れんらくちょう
癒し系事務員を目指すアラフィフ藤子が綴る!子供たちの成長とか 藤井フミヤ・斉藤和義・ギターについて。
 



せっちゃんライブ2日目の12月12日。
ギターを持って12時新宿集合!
北海道からcoldtube師匠を招いての、月影練習会でした
なんとtubeさんはこのために、ギブソンJ-45を持ってきてくれていたのでした
生徒は私とronちゃん、メグちゃん、むうもさんの4人。
tubeさんとは初対面でしたが、動画で散々お会いしていたので
みんなあっという間に打ち解けていましたね

なにしろ今回、練習できる時間が少なかったのでみんな真剣で、内容も濃かったですね
tubeさんも事前に聞いていた質問や悩みを覚えてくれていて、次々に指導してくれるし
むうもさんやronちゃんはそれはもう、積極的に質問しまくり!
tubeさんが弾き始めると食いつくように撮影が始まって、その絵はかなり面白かったです
至近距離でガン見。前にもどこかで見た様な。
あ、そうだ、たいち君だ。
tubeさんもたいち君も、よくあの状況で弾けるな~~。

毎回思うけど、
みんな本当にせっちゃんが大好き。
何時間一緒にいてもせっちゃんの話が尽きません。
ギターも、せっちゃんはこう弾いてる、せっちゃんは、って。
それがなんとも楽しくて居心地が良いのです。
今回だけじゃなく、月影会は毎回そうです。

ミュウミュウさんが支部長の月影会北海道支部は、バンド演奏でめっちゃレベルが高いです!
次に函館でせっちゃんライブがあった際には、今度は私たちが北海道へ行こう!
と、今回約束をしました。
予め曲を申告しておけば、ギターでバンドに参加させてもらえるって!
いつかな~、次の函館。
それまでにかなりレベルアップさせないとね

tubeさん、今回は本当にありがとうございました!楽しかったです~


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フミヤが初めて立川に来てくれました
こんな近くでライブなんてドキドキする~~
仕事、定時の6時までいても間に合うなんて。

てことで、定時まで仕事してダッシュで駅まで向かい、開演の15分前には開場に着きました。

席は2階。
開演してびっくり!
遠いとかなんとかじゃなくて、前の人の頭でフミヤの足元が見えない!
遠い上に隠れるなんて、、。

もう来てくれなくていいです、立川・・・って一瞬思ったんだけど
始まってみたら思いの外音が良くて
古い会館だけど、またここにライブで来たいなぁと。来て下さい、と思いました。
カナケンの2階とは比べ物になりませんよ?

演奏はもちろん、素晴らしかったんだけど
今回はフミヤが絶好調でした!
歌詞はね、ボロボロ、、まではいかないか。ボロ くらいかな。(^_^;) でしたけど、
声の調子がもう、最高! わかってはいたけど、歌が上手い

それとMCが面白かった~~!!
いつものグダグダ感は全くなくて、本当にたくさん笑いました。

立川、立川、ってたくさん言ってくれました。
「たちかわ~~~~!」ではなかったけど。
有賀っちに「立川って、どのへん?」ってフミヤ。
それに対して有賀っち、目の前に中央線路線図と思われる線をぴーって書いて、
真ん中辺を「ここ」って指差したの。

わかんね~~!!!

新宿と八王子くらいの目印が欲しかった。
フミヤも大ウケ。

アナオリの後だったかな?昔、出ていたドラマの話をして
F 「昔は役者もやっていました。今はお声もかかりません。」
会場 うんうん、やんなくていいよ。みたいなうなずき。
F 「気を遣ってもらってですね、いい男の役しか来ないんですけど、それにはやはり身長が・・・」
会場 笑
F 「最低でも175センチ・・・」
会場 爆
F 「ちょい役で出た20世紀少年でさえ、昔モテていたという役で、、昔モテてたって哀しいよね」

あと、どこだったかな?
どんな流れだったかな?
F「12月ですね~、師走だよ、師走。」
会場 うん
F 「早いな~」
会場 うん
F 「あれからもう10年か」
会場 はい?いつから?? 何、急に10年て。 的なざわめき。
F 「だってさ~、ついこないだじゃん、2000年問題がどうのって、カウントダウンしたの。」

まったく、急にわけわかんないよ、相変わらず。
10年前って別に何周年でもないし。みんなくすくす。

大切な人へ の後で
F 「大切な人はいますか? 私にはたくさんいます。大切な人はいないとね。」
会場 うんうん
藤子 まあ、デコとかサトシとかそんなんだったらいるいる。
F 「君たちは僕の大切な人です。」
会場 ひゅ~~♪歓喜。
F 「ふ」と言って後ろを向き、照れる振り。←ちょ~可愛かった!
会場 きゃ~~♪歓喜。
F 「言ってから照れた。顔、赤いし」

トワイライトの合唱コーナー。
市川では上のパートでも下のパートでも好きなほう歌って、って言われたけど
今回はフミヤに向かって右側が下、左側が上、って分けられました。
私は左側。良かった~。
だって、いつも下からレッスンだから、その後に上のレッスン聞いちゃうと忘れちゃうんだもん。
レッスンも面白かったです。なんだかフミヤが大ハシャギなんだもん。
声がどこまで出るか?みたいな自分への挑戦を勝手に始めたり。
会場がぼーっとしてたら、(そこはみんなで歌わなくちゃいけなかったらしくて)
突然オネエ風に 「歌って?」って。プイ!とか言って怒り始めるし。

F 「合唱って中学生以来かなぁ。」って、翼をください を歌い出す。
会場 一緒に大合唱。
フミヤ、ちょっと驚きながら楽しそうに指揮。
あ、それから「合唱をする人」の顔真似もやってた。「なんであんな風に歌うんだろうね?」って。

TRUE LOVEの後で
F 「藤井フミヤの代表曲、TRUE LOVEを聴いて頂きました。
   このままだと私の出棺のときにはTRUE LOVE・・・。」
会場 なに急に~
F 「藤井フミヤさんがファンの皆様に見送られながら、138歳の生涯を終え、
   天国に旅立とうとしております、、、。」
会場 そんなに生きられたら送れない(^_^;)

F 「代表曲があるということは幸せなことですが夢は代表曲を変えることですね。
   これがなかなか難しいです。」

本当だね~。
代表曲を変えるには、、プロモーションを考えるべきです。
曲は自分で作らないほうがいいと思うし。
嵐の海だって、あんなにかっこいいのになんであれをシングルにしなかったんだか。

配信だけの新曲も、結局歌いませんでした。
売りたいなら歌えばいいのに・・・。意味わからん。
何か事情があるのでしょうか??

ライブは本当に良かったし面白かったんだけど、やっぱ最後がブルムンなので盛り下がる。
変えてくれないかな~、最後。
盛り上がってばいば~い!みたいな終わりなら、ブルムンはないでしょう。
他にもいっぱいあるでしょう??

ということで、
セトリは市川と同じでした。
大宮は変えてきてください!最後!!


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