あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

防衛省、短距離弾道ミサイル開発検討 沖縄配備で尖閣防衛

2013-06-28 00:00:10 | 日記

相手が反撃しないことを良い事にして、悪さをしかけてくる

中国、朝鮮は、野蛮国=平和を愛する国ではない(=日本国憲法の前文に反する)

であるから、9条に適合しない国である。

よって、攻撃できる敵国になる。

もう!、領海侵犯したら、威嚇攻撃してよ!!

 

堕ちた天使 さんより転載です。

防衛省が短距離弾道ミサイルの開発の検討に入ったことが26日までに明らかになった。射程は400~500キロを想定し、沖縄本島に配備することで中国による尖閣諸島(沖縄県石垣市)など東シナ海の離島侵攻への抑止力強化を目指す。


 7月にまとめる防衛力整備の基本方針「防衛計画の大綱」改定案中間報告に明記、平成26年度予算案概算要求に調査研究費を計上したい考え。実現すれば陸海空3自衛隊が保有する初の弾道ミサイルとなる。運用は陸上自衛隊が行う方向だ。


 運用方法は、特殊部隊を乗せた中国艦艇が尖閣に接近すれば近隣海域に弾道ミサイルを着弾させ不法上陸を遅らせる。不法占拠された場合でも、増援艦艇の展開を防ぎ、陸自部隊の迅速な奪還作戦を支援する。


 
「夕刊フジ/ZAKZAK」

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