をもつ.横綱が優勝杯を手にした。収まるところに収まった。しかし、3大関の結果は勝ち越したのが、貴景勝の千秋楽での8勝7敗、一つ勝ち越しただ一人。他の二人、正代は5勝10敗、御嶽海は6勝9敗の不成績.だ。
大関の地位をめぐって下位の炎1る下克上だ。来場所の関脇、小結は何人になるのか誰になるとか予想が難しい,。関脇は9勝6敗の若隆景の現状維持、小結大栄翔の11勝4敗.同豊昇竜の昇格は妥当と思われるが小結候補はめじろ押しだ。幕内4枚目の11勝4敗目の隆の勝、同2枚目の琴 ノ岩9勝6敗、それに関脇で7勝8敗と負け越した阿炎がいる。