あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【⚠️皆様へ真実をお伝えする為にお届けします!】2022年10月11日最新情報【重要証言!】Alohapi Channel

2022-10-20 00:16:53 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
Alohapi Channel




2022年10月11日最新情報です。
元動画はこちらからご覧頂けます。
https://www.youtube.com/watch?v=TMFrO...
https://www.youtube.com/watch?v=mnxlx...

 
 
【⚠️皆様へ真実をお伝えする為にお届けします!】2022年10月11日最新情報【重要証言!】


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「新疆公安ファイル」流出!ファイルを託された博士が明らかにしたウイグル弾圧の恐るべき実態【ザ・ファクト×The Liberty】

2022-10-20 00:15:09 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
「THE FACT」 マスコミが報道しない「事実」を世界に伝える番組





今年5月にバチェレ国連人権高等弁務官がウイグルを視察中に、強制収容所の
内幕を伝える「新疆公安ファイル」が流出。その後、バチェレ氏は視察をもとに
「国連報告書」を発表したが、中国側に配慮した報告書として批判を浴びていた
。この国連の報告書は何だったのか?そして、流出したファイルの中身とは?

今回のザ・ファクトでは、月刊「ザ・リバティ」11月号を取り上げながら、
新疆ウイグルで行われている人権弾圧について迫ります。
00:00 オープニング
01:48 バチェレ報告書の問題点
05:05 報告書でバチェレ氏はジェノサイド認定をしなかった
07:23 流出した「新疆公安ファイル」に記録されていた衝撃の中身
10:18 丸腰のウイグル人を容赦なく殺害する指示がでていた
14:23 ゼンツ氏

15:45 「宗教的ミッション」で仕事をしているゼンツ氏

<出演>
長華子(月刊「ザ・リバティ」編集部デスク)
The Liberty Web - https://the-liberty.com/
聞き手:新村幸久(ザ・ファクト・ディレクター)
<エイドリアン・ゼンツ博士のインタビュー記事>
月刊「ザ・リバティ」11月号 https://www.irhpress.co.jp/liberty/

 
「新疆公安ファイル」流出!ファイルを託された博士が明らかにしたウイグル弾圧の恐るべき実態【ザ・ファクト×The Liberty】


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北朝鮮ミサイル発射を助ける中露。次に来る核の脅威と日本の打つべき手とは。(釈量子)【言論チャンネル】

2022-10-20 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
幸福実現党




「言論チャンネル」では、政治や経済、社会保障、国際関係などの
時事問題の中から気になるテーマを取り上げながら、本音の議論を進めます。
2022年10月7日収録

≪今回のポイント≫ ・北朝鮮ミサイル発射の狙いとは?
・中露北を接近させた外交の誤り
・北朝鮮の7回目の核実験の時期はいつか?
・日本はどんな手を打つべきなのか? チャンネル登録をお願いします! https://www.youtube.com/channel/UCQct...
ご意見・ご感想は以下のフォームよりお問い合わせ下さい! https://contactus.hr-party.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
幸福実現党の最新情報が届く「機関紙愛読者(党友)」にも、ぜひお申込み下さい!! https://hr-party.jp/newspaper/applica... ※配信頻度:毎月2回程度
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
↓↓↓ こちらもご覧ください! ↓↓↓ 【2022年4月・幸福実現党の主要政策「2つの理念と7つの柱」】
https://hr-party.jp/policy/class/2022/

 
http://hrp-newsfile.jp/2022/4363/
北朝鮮ミサイル発射を助ける中露。次に来る核の脅威と日本の打つべき手とは。(釈量子)【言論チャンネル】幸福実現党党首 釈量子
◆北朝鮮のミサイル発射
9月下旬から10月上旬にかけて北朝鮮が次々にミサイルを発射しています。
特に10月4日に発射された弾道ミサイルは、青森県の上空を飛び超えて太平洋に落下しました。
日本の上空を通過したのは2017年9月以来、5年ぶりで、飛行距離は4600キロに達し、過去最長です。
これは北鮮から約3400キロの距離にあるグアムが射程圏内に入ったということであり、「いつでもグアムに撃てる」というアメリカに対する強烈なメッセージと言えます。
さらに、この2日後の10月6日にも、午前6時過ぎに弾道ミサイル2発が発射され、北朝鮮東岸付近と日本海に落下しました。(その後、北朝鮮は、9日未明に2発、14日未明に1発のミサイルを発射)
いずれも日本のEEZ(排他的経済水域)の外側に落下したとのことですが、日本にとって脅威が高まっていることは間違いありません。
◆北朝鮮ミサイル発射の背景
ここで強調しておきたいのは、日本の安全保障にとっての脅威は、北朝鮮のミサイル発射という単体の問題だけではないということです。
もはや北朝鮮のミサイルに対する対処だけを考えているのでは、問題の本質は見えません。
つまり、繰り返しミサイルを発射する北朝鮮の背後に、中国とロシアがいて、3つの核保有国が連携するかのような動きを取っています。
これにより、日本は中露北の、
」@―えいわゆる「三正面」を強いられる形になりつつあります。
日本は、台湾・沖縄の危機が目前だということで、中国の脅威には備えようとしてきました。
しかし、今年2月にウクライナで戦争がはじまり、日本はロシアと北朝鮮も同時に相手にしなければならなくなりました。
ところが、日本の政府もマスコミも「見たくない現実」をみない雰囲気になっています。
9月26日~30日まで、アメリカの原子力空母「ロナルド・レーガン」が参加する米韓合同軍事演習が行われ、30日には日本も加わりました。
これは北朝鮮の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の対応などを想定した演習で、アメリカの空母が参加する演習は2017年以来、5年ぶりでした。
そして北朝鮮は、この軍事演習のタイミングに合わせて、25日、28日、29日にミサイルを発射しました。
◆北朝鮮が強気になれる理由
これまでも軍事演習に対するけん制とみられるミサイル発射はありましたが、演習の前後に少し日にちを外して行われてきました。
ところが今回、米韓軍事演習の真っただ中の29日、アメリカのハリス副大統領が韓国を訪れ、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領との会談で北朝鮮を非難し、さらに南北の軍事境界線を挟む非武装地帯も視察もするタイミングにぶつけてミサイルを発射しました。
以前には考えられないことで、アメリカがどれほど舐められているかが分かります。
そして、10月4日はグアムを射程圏内に入れていることをアピールするかのように、弾道ミサイルを通常軌道で発射しています。
北朝鮮がアメリカに対して、かつてないほど挑発的な態度に出ています。これは中国とロシアと示し合わせて行っている恐れがあります。
象徴的だったのは、5日の日本上空を飛び越えた中距離弾の発射に対して、国連安全保障理事会(15カ国)が緊急会合を開き、北朝鮮に対する「報道声明」を出そうとした動きに対して、中国とロシアが強く反対しています。
ちなみに、中国の外務省は北朝鮮のミサイルについて、米韓合同軍事演習などを行ったアメリカを非難するコメントを出しています。
◆北朝鮮ミサイル発射のロシアの利点
ロシアは9月30日、ウクライナ東・南部の4州の併合を宣言し、これに対してアメリカのバイデン政権は、ロシアへの経済制裁を拡大したところです。
この時期に、北朝鮮がアメリカへの強い牽制を含んだミサイル発射を繰り返したことについて、アメリカのシンクタンク、CSIS(戦略国際問題研究所)は、次のように指摘しています。
「ロシアのプーチン、中国の習近平の問題で手いっぱいのバイデン政権にさらなる負荷をかけることに利点を見出している」
実際、ロシアにとって北朝鮮のミサイル発射は、アメリカの関心を北朝鮮に向けさせるメリットがあるわけです。
アメリカは、韓国の装備品を買い上げて、ウクライナに送る計画を進めています。北朝鮮にミサイルを発射してもらうことで、ロシアは、この動きを封じようとしているのかもしれません。
特に北朝鮮ミサイルが急速に技術を向上させている背景にロシアの力があるとされます。
9月25日に発射されたミサイルは、「北朝鮮版イスカンデル」と呼ばれ、尾翼を動かして上下に軌道を変化させられるロシアのミサイル「イスカンデル」を改良したと指摘されています。
変則軌道は迎撃が難しいわけです。
◆北朝鮮の核実験の兆候
今後、さらに懸念されるのは7度目となる核実験です。
今年の3月ごろから、衛星画像による分析などで、北朝鮮が「18年に完全に廃棄した」としていた豊渓里(プンゲリ)の核実験場で、坑道を掘削するなど、核実験再開の準備がなされ、指導者の決断があればいつでもできる状態だとされてきました。
既に北朝鮮は今までの核実験で、大きなロケットに核弾頭を積める程度に小型化することに成功しています。
もう一段の小型化を目指し、核ミサイルの精度を高めるために7回目の核実験を行うことは十分に考えられます。
CSISは、実験が行われるタイミングとして、10月16日に開幕する中国の共産党大会から、アメリカの中間選挙が行われる11月8日の間だろうと予想していますが、中国やアメリカが国内問題で手いっぱいのタイミングで行うかもしれません。
◆日本としてどんな手を打つか
度重なるミサイル発射について、日本政府は「北朝鮮に抗議し、最も強い言葉で非難した」とお決まりのセリフを繰り返すばかりです。
ミサイル発射が繰り返されているのは、中国、ロシアとの連携があってのことであり、西側諸国がロシアを追い込み続けた場合、3つの核保有国が今後、想定外の事態を起こしかねず、もはや一刻の猶予も残されていません。
具体的な施策としては、核装備への着手です。
中露北の3つの核保有国に対峙するには、日本も「いざとなったら核を使える」という状況をつくらなくては、核の使用を思いとどまらせることはできないのです。
同盟国であるアメリカも北朝鮮のみならず中国やロシアから報復を受けるリスクを負いながら日本に核の傘を提供してくれる保障はありません。
もう一つは、外交の鉄則である「敵を減らす外交」を展開すること。具体的には中国や北朝鮮の背後に位置するロシアとの友好の道を残しておくことです。
日本はアメリカに追随してロシアを非難し、ロシアを中国側に追い込んでいます。
しかし、アメリカは中国とロシアを同時に敵に回す余裕などありません。中国、ロシア、北朝鮮を同時に敵に回してしまう恐ろしさに気付くべきです。
トランプ政権時代のアメリカは北朝鮮と直接交渉し、中国と北朝鮮の関係を引き離すと共に、ロシアのプーチン大統領と友好関係を結び、中国を孤立させようとしました。
バイデン政権はこの真逆の政策を取り、北朝鮮との交渉を断ち、ロシアを挑発して西側と対立させ、中国、ロシア、北朝鮮を結び付けることになりました。
こうして、世界大戦の構図ができてしまい、最悪のシナリオで進んでいます。
アメリカは今後も、ロシア制裁をさらに強めていくでしょうが、日本は大局的視点に立ち、最大の脅威である唯物論国家の中国を包囲しつつ、中国、ロシア、北朝鮮の仲を分断する外交を展開していかないといけないはずです。
繰り返しますが、日本を守るため、もはや猶予はあまり残されていません。生き延びようとする意欲のない国は、滅びていきます。
政府は、言葉による非難だけではなく、現状の危機を正しく認識し、国民を守るための具体的な一手を打つべきだと思います。

執筆者:釈 量子
幸福実現党党首
 
 
北朝鮮ミサイル発射を助ける中露。次に来る核の脅威と日本の打つべき手とは。(釈量子)【言論チャンネル】


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ついに日本は出稼ぎ国に:円安で給料2倍 若者の海外出稼ぎ急増。給料日本の倍で貯金も倍/ネット「団塊・老人天国の日本は、若者は残らない」「岸田の新資本主義にNO」

2022-10-20 00:00:10 | 日記
Totral News World  さんより転載です。
【円安】恩恵は…外国人だけじゃない 給料2倍 海外に「出稼ぎ」急増
10/18(火)
32年ぶりの円安水準となるなか、その恩恵を受けているのは外国人だけではないようです。今、海外にいる日本人が思いがけず円安の恩恵を受けている現場を取材しました。キーワードは「出稼ぎ」です。
カナダから帰国したばかりの男性は大好きな古着を品定め。古着を買ったお金はカナダで稼ぎました。
17日カナダから帰国・榎本滝馬さん(20):「円安の恩恵もあって即購入。踏み出しやすかったです」
 アメリカドルだけでなくカナダドルも2年前と比べて30円近く安くなっています。さらに…。
17日カナダから帰国・榎本滝馬さん:「最低賃金が日本と比べてカナダは約2倍あったので、時給は約15ドル~16ドル(約1750円)」

円安、そして海外の高賃金。こうした状況のなか、日本から海外へいわば、出稼ぎに行く人が急増しているといいます。
京都出身の男性は海外で働きながら生活できるワーキングホリデーを利用しオーストラリアの工場に週5日勤務。日本でも同じ金属加工の仕事に就いていましたが月収は35万円ほどでした。それが…。
「(月収)70万円ぐらい。月収だと2倍か2倍以上ぐらい。こんだけもらっていいのかと」
「物価は日本よりは確実に高い」「貯金は(月に)40万円」給料が日本の倍なので物価高で生活費が倍になっても残る貯金も倍になるといいます。

給料安い、物価高、団塊の世代、年寄り優遇だから出ていくわ。
日本の場合、社会保険料が高額で、税金と合わせた国民の負担水準は、北欧諸国よりも大きい。
税金高いし、社会保険料も高い。それでおいて将来の年金額は減額必至どころか、受給されるかもわからない。というか、破綻必至。
残念ながら日本は若者に冷たい国になった。若者にとって魅力のない国になった。残ったのは偽の平和と、治安の良さだけ。

外国人と団塊老人に食い潰される日本。今の若者は可哀想だ。
団塊老人からもっと金を取るべきなのだが、票を怖がって与党はやろうとしない。年金なんてもらいすぎてるんだから、半減しろと言いたい。そして保険料の自己負担は3割以上にすべき。
NHKの受信料も強制徴収だし、家を持てば固定資産税。そりゃ逃げるわな。
そのうち中国より安い労働力になって海外資本が入ってくるんじゃないの。
とうとう出稼ぎ国にまで落ちた。これは企業にも責任あるが一番の責任は政治家。国会を見たらこの国のくだらなさがわかる。
岸田はいまだにグリーンとか言って、日本を壊している。再エネ賦課金とかやめて若者に金を回してほしい。
給料は上がらない、円安で物価高とあれば、自然と海外で働きたくなるよな。
日本をこういう国にしたのは、財務省と政府だ。高齢者優遇をやめて金を若者に回すべき。
団塊の世代がいなくならない限り日本は無理だろう。みんな食い潰される。
自分の任期や再選のためだけに働く政治家ばかり。いずれ途上国と言われるようになる。

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日本の自衛官も狙われる!中国空軍が英国でパイロットを募集!年収4000万円!!英国の中国領事館がデモ参加者に暴行!

2022-10-20 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
日本の自衛官も狙われる!中国空軍が英国でパイロットを募集!年収4000万円!!英国の中国領事館がデモ参加者に暴行! 


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「人工妊娠中絶は是か非か―真実を知れば答えは出てくる。」江夏正敏の「闘魂一喝!」

2022-10-20 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
幸福実現党  
江夏正敏の闘魂メルマガ vol.191
2022年10月18日発行
━━━━━━━━━━━━━━   
江夏正敏 幸福実現党 幹事長のオフィシャルブログ
http://enatsu-masatoshi.com/
※このメルマガは購読申込をされた方、江夏正敏とご縁のあった方にお送りしております。
メルマガが不要な方は最下部のURLをクリックして解除して下さい。
━━━━━━━━━━━━━━
1、江夏正敏の「闘魂一喝!」
「人工妊娠中絶は是か非か―真実を知れば答えは出てくる。」
━━━━━━━━━━━━━━
米国で中絶論争が迫りくる中間選挙で大きなテーマの一つになっています。保守派、リベラルともに譲らず、何をどう考えていくことが正しいのかが見えません。
今回のメルマガは、人工妊娠中絶問題について、宗教的観点から真実を明らかにし、政治の取るべき方向性を探っていきたいと思います。

○米国の中絶問題。
今年6月、米国では人工妊娠中絶を憲法が保障する権利と認めた1973年の「ロー対ウェイド」判決を最高裁が覆し、規制を各州の判断に委ねました。
これを受けて世論は二分され、残すところ1ヶ月を切った米中間選挙にも人工妊娠中絶論争が影響を与えています。
例えば、中絶が禁止された州では手術を行う医療機関が次々と閉鎖され、認められている州では中絶手術のために越境してくる女性が急増しています。
7月にはオハイオ州で10歳の女の子がレイプによって妊娠しましたが地元で中絶手術が受けられず、隣のインディアナ州に越境して手術を受けるという痛ましい出来事も起きています。
バイデン大統領は最高裁の判決を「悲劇的な判決だ」と言っています。それは母体である女性の体を、自分の自由にさせるということを「人権を護る」と考えているからでしょう。
一方、胎児の側にも人権があるはずなのですが、そこについてはあまり言及されていません。
これらの混乱は、キリスト教で人間の誕生の真実を明確に説かれてないことが原因であると思われます。

○子供の魂が宿る時。
幸福実現党の大川隆法党総裁は、「妊娠満9週目に霊界から女性の子宮に魂が宿る」「その日時も特定できる」と述べています。3カ月目に母体に入るようで、例外はないとのこと。
天上界において、大人の意識を持っていた人が“生まれ変わりセンター”で受付を済ませたあと、どこに生まれるかを決めて、お腹に宿ります。
9週目を過ぎると、一人前の魂が宿っているのです。
ちなみに、母体に他の魂(子供)が入って来たとき、その魂と波長が合わない場合、その波長を合わせるために“つわり”の現象が出てくるようです。

○霊界大混乱―100万人が生まれられない!?
上記のような事実があるにもかかわらず、安易な中絶が横行すると、霊界に大混乱が起きています。
現代の日本では、届け出があるだけでも年間30万人近くの胎児が中絶されており、無届の数も含めると100万人くらいになると言われています。
その結果、多くの人の生まれ変わりの計画にずれが生じたり、人生計画がご破算になっているようです。
例えば、中絶が結婚できない男女をつくり出している理由の一つとなっています。
また、この日本の中絶の実態は、「すでに生まれている人間だったら大騒動になり、幼稚園児や小中学生を年間に30万人殺したとなれば大事件」と言えます。
胎児は殺されても何も言えず闇から闇へと葬られているのです。彼らの人生を一方的に奪うことは、良いとは言えません。

○中絶された魂の傷とは。
魂が母体に宿っていない時に流産しても魂に傷はつかないようです。しかし、母体に宿ったのち、中絶されたら魂に傷が残ります。
次回、生まれようとするとき「また同じ目に遭うのではないか」という恐怖心が出るようです。また、中絶をした方も自分自身の心に深い傷が残ることもあります。
そして、天上界では、中絶された胎児の魂が大人の意識になるまで、20年ぐらいかかるようです。魂の進化には大変なマイナスです。
さらに、親が唯物論者であった場合、親にまとわりついた胎児の魂は救われることはないようです。
障り(病気や事故)を起すこともあり、かわいそうですが賽の河原で石を積んでいる(自閉症に近い状態)ことも実際にあるようです。

○できるだけ中絶は避けるべき―ただ、やむを得ない場合とは。
以上の事実を見ると、中絶はなるべく避けたほうが良いと思われます。ただし、経済的事情や身体的事情、さらに犯罪などで、どうしてもやむを得ない場合もあります。
そういう場合に中絶は必ずしも許されないことではないようです。ただ、経済的な問題だけであるならば、生活水準を落としてでもなんとか子育てをする方が良いでしょう。
胎児本人の努力に期待したほうが、人生計画の遂行、人生経験を積むことができるのです。
愛し合っているカップルに子供ができた場合、できるだけ産んで育てるべきと考えます。これだけ豊かで食糧もお金もある日本で、毎年何十万人も中絶によって殺されることは何かが間違っています。
なるべく「祝福される関係」に持って言った方がよいでしょう。

○里親制度。
個人で育てる力がないのであるならば、子供のいない夫婦はたくさんいらっしゃるので、里親を見つけて育ててもらう道もあります。
また、生まれてくることを予定している子供たちが、すべて生まれてくることができたならば、少子化による人口減少の問題も解決します。

○祈る想い。
原則として、中絶をしないほうがよいのですが、どうしてもその必要がある場合には、出られなかった魂の幸福を願う“思い”を忘れないことが大切です。
その時、親に宗教心があることが大事です。霊界の事情をよく知って、胎児の魂があの世の生活に戻ってゆくように思念を送らないと、人工中絶された魂は、自分の状態がよくわからないからです。
「あの世なんかあるものか」と思っている唯物論の親は、愛の念波もなく、亡くなった魂をほったらかしにしている状態です。
人間として最低限の供養の想い、祈る想いを持っていただければと思います。

○政治に宗教が必要な典型的なテーマ。
以上、中絶の霊的真実を見てきましたが、この問題は宗教が無ければ解決しないのはお判りだろうと思います。
本来、宗教も政治も境界線はないのではないでしょうか。人々を幸福にする目的が一緒なのですから。
さらに、今の米国の中間選挙の中絶論争を見ると、キリスト教の限界も感じざるを得ません。現代の知識と親和性があり、また未来を先取りする先進宗教が必要に時代となっています。
現代社会に何が正しいのか、何が善悪なのかを提示できる宗教を見極められる世の中になることを願ってやみません。

━━━━━━━━━━━━━━
2、編集後記
━━━━━━━━━━━━━━
人間の幸福の実現には、正しい知識が必要です。
間違った人生観、世界観を持つと、答えが真逆になることもあるでしょう。
では、何が正しいのか。とても難しいことです。
今回は人工妊娠中絶というデリケートですが、重要なテーマを取り上げました。
皆様は、何が正しいと思われるでしょうか?
━━━━━━━━━━━━━━
◆ 江夏正敏(えなつまさとし)プロフィール 
1967年10月20日生まれ。
福岡県出身。東筑高校、大阪大学工学部を経て、宗教法人幸福の科学に奉職。
広報局長、人事局長、未来ユートピア政治研究会代表、政務本部参謀総長、
HS政経塾・塾長等を歴任。
現在、幸福実現党・幹事長。
http://enatsu-masatoshi.com/profile
━━━━━━━━━━━━━━
◇本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
 転送・転載の際は引用元の表示をお願い致します。
◇本メールアドレスは送信専用です。
──────────────
◆ 発行元 ◆
江夏正敏(幸福実現党・幹事長)
◇オフィシャルブログ http://enatsu-masatoshi.com/
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◇登録(購読無料)はこちらから https://m.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=enatsu
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