畑で育てた「菊晋(コッポウ)」に使う菊の花が満開だ。
中国では飲用菊「貢菊」が知られているとか。
日本では菊花は、刺し身のつまとして使われている。
東北地方では食用菊が知られている。
以前、種苗店で手に入れた乾燥菊である。
食用菊で「花湯」を楽しんだが、菊の花を摘み再度「花湯」を
楽しむこととする。
素朴な黄色い小菊の花を摘み、花湯にする。菊の香りがぱっと
広がり、花を摘んだ指先にも香りが残っている。
秋の爽やかな日差しの下、花湯を楽しむ。
小春日和に贅沢な時の流れを感じたいものだ。
花を乾燥させて「貢菊」を作る。素人の真似事の作り方だが。
夏の疲れをとり、目に良い、自律神経を落ち着かせるとの事だ
普洱と貢菊の混ぜる量によってお茶の味わいが変わる。
来年は庭の片隅に食用菊を育てて、花を楽しみ、味わいで楽しむ
事とするかな。
中国では飲用菊「貢菊」が知られているとか。
日本では菊花は、刺し身のつまとして使われている。
東北地方では食用菊が知られている。
以前、種苗店で手に入れた乾燥菊である。
食用菊で「花湯」を楽しんだが、菊の花を摘み再度「花湯」を
楽しむこととする。
素朴な黄色い小菊の花を摘み、花湯にする。菊の香りがぱっと
広がり、花を摘んだ指先にも香りが残っている。
秋の爽やかな日差しの下、花湯を楽しむ。
小春日和に贅沢な時の流れを感じたいものだ。
花を乾燥させて「貢菊」を作る。素人の真似事の作り方だが。
夏の疲れをとり、目に良い、自律神経を落ち着かせるとの事だ
普洱と貢菊の混ぜる量によってお茶の味わいが変わる。
来年は庭の片隅に食用菊を育てて、花を楽しみ、味わいで楽しむ
事とするかな。
そう、玉ねぎ300本も植えたのですか。豊作を念じておりますよ。ギボが出たのを頼りにせずとも、今芽の出た玉ねぎを植えて「ハネギ」を作ると便利。
菊の花の時期ですねぇ。この辺りでは、黄色の食用菊が一般的でしたが、作る人がなくなりました。蒸した花弁を干す光景は全く見られません。お正月の酢の物用にしたのですがねぇ。
今年の我が畑は、大根、野沢菜、菜の花等の葉物は
宜しくありません。天候のせいですかね。
食用菊は、湯掻いた後に花を平たく海苔の様に広げて乾燥
させて板状に。正月には戻して酢の物で食べた記憶が有ります。
我が家では、湯掻いた花を小分けにして冷凍保存。
正月の楽しみです。