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日本の金融緩和に「感銘」 ロンドンG7後、英財務相が理解示す

2013-05-12 00:34:47 | 日記

為替介入しているだろうと疑われる中での、日本政策を理解し、かつ応援してくれました。

でも、この政策は幸福実現党のオリジナルです。

 

産経ニュース より

11日、ロンドン近郊でG7終了後、記者会見するオズボーン英財務相(ロイター)

11日、ロンドン近郊でG7終了後、記者会見するオズボーン英財務相(ロイター)

 先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の議長国である英国のオズボーン財務相は11日、G7閉幕後に記者会見し、日銀の金融緩和に関して 「日本側から説明を受け、感銘を受けた」と評価した。財務相は「日本は過去15年かそれ以上、デフレの問題を抱えてきた」と指摘し、緩和に理解を示した。 為替を政策目標にしないとする今年2月のG7声明は「守られている」との認識も示した。

 「日本は一番重要なのは構造改革だと言っている」 とも述べ、成長戦略の必要性にも言及。欧州連合(EU)と日本の経済連携協定(EPA)は日本と英国双方にとって重要だと訴えた。会議全体については「非 公式な場で、各国が抱える敏感な問題についても話し合うことができた」と総括した。(共同)

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