理想国家日本の条件 さんより転載です。
中国の沙漠で、髪がハリネズミ化
理想国家日本の条件 さんより転載です。
幸福実現党
江夏正敏の闘魂メルマガ vol.201
2023年8月15日発行
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江夏正敏 幸福実現党 幹事長のオフィシャルブログ
http://enatsu-masatoshi.com/
※このメルマガは購読申込をされた方、江夏正敏とご縁のあった方にお送りしております。
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１、江夏正敏の「闘魂一喝！」
「人間の家畜化・監視社会を打破するためには―政治に“祈り”を」
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マイナンバー制度が揺らいでいます。6月2日に「改正マイナンバー法」が成立し、現行の保険証が廃止され、「マイナ保険証」に一本化されることになりました。
ところが、不具合が露見し、国民からの信頼が落ち、岸田政権の支持率まで急落しています。
今回のメルマガは、マイナンバー制度などの導入の背景にある考えから、人類の幸福を左右する思想を検証し、問題のある政治思想を止めるためには何が必要かを探究してみたいと思います。
●マイナンバーの目的は貯金税。
マイナンバー制度の狙いは、ズバリ「貯金税」です。マイナンバーと銀行口座の紐づけは、政府の悲願とも言えます。つまり、税金を隅々からキッチリ取る体制をつくりたいのです。
マイナンバー制度によって、政府は国民の財産情報を全部押さえることができ、気が付いたら「政府の言いなり」になる体制ができあがってしまいます。
●監視社会が完成する。
マイナカードを国民に持たせ、様々な個人情報を紐づけ、移動や買い物にカードが必要になる仕組みを作ると、中国のような監視社会が完成します。
今の政治家やマスコミは、マイナンバー制度の普及を当然と考え、国民の個人情報を国家が把握することにためらいがないことに恐ろしさを感じます。
●AI等による監視主義は「人間の家畜化」につながる。
幸福実現党の大川隆法総裁は、『地獄の法』という著書で、以下のように指摘しています。
「懸念される事態としては、この法治国家を維持するに当たって、AI等による監視主義を根本に据える国が増えてきているということです。（中略）
これは、人口の増加とともに、その比重が増しています。AIによって人間を管理する。そして、人間が、人間自身がつくった法律によって、機械を通して支配される時代が始まっています。
これは、ある意味で、“人間の家畜化”に近いものが始まっているということです」
●自由が奪われる。
マイナンバー制度、そしてマイナカードの普及によって、国家による国民の財産の把握を進め、いつでも課税できるようになってしまいます。
その結果、「私有財産の自由」がなくなり、国民の自由は大幅に制限される事態が予想されます。
●全体主義には「神」が存在しない。
このようなマイナンバー制度の奥には、全体主義につながる考え方があるのです。為政者による国民全体を統制したいという願望です。大川隆法総裁は『永遠なるものを求めて』という著書で以下のように警鐘を鳴らしています。
「全体主義をつくっているのは、実は民衆です。民衆のムーブメント（動き）によって、そういう全体主義国家ができていて、なかにいる人たちは、一見、自分たちが民主主義をやっているように思わされているわけです。
本当は恐怖によって支配されているにもかかわらず、繰り返し教育され、政治的に訓練されることで、『自分たちは当然のことをしている』と思うように洗脳されている国家のことであり、自由意思が通用するような国ではありません。
しかも、全体主義というのは、民衆の力がバックにあって一つの考え方でまとまってはいるものの、その奥に『神』が存在しないのです」
●80億総天狗化「神は要らない」。
今、人類、そして日本国民には「神は要らない」という声が蔓延しているように感じます。つまり、「根本的な正しさなどないのだ」「私たちが民主主義の選挙で正しさを決める」「AIが地球の正義を決める」などの考えが広がっています。
つまり、人類が天狗化してきているのです。天狗は神にひれ伏すことはできません。なぜなら、「俺が正しい」「俺様こそナンバーワンだ」と自慢するのが天狗の特徴だからです。
つまり、マイナンバー制度に代表されるような全体主義的な考え方が普及し始めたのは、私たちの中に、「神を排除し、自分たちで正しさを決めたい」という傲慢な、天狗的な考え方が広がってきたからだと思います。
●大切な「神の目」を意識して生きること。
今、私たちに必要な考え方は、「神の目」を意識して生きることです。大川隆法総裁は『愛、自信、そして勇気』という著書で、このように述べています。
「無信仰の人は、『神の目』を意識しないで人生を生きているわけです。神の目を意識しないで人生を生きている人は、例えばアメリカのような銃社会では歯止めが利きません。
銃を手に入れたら、銃で人を殺すことは簡単ですし、『あの世もない。神もない』と考えていれば、人を殺し放題になる恐れがあります。良心のとがめがあるのは、なぜでしょうか。
神の目があるからです。『人間は神の子だ』と信じているからこそ、善悪というものを考えて、踏みとどまるのです」
●近代的自我を備えている現代人に必要なこと。
新聞や週刊誌の記事、ネットでの映像、テレビに出てくるコメンテーターの発言などは、本当に正しいのでしょうか。マルクスの共産党宣言にあるように、神仏を単純に否定していいのでしょうか。
神仏を否定すれば、唯物論国家が出現し、全体主義の考えがはびこり、監視社会の危険性が高まり、その行きつく先は、独裁と専制の社会になります。
近代的自我が強くなった現代人にとって、神仏の存在を認め、自我を去って無我に入る修行を行い、謙虚になることは苦痛なのでしょう。
しかし、その傲慢さが、国民や人類を不幸にしていく元凶となりかねないのです。
●信仰心、謙虚さ、そして祈り。
現代人に必要なことは、神仏の存在を認め、信仰心を持つことです。信仰心を持たなければ謙虚な心は出て来ないのです。
大川隆法総裁は『信仰と情熱』という著書の中で、「謙虚な心を知るには信仰心が大事です。信仰心の無い人は、真に謙虚になることは100％ありえません。信仰心なくしての謙虚さとは、他の人との相対の世界における謙虚さにしかすぎません。（中略）
本当の謙虚さとは、信仰心なくしてはありえないのです。絶対の神仏の心、大宇宙の心、真如とも言われるところの仏の実相の心を知ることなくして、謙虚さというものはありえません」と述べています。
政治家やリーダーは、神仏への信仰心を持たなければなりません。国民の生活と幸福に多大な影響を与えていることを自覚し、神仏から権限をお預かりしているという謙虚な心が必要だと思います。
そして、その謙虚さ、真摯さ、敬虔さが“祈り”という行為に表われてくるのだと感じます。
“祈り”の想いがない政治家、リーダーは、その任にあたわず、という自戒の念をもって、本稿を終わりたいと思います。
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２、編集後記
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最近、祈りに真摯に取り組んでいます。
祈りの中で、神仏の偉大さをこれまで以上に実感したと思います。
その結果、生まれてから今まで、神仏への感謝が薄く、生かされていることの自覚が浅かったと反省しました。
そして、神仏の御前で、以前よりは、従順に敬虔に祈りを捧げている自分を発見し、嬉しい気持ちになりました。
神仏の前で、素直な等身大な自分でいられることが、こんなに幸福感があるとは思いませんでした。
信仰、祈り、まだまだ奥深い境地があるのでしょう。
人間の本当の幸福とは、もしかしたら意外なところにあるのかもしれません。
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◆ 江夏正敏(えなつまさとし)プロフィール
1967年10月20日生まれ。
福岡県出身。東筑高校、大阪大学工学部を経て、宗教法人幸福の科学に奉職。
広報局長、人事局長、未来ユートピア政治研究会代表、政務本部参謀総長、
ＨＳ政経塾・塾長等を歴任。
現在、幸福実現党・幹事長。
http://enatsu-masatoshi.com/profile
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◆ 発行元 ◆
江夏正敏（幸福実現党・幹事長）
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「人間の家畜化・監視社会を打破するためには―政治に“祈り”を」
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マイナンバー制度が揺らいでいます。6月2日に「改正マイナンバー法」が成立し、現行の保険証が廃止され、「マイナ保険証」に一本化されることになりました。
ところが、不具合が露見し、国民からの信頼が落ち、岸田政権の支持率まで急落しています。
今回のメルマガは、マイナンバー制度などの導入の背景にある考えから、人類の幸福を左右する思想を検証し、問題のある政治思想を止めるためには何が必要かを探究してみたいと思います。
●マイナンバーの目的は貯金税。
マイナンバー制度の狙いは、ズバリ「貯金税」です。マイナンバーと銀行口座の紐づけは、政府の悲願とも言えます。つまり、税金を隅々からキッチリ取る体制をつくりたいのです。
マイナンバー制度によって、政府は国民の財産情報を全部押さえることができ、気が付いたら「政府の言いなり」になる体制ができあがってしまいます。
●監視社会が完成する。
マイナカードを国民に持たせ、様々な個人情報を紐づけ、移動や買い物にカードが必要になる仕組みを作ると、中国のような監視社会が完成します。
今の政治家やマスコミは、マイナンバー制度の普及を当然と考え、国民の個人情報を国家が把握することにためらいがないことに恐ろしさを感じます。
●AI等による監視主義は「人間の家畜化」につながる。
幸福実現党の大川隆法総裁は、『地獄の法』という著書で、以下のように指摘しています。
「懸念される事態としては、この法治国家を維持するに当たって、AI等による監視主義を根本に据える国が増えてきているということです。（中略）
これは、人口の増加とともに、その比重が増しています。AIによって人間を管理する。そして、人間が、人間自身がつくった法律によって、機械を通して支配される時代が始まっています。
これは、ある意味で、“人間の家畜化”に近いものが始まっているということです」
●自由が奪われる。
マイナンバー制度、そしてマイナカードの普及によって、国家による国民の財産の把握を進め、いつでも課税できるようになってしまいます。
その結果、「私有財産の自由」がなくなり、国民の自由は大幅に制限される事態が予想されます。
●全体主義には「神」が存在しない。
このようなマイナンバー制度の奥には、全体主義につながる考え方があるのです。為政者による国民全体を統制したいという願望です。大川隆法総裁は『永遠なるものを求めて』という著書で以下のように警鐘を鳴らしています。
「全体主義をつくっているのは、実は民衆です。民衆のムーブメント（動き）によって、そういう全体主義国家ができていて、なかにいる人たちは、一見、自分たちが民主主義をやっているように思わされているわけです。
本当は恐怖によって支配されているにもかかわらず、繰り返し教育され、政治的に訓練されることで、『自分たちは当然のことをしている』と思うように洗脳されている国家のことであり、自由意思が通用するような国ではありません。
しかも、全体主義というのは、民衆の力がバックにあって一つの考え方でまとまってはいるものの、その奥に『神』が存在しないのです」
●80億総天狗化「神は要らない」。
今、人類、そして日本国民には「神は要らない」という声が蔓延しているように感じます。つまり、「根本的な正しさなどないのだ」「私たちが民主主義の選挙で正しさを決める」「AIが地球の正義を決める」などの考えが広がっています。
つまり、人類が天狗化してきているのです。天狗は神にひれ伏すことはできません。なぜなら、「俺が正しい」「俺様こそナンバーワンだ」と自慢するのが天狗の特徴だからです。
つまり、マイナンバー制度に代表されるような全体主義的な考え方が普及し始めたのは、私たちの中に、「神を排除し、自分たちで正しさを決めたい」という傲慢な、天狗的な考え方が広がってきたからだと思います。
●大切な「神の目」を意識して生きること。
今、私たちに必要な考え方は、「神の目」を意識して生きることです。大川隆法総裁は『愛、自信、そして勇気』という著書で、このように述べています。
「無信仰の人は、『神の目』を意識しないで人生を生きているわけです。神の目を意識しないで人生を生きている人は、例えばアメリカのような銃社会では歯止めが利きません。
銃を手に入れたら、銃で人を殺すことは簡単ですし、『あの世もない。神もない』と考えていれば、人を殺し放題になる恐れがあります。良心のとがめがあるのは、なぜでしょうか。
神の目があるからです。『人間は神の子だ』と信じているからこそ、善悪というものを考えて、踏みとどまるのです」
●近代的自我を備えている現代人に必要なこと。
新聞や週刊誌の記事、ネットでの映像、テレビに出てくるコメンテーターの発言などは、本当に正しいのでしょうか。マルクスの共産党宣言にあるように、神仏を単純に否定していいのでしょうか。
神仏を否定すれば、唯物論国家が出現し、全体主義の考えがはびこり、監視社会の危険性が高まり、その行きつく先は、独裁と専制の社会になります。
近代的自我が強くなった現代人にとって、神仏の存在を認め、自我を去って無我に入る修行を行い、謙虚になることは苦痛なのでしょう。
しかし、その傲慢さが、国民や人類を不幸にしていく元凶となりかねないのです。
●信仰心、謙虚さ、そして祈り。
現代人に必要なことは、神仏の存在を認め、信仰心を持つことです。信仰心を持たなければ謙虚な心は出て来ないのです。
大川隆法総裁は『信仰と情熱』という著書の中で、「謙虚な心を知るには信仰心が大事です。信仰心の無い人は、真に謙虚になることは100％ありえません。信仰心なくしての謙虚さとは、他の人との相対の世界における謙虚さにしかすぎません。（中略）
本当の謙虚さとは、信仰心なくしてはありえないのです。絶対の神仏の心、大宇宙の心、真如とも言われるところの仏の実相の心を知ることなくして、謙虚さというものはありえません」と述べています。
政治家やリーダーは、神仏への信仰心を持たなければなりません。国民の生活と幸福に多大な影響を与えていることを自覚し、神仏から権限をお預かりしているという謙虚な心が必要だと思います。
そして、その謙虚さ、真摯さ、敬虔さが“祈り”という行為に表われてくるのだと感じます。
“祈り”の想いがない政治家、リーダーは、その任にあたわず、という自戒の念をもって、本稿を終わりたいと思います。
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２、編集後記
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最近、祈りに真摯に取り組んでいます。
祈りの中で、神仏の偉大さをこれまで以上に実感したと思います。
その結果、生まれてから今まで、神仏への感謝が薄く、生かされていることの自覚が浅かったと反省しました。
そして、神仏の御前で、以前よりは、従順に敬虔に祈りを捧げている自分を発見し、嬉しい気持ちになりました。
神仏の前で、素直な等身大な自分でいられることが、こんなに幸福感があるとは思いませんでした。
信仰、祈り、まだまだ奥深い境地があるのでしょう。
人間の本当の幸福とは、もしかしたら意外なところにあるのかもしれません。
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◆ 江夏正敏(えなつまさとし)プロフィール
1967年10月20日生まれ。
福岡県出身。東筑高校、大阪大学工学部を経て、宗教法人幸福の科学に奉職。
広報局長、人事局長、未来ユートピア政治研究会代表、政務本部参謀総長、
ＨＳ政経塾・塾長等を歴任。
現在、幸福実現党・幹事長。
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江夏正敏（幸福実現党・幹事長）
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Total News World さんより転載です。
バイデンはマウイ島被害に関する質問にヘラヘラ笑ってバカンスへ
バイデンは再び笑顔を見せ、マウイ島の山火事によるアメリカ人の死者数の増加について質問する記者たちから逃げ出した
WATCH: Biden once again SMIRKS then runs away from reporters asking about the rising death toll of Americans from the Maui wildfires— quickly zips away in helicopter for a ONE WEEK vacation in Lake Tahoe
— Benny Johnson (@bennyjohnson) August 15, 2023
pic.twitter.com/BH1igElIPD
マウイ島山火事、昨年オール電化推進の大会が開催
マウイ島の火災について、ハワイ政府はマウイ島全体をスマートアイランドに再建することを目指している。
彼らはAIによって島全体を統治することを計画しており、その詳細は2023年のハワイ・デジタル・サマーに記述されている。このイベントは来月の2023年9月25日にマウイで開催される予定（偶然だ）。
昨年、マウイで開催されたコンベンションでは、マウイをオール電化の島にすることと、15分間のスマートシティを推進した。
昨年、ラハイナに高層マンション複合施設とビジネスを建設するためのコンタクトが行われた。このエリアは歴史的な町であり、新しい開発が行われることはありませんでした。しかし今ではそのエリアが壊れたため、再建しなければならない… 偶然の一致ですね。
今ではラハイナ周辺に12マイルの「メディアフリーゾーン」があり、そこで「野火」が発生した。また、マウイ警察署長であるジョン・ペレティエは、ラスベガスの大量射撃事件の際の指揮官でもあった。
マウイは世界最大の緊急警報サイレンシステムを持っており、アラームは作動しなかった￥た。学校は閉鎖された。水道システムが完全に停止したため、人々は自宅を火から守ることができなかった（偶然だ）
理想国家日本の条件 さんより転載です。
KAORI🍉Telegramより
— KAORI🍉 (@lilyandmelon) August 15, 2023
【訳】(15日22:32 Shadow News Networkからの引用投稿 by Mikana🍊)
WATCH: The Simpsons showing you a Direct Energy Weapon attack, similar to Hawaii.
--
WATCH：シンプソンズでは、ハワイに似た直接エネルギー兵器による攻撃が描かれている pic.twitter.com/WMk8rYAPzm
理想国家日本の条件 さんより転載です。
｢日本中が巨大なタコ壺の中に入り込んでしまい、救える命が奪われている｣。
イベルメクチンの知見を含め、全ては｢真実を知ること｣｢学ぶこと｣からスタート。
5人のサムライ達の激論
イベルメクチンの知見を含め、全ては｢真実を知ること｣｢学ぶこと｣からスタート。
5人のサムライ達の激論
｢日本中が巨大なタコ壺の中に入り込んでしまい、救える命が奪われている｣。イベルメクチンの知見を含め、全ては｢真実を知ること｣｢学ぶこと｣からスタート。5人のサムライ達の激論。本編はこちらから🈁 https://t.co/syq7v34a39 pic.twitter.com/P9egiKwHh7
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 15, 2023
理想国家日本の条件 さんより転載です。
エイズ、コロナ詐欺で沢山の人々を天国に送った
アメリカ疾病予防管理センター元所長のアンソニー•ファウチが逮捕されそうです。
大統領より権力を持っていて歴代大統領についてた人。
アメリカ疾病予防管理センター元所長のアンソニー•ファウチが逮捕されそうです。
大統領より権力を持っていて歴代大統領についてた人。
エイズ、コロナ詐欺で沢山の人々を天国に送ったアメリカ疾病予防管理センター元所長のアンソニー•ファウチが逮捕されそうです。
— トッポ (@w2skwn3) August 14, 2023
大統領より権力を持っていて歴代大統領についてた人。
機能獲得実験は武漢で行っていないと嘘をついた。
法廷では宣誓してから発言するので逮捕免れるのも厳しいかな。… pic.twitter.com/TyIsEw2mvU
