星のかけらより さんより転載です。
02年に母親のために大阪市内で2千万円のマンションを買ってやりプレゼントした。美談ですね。その母親は2千万円のそのマンションに住みながら昨年の3月から生活保護を受けていた。なんて話が今日報道されている。
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河本準一さんの母親及び親族の生活保護費不正疑惑に続いて、
今度はお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(31)さんの話。
いずれも吉本のタレントさんで、河本さんも梶原さんも人気があるの
でかなりの収入があるものと想定されます。
驚いたのは、購入当事2千万のマンションに住みながら生活保護を受けられたことです。
普通に考えて母親の名義だったらええ加減な福祉事務所も生活保護費を受け取る前にマンションを売って飯を食ってくれと底抜けのバカでない限り指導するはず。
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河本さんを擁護する読売TVの「ミヤネ屋」や、なんと「芸人に対する
侮辱ですかー?」などと騒ぎ始めたオリラジの藤森なんてのもいるらしい。
タレントにはあまり詳しくないのでそれなりのことは書けないのですが、
けったいな言い分だな~と直感として思ってしまう。
おTVの一部しか見てないのですが、河本さんも梶原さんもそれなり
の事情があって、個人情報にふれることはできない。
お気の毒だと擁護する局や芸コメが多いように見受けられる。
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お笑い芸人の家族から出てきた問題なのでマスゴミにも取り上げられた。
けっこうなことではありませんか。
お手つきご法度のパンドラの箱がちょっとだけ開いたわけであり、卑怯なやり口で生活保護費を受けている問題が世間の俎上に上がった。
河本梶原を擁護するミヤネ屋や芸コメのあんぽんたんの言い分だと、
自分にいくら多い稼ぎがあっても、親に生活保護費を受給させることができる手法を推奨しているようなわけであり、
日本人全員がいっそのことそれが一番と決めてもよい。
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親のめんどうをみないふりをして生活保護費を受給させる人、
辛い生活状況なのに保護費を申請せずに一生懸命親の老後のめんどうを見る人。
ずるさとええ加減さに大きな格差が出てくる。
この格差を解消するには、老後は全国民が生活保護を受ける。
年金問題も解消する。
ミヤネ屋や芸コメには、これくらいのことを言ってもらいたい。
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統治機構の破綻、正義不正義のあやふや、
ズルをかました連中は上手に生きれてそのズルは個人情報なにがしで国が保護する。
よかろうはずがない。
これらの問題を正しく修正できる政治力は今はありません。
できる政治家は石原都知事か大阪市の橋下市長くらいでしょう。
朝日るマスゴミが理想とする何でもホイホイの日本社会になってしまいました。
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狂産党員だったあのナベツネが、宮本顕治から日本を混乱におとしめる活動をしろと指示されてそれがイヤになって党員をやめたといっている。
朝日る反日左翼はそんなもんではないかと。
日本を劣化させることによってシナ・ロシア・北鮮の幹部連中のように絶大な個人的権力を手にしたい。
それが彼らの夢の社会であり国なのではないかと。
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河本さんや梶原さんを擁護する連中に対して、
苦々しく思っているまともな日本人は圧倒的多数だと思う。信じて疑いません。
彼らを擁護する連中は世間を見誤っている。
一部腐った日本人の問題を公にした功績として河本さんや恥原さんに感謝状を出すくらいの値打ちがある。
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朝日る日教組や全教による戦後教育における道徳の否定、
結果人間としての尊厳くそくらえが大成功した社会が今の日本です。
そしてみんなが我が身のクビをしめる日本的朝日る民主主義となった。
この手の本質的なことが問題になるのは大歓迎です。
汚い膿や毒が見えてくる。
病原の本質が見えないと根本的な治療はできないわけであり。