あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

イランは核濃縮をやめなければ、国を失う可能性も 歴史上類例を見ないバイデン米政権の戦略的失敗 2021.12.19

2021-12-20 00:04:47 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

イランは核濃縮をやめなければ、国を失う可能性も 歴史上類例を見ないバイデン米政権の戦略的失敗
2021.12.19
《本記事のポイント》
  • イスラエルの高まる対米不信
  • 「イランが核武装したら、イランはなくなる」
  • 「米民主党政権時代には戦争が起きやすい」
「我々にはあと数カ月ではなく数週間しかない」──。
こう述べたのは、欧州連合(EU)欧州対外活動庁のモラ事務局次長だ。
目下、イラン核合意(JCPOA)(*)の復活に向け、核合意の他の参加国である英仏独中ロと欧州連合(EU)がアメリカとイランを仲介する「間接協議」が17日にオーストリアのウィーンで開かれているものの、中断が続いている。
しかし協議が長期化するほど、時間はイラン側に有利に働き、核開発が進むことへの懸念が高まっている。
協議が難航し、決裂することもあり得る。イランは、核合意を離脱し制裁を再開させたアメリカへの対抗措置として、国際原子力機関(IAEA)の査察を制限してきた。
ただここにきてイラン政府は、査察を拒んできた核関連施設に監視カメラを設置することをIAEAと合意し、譲歩の姿勢を見せている。同時にイラン政府は「アメリカの制裁が解除されなければ、監視カメラが記録した映像を消去する」と主張しているので、IAEAの査察を一部受け入れることを条件に、制裁解除までもっていきたいとの思惑がある。
このような「小手先」の譲歩で制裁解除に到るほど、簡単な話ではない。
バイデン米政権は、イランとの核合意の復帰に向けた他の選択肢も考え始めている。サキ米報道官は9日の記者会見で、「イランの核開発の進展を踏まえて、外交が失敗して他の選択肢に転じなければいけない事態に備えるよう、大統領はチームに指示を出した」と述べている。
(*)2015年、オバマ米政権はイランの核開発を制限する代わりに、経済制裁を解除する核合意を締結。しかしトランプ前政権は「イランが核開発する余地を残す」と核合意から離脱し、最大限の制裁を科した。
イスラエルの高まる対米不信
間接交渉やアメリカの動きに懸念を抱いているのが、イランの核開発を警戒するイスラエルである。米ニューヨーク・タイムズ紙は10日、イスラエルの対米不信について詳細に報じている(Iran's Nuclear Program Ignite New Tension Between U.S. and Israel)。
むろんアメリカとイスラエルとの間のJCPOAに対する見解の相違は、イスラエルのナフタリ・ベネット現首相以前の、ネタニヤフ前首相時代からのもので、今に始まったものではないが、バイデン政権発足後、両者の溝は深まりつつあるようだ。
12月初旬のブリンケン米国務長官とベネット首相との電話会談では、相互に不満を残すものになったという。ニューヨーク・タイムズ紙によると、ベネット氏はブリンケン氏にこう伝えたとされている。
「イランは濃縮度を上げることで、アメリカを脅している。加えてアメリカもイスラエルも、イランが核兵器級の高濃縮ウランの製造が可能になったと報じる役回りが回ってこないことを願うと同時に、そうなった場合にイランの要求に屈したり、向こう見ずな合意に署名させられたりすることを恐れている」
またイスラエル側は過去1年間、イランの小規模な核設備の破壊攻撃や、テヘラン近郊のミサイル工場の破壊などの妨害工作を行っており、新しい核合意が結ばれた場合においても、この妨害工作を制限してほしくないと考えている。イスラエル側は、妨害工作が一定の効果を上げ、渋々とではあるが、イランが間接協議に真剣に向き合わざるを得ない機会を与えていると見ているからである。
さらにバイデン政権は2003年以降、イランは核の濃縮度を上げていないと見る一方、イスラエルの政府高官は、03年以降も秘密裡に核開発を続けていると見ている上、バイデン政権はイランと裏ルートで、「新しい核合意に至るのではないか」との疑念を拭えていないのだ。
「イランが核武装したら、イランはなくなる」
トランプ前政権時代、イランは経済制裁による苦境が極まり、革命前夜の様相を呈していた。
しかしバイデン政権の発足後、イラン政府はバイデン氏の足元を見て、核合意で認められていない濃縮度を60%まで高めたウランの製造を続けている。核合意で定められた低濃度のウランであれば、核爆弾をつくるための濃縮に1年以上かかるが、濃縮度60%であれば核兵器級の高濃縮ウランの製造は容易である。
もとより中東でイスラエルだけが核保有することへの不公平感はあるにせよ、イランの核合意への復帰は、問題の先延ばしに過ぎない。核武装の火種を先送りしているだけである。イランのような全体主義国家が持つ核は、民主国家の有する核とは性質が異なり、中東全体の不安定化につながるのは必定である。
また核合意の復帰により、イランへの制裁が解除されれば、イランは石油の輸出による収益でテロリストグループへの支援を再開することになる。
アメリカを指導するトス神が20年4月の霊言で述べたように、「テロ活動を支援しない、イスラエルとも戦わない」という「平和宣言」なくして、制裁解除をしてはならないのである。
では、イランが核武装したらどうなるのか。大川隆法・幸福の科学総裁は今年12月14日に開催されたエル・カンターレ祭で、イスラエル・アメリカ対イランの戦争が起きるかどうかはイランの核濃縮次第だとして、こう警鐘を鳴らした。
「イランも核兵器をつくるのを、急ぐのをやめてください。つくったらイラクと同じ運命が待っています。もうすぐです。だからやめてください。イスラエルとイランが核兵器持ったら、生き残るのはイスラエルです。イランはなくなります。だから、私の言葉を聞いて、踏みとどまってください。西洋化してください。民主化を入れてください。それが生き延びる道です!」
イスラエルは、「敵国が核兵器を保有しようとしている場合には、イスラエルは先制攻撃によって核保有能力を破壊する」という、ベギン・ドクトリンという安全保障上の抑止戦略を有している(関連記事参照)。
もちろん、核施設へのサイバー攻撃や核物理学者の暗殺といった妨害工作などの手段を尽くすことなくして、ベギン・ドクトリンを発動することはないだろう。両国の距離的な問題や、イランにはナタンズの他にも数十の核関連施設があることを考えると、作戦の実行は米政権の協力なくしては決して容易ではない。
しかし、イスラエル側はすでに「核爆弾一発を製造するために必要な量の濃縮ウランを備蓄させない」とレッドラインを示している。核の運搬手段が確立していない時点での、攻撃破壊プランを模索しているのは事実であり、空軍は空爆の訓練を始めている。
「米民主党政権時代には戦争が起きやすい」
米民主党政権下では、宥和的な政策からかえって大規模な戦争を誘発する──。大川総裁は、著書『法哲学入門』の中でこう指摘している。
「民主党政権のときには弱腰で、宥和政策を採ることが多いので、相手を増長させ、その結果、相手が軍事的に大きくなってきて侵略などを始めるため、戦争になってしまうことが多いからです」
バイデン政権発足から1年もたたないうちに、世界は流動化し、「冷戦構造」が完成しつつある。
しかもバイデン氏の外交・国防音痴により、中国、ロシア、そしてイランという三正面作戦を強いられ始めている。これは類例を見ない戦略ミスであり、バイデン政権は冷戦終結以来、最大の試練を迎えている。
中東やヨーロッパでの戦争は、中国が軍事的覇権拡張を実行する好機を与えるだろう。
バイデン政権は、自らが招いた「分断」による冷戦構造を反省するとともに、イランは自国への攻撃を招きかねない核濃縮よりも、国家経営の失策から国民の不満が高まっている現実に向き合い、原油に代替する産業を育成し国を富ませるべきだ。そして根本的には全体主義的な体制から国民の民意を反映できる民主国家へと体制を変えるべきである。
 
【関連書籍】

『メシアの法』
幸福の科学出版 大川隆法著
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『法哲学入門』
幸福の科学出版 大川隆法著
幸福の科学出版にて購入
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【関連記事】
2021年12月15日付本欄 「未来を変えよ!」 世界を統べる眼で講演 ~エル・カンターレ祭 大講演会 「地球を包む愛」~
https://the-liberty.com/article/19043/
2019年12月17日付本欄 イランがウランの濃縮度を上げることは、ネタニヤフ氏に好都合!? 日本は仲介を
https://the-liberty.com/article/16574/
2020年3月号 アメリカ・イラン対立の行方「軍事衝突のリスクは去っていない」
ニュースのミカタ 1
https://the-liberty.com/article/16740/
2019年12月7日付本欄 アメリカ、中東増派で緊張高まる 日本は苦悩するイランを理解し橋渡しを
https://the-liberty.com/article/16553/
2020年1月18日付本欄 イランの元国王の子息レザー・パフラヴィー氏が米シンクタンクで講演:2020年は革命元年となる
https://the-liberty.com/article/16695/
 


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大川隆法総裁 2021年エル・カンターレ祭 法話『地球を包む愛』中国から世界を救うメシアの愛【Weekly“With Savior”】

2021-12-20 00:02:49 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

幸福の科学 公式チャンネル



2021/12/19
【2021年 エル・カンターレ祭】
法話「地球を包む愛」を公開!(12/14~) https://bit.ly/3sjtuhg
所要時間:約50分
公開期間:21/12/14~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外 お近くの幸福の科学を探す→ https://bit.ly/3mdBWus
2021年12月14日(火)、さいたまスーパーアリーナを本会場として、大川隆法総裁のエル・カンターレ祭大講演会「地球を包む愛」が開催されました。
【POINT】
◆三万年前の日本に降り立ち、武士道の源流となる教えを説いた天御祖神
◆ユーラシア大陸へと渡り、今もその片鱗が伝わる天御祖神の教えとは
◆死後の世界を説けなかった孔子と、その思想を遥かに超えた日本の思想
◆地位や金銭などの「目に見える結果」だけを求めることの問題点
◆今も中国建国の父として崇められる毛沢東の本当の姿とは
◆徳治制と民主主義が一致する条件とは
◆バイデンの戦略眼の欠如によって進む世界の分断と、迫りくる戦争の危機
◆共産主義の理想と、格差が拡大する中国の現実
◆中国の債務外交に屈する国々がたどる末路とは
◆イスラム原理主義の問題と、イスラム国家が進むべき未来
◆貧困に苦しむアフリカ諸国が知るべき「豊かさへの道」

【参加者の声】
・限りない愛と慈愛、“全ての人を救いたい”という思いに心を打たれました。本来の日本人男性の理想の生き方を学び、本来の男性の持つ男らしさと正々堂々とした心と、誠実さをもって生きることを心構えとしていこうと思います。(10代・男性)
・日本の古の建国の神であられる、天御祖神様の真実あふれる御教えにふれ、心がふるえました。正義、男女の道、礼節…すべて、現代の日本にとって、世界にとって、必要な御教えでした。また、世界を救おうとされている大川総裁の御言葉に感動しました。(60代・女性)
・人が社会を成立させるためには徳が必要ということを学びました。またいつもではありますが大川総裁の法話は、今の人だけでなく未来の人のためにもお話されていることがひしひしと伝わり、愛を感じました。(20代・女性)
【関連サイト】 2022年2月18日公開 製作総指揮・原作/大川隆法総裁 映画『愛国女子ー紅武士道』公式サイト https://bit.ly/3p95uvh

 
大川隆法総裁 2021年エル・カンターレ祭 法話『地球を包む愛』中国から世界を救うメシアの愛【Weekly“With Savior”】


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新型コロナを「5類」へ 反対論の是非を検討する 2021.12.18

2021-12-20 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

新型コロナを「5類」へ 反対論の是非を検討する 2021.12.18
http://hrp-newsfile.jp/2021/4182/
幸福実現党政務調査会 藤森智博
◆新型コロナを「5類」とすれば、軽症患者も医療サービスにアクセスできる
今夏のデルタ株の感染拡大に伴い、入院病床がひっ迫しました。この状況に耐えかねて、一部の医療関係者は、新型コロナを季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げるべきと声を上げました。
「5類」とすることで何が変わるのでしょうか。現在、新型コロナは、ペストやエボラ出血熱と同じ1類相当の措置もできる区分です。
この区分だと「保健所」が全ての患者を管理する必要があるため、感染者数が激増するとパンクします。すると、日本は世界一の病床数があるにもかかわらず、いわゆる医療崩壊が発生します。
つまり、5類にすれば、保健所での「目詰まり」が解消され、医療サービスにアクセスしやすくなるわけです。
特に、軽症者に関しては、「自宅療養」と称して事実上放置されていた状況が改善されることが期待されます。
しかし、こうした5類への変更には、根強い慎重論が存在することも事実です。本稿では、そうした慎重論を検討します。
◆5類変更に反対する理由(1):医療費が自己負担になる → 現状維持は、かえって将来の負担増
第一に挙げられる反対理由が、医療費が自己負担となることです。
現在は、コロナの医療費は全額無償となっていますが、5類であれば無償の根拠が失われます。重症化すると莫大な医療費がかかるので、これを警戒するわけです。
しかし、自己負担と言っても、全額自己負担にはならず、負担は限定的です。健康保険制度があるため、最大でも3割負担にとどまります。
また、高額療養費制度という月の医療費の上限を定めた制度もあります。
例えば、100万円の医療費の場合、自己負担額は本来3割の30万ですが、同制度を利用すると、1割以下の9万円で済むケースもあります。
本制度の是非はここでは論じませんが、少なくとも5類への変更によって、莫大の負担が生じることは現状あり得ません。
さらに言えば、5類への変更で、軽症者が医療サービスにアクセスしやすくなれば、軽症者の「中症化」「重症化」を未然に防ぐことも期待できます。その結果、莫大な入院費用が抑えられ、日本全体の負担は減少することもありえるでしょう。
コロナ医療のための負担は、結局「将来の増税」によって賄われるものなので、長期的に見たら、今の状況を維持することには問題があります。
5類に変更することで、医療資源を無駄なく活用した方が、結果的には私たちの負担は少なく済むでしょう。
◆5類変更に反対する理由(2):感染者が増える → 現状維持でも、将来的な感染者増は防げない
次によく挙げられるのは、5類にすると感染者が激増するのではないかという疑惑です。5類になると、緊急事態宣言などを発出する根拠を失うので、人との接触が増え、感染が増えるのではないかということです。
しかし、人と人との接触を制限する現在の枠組みには明らかに弱点があります。それは、ロックダウンのような接触制限で感染の封じ込めにたとえ成功しても、一時的にすぎないということです。
新型コロナは感染爆発の中心をぐるぐると変えながら、世界中で流行し続けており、収束の兆しは見えません。こうした状況下では、行動制限は長期化せざるをえず、社会的弱者に大きな負担を強いることになってしまいます。
そればかりではなく、行動制限はある種の「滅菌状態」であるため、いざというときの抵抗力は弱くなります。従って、今後、新型コロナが劇的に強毒化した場合も、より被害が拡大する可能性もあります。
なお、「ワクチンがあるから大丈夫」という考えもありますが、ワクチンが有効であれば、そもそも行動制限を課す必要はありません。
◆5類変更に反対する理由(3):新しい変異株に対応できない →既存の株と強毒の変異株の対応を変える
最後に検討したい反対理由は、新しい変異株についてです。5類に変更した後に、より強毒な変異株が登場した際に対応できなくなるという懸念があります。
これについては、「新型コロナ」とまとめて考えるのをやめれば解決できます。つまり、既に流行した株と本当に危険な新しい変異株を別種に分類すればよいのです。
例えばインフルエンザでも、季節性か強毒の新型かによって既に別分類となっています。ですから、新型コロナでも毒性が段違いに異なれば、別分類にしても問題ないと言えます。
ですから、既存の変異株も含め、従来株は、5類に引き下げても問題ないでしょう。
既に治療薬が開発されつつあり、またワクチンも有効だと言われています。さらに言えば、致死率を見ても、新型コロナは現在の日本で1%程度です。SARS(約10%)やMERS(約34%)と比べると、けた違いに小さいです。
従って、いつまでも厳しい規制はするべきではありません。
他方、新しい変異株で、劇的に強毒になるものが登場する可能性はあります。新しい変異株を明確に分けることで、検疫等の水際対策を現在の水準に維持できるでしょう。
また、そうした変異株が国内に侵入し、感染拡大の兆候を見せたのなら、迅速に指定感染症とすればよいのです。
ただし、毒性の高まりを十分に考慮し、強毒でない変異株を指定感染症として、1類相当の対応をすべきではありません。
◆従来の対応に一区切りをつけ、次なる生物兵器対策を
既存の株と劇的に強毒化した変異株を明確に分けることで、必然的に後者に対する対応が検討されていくことになります。
資源は限られているため、漫然と新型コロナの対策をするのではなく、メリハリをつけて対策に当たるべきです。法的な分類からメリハリをつければ、実際の対策もその通りとなるでしょう。
そして、今検討すべきことは、第二次生物化学兵器攻撃対策を立てておくことです。新型コロナが中国発であることは間違いのない事実であり、状況証拠として生物兵器であったことも分かっています。
従来の新型コロナ対策が進む中、意表を突くために「次なる一手」を打つことも十分考えられます。
現在、政策担当者はコロナ対策で頭がいっぱいであり、次なる生物兵器への対応を考える余裕はないでしょう。しかし、こうした5類への変更措置が、新しい事態に目を向ける契機となっていくはずです。
執筆者:藤森智博
幸福実現党 政務調査会未来産業部会
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『メシアの法』CMー幸福の科学出版 公式チャンネル 2021/12/19

2021-12-20 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
幸福の科学出版 公式チャンネル

2021/12/19


『メシアの法』―「愛」に始まり「愛」に終わる―
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地球を護る者の声 救世主が、いま 日本に降臨している。 「真理」と「幸福」を 説き明かしている。 そして、世界の混乱を 終わらせようとしている。 待望のメシア降臨を告げる 「法シリーズ」最新刊。 届け――あなたへ。全世界へ。 ↓↓↓以下、書籍の紹介↓↓↓
2021.12.9発刊
・『メシアの法』
――「愛」に始まり「愛」に終わる ~主な内容~ 第1章 エローヒムの本心  
──善悪を分かつ地球神の教え 第2章 今、メシアが語るべきこと、なすべきこと  
──人類史の転換点にある地球への指針 第3章 メシアの教え   
──「神の言葉」による価値観を変える戦い 第4章 地球の心   
──人類に霊的覚醒をもたらす「シャンバラ」 第5章 メシアの愛     
──魂の修行場「地球」における愛のあり方
※お求めは全国書店・幸福の科学出版サイト・各ネット書店にて。

 
『メシアの法』CM


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台湾、インドのハッカーチームが中国攻撃ー 鳴霞の「月刊中国」YouTube 2021/12/19

2021-12-20 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

鳴霞の「月刊中国」YouTube


2021/12/19
「鳴霞 チャンネル」は、日本のマスコミが報道しない中国の真実を伝えています。チャンネルは、 メンバーシップの皆様と支援者の寄付金によって支えられています。


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〈字幕版〉中国 国有企業が「五毛」を大量に養成

2021-12-20 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。

NTD Japan




【新唐人NTDTV=米NYに本部を置く衛星テレビ局 https://www.ntdtv.jp/ 】
中国共産党政権は「五毛(ウーマオ)」と呼ばれる
パートタイムインターネット評論員を増員しようとしています。
五毛の仕事は、中共が敏感とみなすものや、中共を批判するオンラインコンテンツを
見つけ、削除し、ブロックすることです。
しかし、そのトレーニングには費用がかかります。
そこで、中共は国営企業から新人を募集し、企業側にその費用を負担させています。
詳細をご覧ください。

 
〈字幕版〉中国 国有企業が「五毛」を大量に養成


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【日本語字幕】秒読みに入った台湾・日本への侵攻中・豪の軍事専門家からの警告、可愛いパンダに騙されていますか?|Victor Gao|Jim MolanーHarano Times

2021-12-20 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。
Harano Times Official Channel


 
【日本語字幕】秒読みに入った台湾・日本への侵攻中・豪の軍事専門家からの警告、可愛いパンダに騙されていますか?|Victor Gao|Jim Molan


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#588_オミクロン株……ワクチン効くの? 効かないの? 長尾和宏コロナチャンネル

2021-12-20 00:00:10 | 日記
理想国家日本の条件 さんより転載です。


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