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【参院予算委】小野田紀美議員、「日本は世界的にみてあり得ないが、外国人への生活保護もしている。永住資格を取りさえすれば実態もないのに、資格が永遠に使われる。

2021-12-18 00:00:10 | 日記
Total News World  さんより転載です。
【参院予算委】小野田紀美議員、「日本は世界的にみてあり得ないが、外国人への生活保護もしている。永住資格を取りさえすれば実態もないのに、資格が永遠に使われる。資格要件、居住実態をしっかりする仕組みが絶対に必要だ」/ネットは賛同の嵐

永住資格の継続的な確認制度導入の必要性について
小野田議員「永住資格を取得した後、居住実態がなければ、外国人は永住資格を剥奪される。日本では永住資格をを把握できているか?
法務省「永住資格者が在留しているかはできていない」
小野田議員「たとえば、永住資格をとって、海外に戻り、児童手当が振り込まれているのを確認だけして、1年に1回だけまた帰るという報告もある。
居住実態もなく、収入に応じた納税もせず、住民が受けられる利益だけを不正に得ているという報告もきている。

イギリスなどでは1年のうち、100何十日住んでいないと資格剥奪になる。
永住資格取得には条件があるが、一度取ったあと、条件を満たしているかの審査が、他の国にはあるが日本にはない。
日本は世界的にみてあり得ないが、外国人への生活保護もしている。永住資格を取りさえすれば、実態もないのに、資格が永遠に使われる。資格要件、居住実態をしっかりする仕組みが、絶対に必要だ」
法務相「
永住は素行が善良であること、日本の国益などに資することなどが必要。一方、永住許可を受けた後に、許可要件を満たさないことで、取り消されるという仕組みにはなっていない。ご指摘を踏まえながら、許可後の在留についての確認を、継続の是非を含めて検討する」

【国会中継】参院予算委 令和3年度補正予算案で質疑(2021年12月17日)
小野田議員は最初の質問者

小野田紀美議員「予算委で質問に立ちます。永住資格の継続的な確認制度導入の必要性について」



ネットの声
当たり前のことができていないことに驚きだ。
よく言ってくれました。当然です。日本は不必要に外国人に優しすぎる。これは裏を返せば日本人に優しくないということだ。
使われているのは我々の税金だ。居住実態もないのに永住資格だけ得ている外国人は法に照らして処罰すべきだし、しっかりチェックし二度と資格を与えないでもらいたい。
普通は少なくとも年に一回くらいは審査するだろう。
まったくふざけた話しだ。性善説に頼っているからこういうことになる。
日本はザルすぎる。把握できないのなら今後永住資格は与えるべきではない。
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