あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

映画『二十歳に還りたい。』予告編|2023年9月29日(金)ロードショー

2023-08-10 00:10:20 | 日記
80歳の経験のまま二十歳に戻ると、
いろいろ無茶をしてきたことが浮かぶそうです。

理想国家日本の条件 さんより転載です。
映画『二十歳に還りたい。』予告編|2023年9月29日(金)ロードショー 


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コロナ5類移行3カ月 感染者数6倍

2023-08-10 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。



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市役所女子トイレ侵入疑い、職員の男逮捕:広島/ネット「私は女ですと言えば無罪放免案件。LGBT法のおかげです」

2023-08-10 00:00:10 | 日記
Total News World  さんより転載です。
市役所女子トイレ侵入疑い、職員の男逮捕

広島県警東広島署は9日、東広島市役所の女子トイレに侵入したとして、建造物侵入容疑で、市職員の寺本和貴容疑者(29)を逮捕した。容疑を認めている。逮捕容疑は8日午後7時45分ごろから午後8時10分ごろの間、市役所の女子トイレに侵入したとしている。 

ネットの声
トランスが女装してたらわからんよね。そして無罪放免。自民党LGBT法推進者のおかげ。
心は女と言えばセーフ案件。
自分は女だ、って言えば何も言えんな。
最後は「心は女です」って言えば無罪放免だな。
トランスだったら、女性職員となるから普通に入れたな。天下の悪法のおかげで。
これから増えていくだろうね。こんなのが。
これカメラ仕掛けたからバレたが、普通にトランス男が女子トイレ入ったら見放題だな。
LGBT法のせいで、「心は女で女子トイレ可by最高裁」というアホな裁判事例ができた。

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建国以来の大事件!!中国が米国内に生物化学兵器工場を建設!ネズミを遺伝子改造!!

2023-08-10 00:00:10 | 日記
さらなる生物兵器を敵国内で生産する厚かましさ!
米国内で手引する集団もいるのね。
全ては金の欲がなせる業か。。。

理想国家日本の条件 さんより転載です。
建国以来の大事件!!中国が米国内に生物化学兵器工場を建設!ネズミを遺伝子改造!! 


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2023.8.8【米国】ジャック・スミス特別検察官の論理とは【及川幸久−BREAKING−】

2023-08-10 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
及川幸久THE WISDOM CHANNEL


2023.8.8【米国】ジャック・スミス特別検察官の論理とは【及川幸久−BREAKING−】


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与国秀行 @yokuni77 【舐めたらいかんぜよ!】

2023-08-10 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

与国秀行
@yokuni77
【舐めたらいかんぜよ!】

 来月、友人の「アマビエちゃん」こと橘百花さんが、舞台に出るので観に行ってきます。 
『あらしのよるに』
2023年9月13日(水)~9月18日(月) 劇場 TKJ シアター
https://www.quartet-online.net/ticket/nostalgic01?m=0xgiaff

 彼女は、若いのに知識と教養、そして精神性も高く、政治にも詳しく、何より人間としても
素晴らしいので、素晴らしい演技力によって、きっと素晴らしい舞台となることでしょう。

 ちなみに、私の好きな女優さんは、若くして亡くなられた夏目雅子さんです。
 ☟こんな女優さんです。
「祈り」長渕剛(夏目雅子)

 夏目雅子さんは、映画『鬼龍院花子の生涯(1982)』の名演で有名です。
 この映画のタイトルからすると、「主演の夏目さんが鬼龍院花子なのかな?」と
思いますが、夏目さんは「松恵」という名のヤクザの家に来た養女の役で、
ヤクザの家を離れ、苦労の末に学業に励んで教師になります。
 しかし最愛の夫が亡くなり、親族からは恨まれる中、葬式に出向いて分骨してもらいに行き、
その際に、彼女は教師ながらも、まるでヤクザのような啖呵(たんか)を切るわけです。

「あてぇは、高知 九反田の侠客、
 鬼龍院政五郎の、鬼政の娘じゃき、
 舐めたら、舐めたらいかんぜよ!!」

 実は、この昭和の映画史にも残る名セリフ、なんと夏目雅子さんのアドリブでした。
 彼女は居酒屋で聞いたこの言葉を、印象に感じて、アドリブでセリフに取り入れたそうです。

 たとえ同じ楽譜でも、指揮者が異なると、まったく異なるメロディが奏でられます。
 それは台本と監督・演出家でも同じことが言えるそうです。
 そしてそれは、俳優でも同じことが言えて、三船敏郎という役者さんも、
役作りを行う上で、ご自身で「演義プラン」をかなり考えて来られたそうです。
 そして彼は、『七人の侍』、『用心棒』、『天国と地獄』など黒澤明監督と
二人三脚で、世界を魅了しました。
 美輪明宏さんは、こう語っています。
「日本の映画評論家やジャーナリストのほとんどが、三船さんは黒澤明監督の映画に
出演したおかげで『世界のミフネ』になったと思っているようですが、
それは大きな間違いです。
 本当は『世界のミフネ』がいたから黒澤監督は『世界のクロサワ』になれたのです」
 あながち、この意見も当たっているかもしれません。

 映画や舞台といった役者の世界も、とても奥深い世界ですが、とにかく若い女性が、
努力精進し、そして舞台に出るようなので、私も橘百花さんを応援いたします。
 ぜひ、皆さま、よろしくお願いいたします。
「舐めたらいかんぜよ」↓ 


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