風邪っぴきのフミヤ、大阪の公演中断から２日目。
中止を覚悟して遠い大宮まで向かいましたが
ホールの電光掲示板には「本日の予定 藤井フミヤ」って表示されてる。
やってくれるんだぁ。
大丈夫かな～。嬉しいけど心配。
開演前に闇ルートでせっちゃんのＣＤ渡して（まことさん、お楽しみに～♪）
今回の一番の良席、１階８列目へ！場所は、ちょい左。
うんうん、近い近い
ライブは静か～～に始まりました。
初めて来た人はびっくりするんじゃない？
だって一切、「きゃ～
」とか、ないんだもん。
最初はアコギでツルラ。みんな知ってるから座ったまま静か～にしてるんです。
ほぼ全員リピーターでしょう。
今回の静かなのは、多分お互いに緊張してたから。
声は？
声は出るのか？？
大丈夫。
ハスキーボイスっていえばハスキーボイスだけど
思ったより大丈夫。
フミヤってさ、その歌詞に合わせて小芝居な表情とかダンスとかあったりするから
苦しそうな表情とかも、小芝居なのか？って、よくわかんなかったり。。
まあ、そんなに細かい表情がわかるような席にも普段、恵まれてなかった。
今回は、苦しかったのかもね。やっぱりね。
ハンカチでね、おデコの辺りをやたら拭いてて。
タオルじゃなくてハンカチだった。
で、ドリンクは紅茶？ティーカップで飲んでた。
「おじいちゃんがイギリス人なんで」って
「いや、バリバリの佐賀人なんですけどね。」
へ～。佐賀なんだ。ま、隣か。
今回のＭＣで一番おもしろかったのは、やっぱゲイネタ
どういう流れでああなったんだっけ？
「昔、ゲイになろうかと思ったときもあったんですが」
会場：え～～？？
「いやいや、昔ね、ＮＹで遊びに行ったクラブとかで、カッコイイなって
思う人って、ことごとくゲイなんだよね」
会場：へ～～。
「で、ゲイの真似してみようかと思って。歩き方からちがうの。こんな感じ。」
って、クネクネ、「しな」をつくって歩くフミヤ。
可愛い～～
こりゃ、ゲイにはたまらんでしょ？
「そしたら、友達が ”やばいよ、フミヤ。お前囲まれてるよ。”って。
見たら、マッチョのゲイ達に本当に囲まれてた。」
ってことは、フミヤは女役なんだ、やっぱ。
「で、逃げたんだけど、その教えてくれた友達と逃げたから、
なんかそいつの彼氏か、ちっ。みたいな雰囲気でさ。それはちょっとシャクだったんだよね。
だってそいつ、こんなデブだったし。オレ、こいつの彼氏かと思われたのかよ みたいな。」
「まあ、オレには無理でした。」
チャックを下ろす真似をしながら
「朝、開口一番に見えるものに対して、どう興奮していいのかわからない。」
って。
開口って、どこの口だよ
で、そっからちょっとオカマキャラ。
「じゃ、いくわよっ
」
会場：大ウケ
トイレかどっかから、席に戻ってきた人に、
「どこ行ってたのっ？！ 早く座んなさいよっ！」
会場：笑い、止まらず。
フミヤも、「いいなぁ、これ。」って楽しそう。
も～、おもしろすぎて、ほんとに腹筋使って笑った。
あと、韓国行ったときの話で、もう「ぽにょ」が４本１０００円で売られてた
って話と、
韓国では３年前、ジュリアに傷心がカバーされて大ヒットしたんだって。
「許可はとったのか知りませんが。タイトルは「オーマイジュリア」でした」
３年前なんて、ちょい前じゃんね。
へ～～。
え～、長くなるのでＭＣはこの辺で。（単に覚えていない）
歌はね、雨の曲のときはすっごいエコーでした
びっくりした。
きゅーんて、来たのは映画と、君僕と、アナオリかな。
映画のときは、隣でミハラ先生がため息交じりの色っぽい声で
「かっこいい
」って言ってたから、
たぶんツボは一緒だったのでしょう。
は～。
なんか、頑張ってくれてるフミヤが、本当に大好きだ～
と、再確認できたライブでした。
中野より、全然良かったな～。
ライブ後はミハラ先生と乾杯～。
調子に乗って喋りすぎて帰りが遅くなっちゃって、
武蔵野線とか使えば最寄り駅まで帰れたんだけど
乗換えが多すぎてめんどくさいから池袋行っちゃえって、深く考えずにいたら
ギリギリ西武線の終電には間に合わないことが発覚。
え～。まじ～？
しょうがない。立川から帰るか・・・。
で、立川からタクシーで帰宅。
東北なまりの運転手のおじさんも、さすがに「藤井フミヤ」は知ってました。
うーん
フミヤの知名度って、すごいのねぇ、やっぱり。
あ～
楽しかった。
フミヤ大好き。
次は横浜、カナケンです。夏はこれが最後で、秋が１０月初めから始まります。
中止を覚悟して遠い大宮まで向かいましたが
ホールの電光掲示板には「本日の予定 藤井フミヤ」って表示されてる。
やってくれるんだぁ。
大丈夫かな～。嬉しいけど心配。
開演前に闇ルートでせっちゃんのＣＤ渡して（まことさん、お楽しみに～♪）
今回の一番の良席、１階８列目へ！場所は、ちょい左。
うんうん、近い近い
ライブは静か～～に始まりました。
初めて来た人はびっくりするんじゃない？
だって一切、「きゃ～
」とか、ないんだもん。最初はアコギでツルラ。みんな知ってるから座ったまま静か～にしてるんです。
ほぼ全員リピーターでしょう。
今回の静かなのは、多分お互いに緊張してたから。
声は？
声は出るのか？？
大丈夫。
ハスキーボイスっていえばハスキーボイスだけど
思ったより大丈夫。
フミヤってさ、その歌詞に合わせて小芝居な表情とかダンスとかあったりするから
苦しそうな表情とかも、小芝居なのか？って、よくわかんなかったり。。
まあ、そんなに細かい表情がわかるような席にも普段、恵まれてなかった。
今回は、苦しかったのかもね。やっぱりね。
ハンカチでね、おデコの辺りをやたら拭いてて。
タオルじゃなくてハンカチだった。
で、ドリンクは紅茶？ティーカップで飲んでた。
「おじいちゃんがイギリス人なんで」って
「いや、バリバリの佐賀人なんですけどね。」
へ～。佐賀なんだ。ま、隣か。
今回のＭＣで一番おもしろかったのは、やっぱゲイネタ
どういう流れでああなったんだっけ？
「昔、ゲイになろうかと思ったときもあったんですが」
会場：え～～？？
「いやいや、昔ね、ＮＹで遊びに行ったクラブとかで、カッコイイなって
思う人って、ことごとくゲイなんだよね」
会場：へ～～。
「で、ゲイの真似してみようかと思って。歩き方からちがうの。こんな感じ。」
って、クネクネ、「しな」をつくって歩くフミヤ。
可愛い～～
こりゃ、ゲイにはたまらんでしょ？「そしたら、友達が ”やばいよ、フミヤ。お前囲まれてるよ。”って。
見たら、マッチョのゲイ達に本当に囲まれてた。」
ってことは、フミヤは女役なんだ、やっぱ。
「で、逃げたんだけど、その教えてくれた友達と逃げたから、
なんかそいつの彼氏か、ちっ。みたいな雰囲気でさ。それはちょっとシャクだったんだよね。
だってそいつ、こんなデブだったし。オレ、こいつの彼氏かと思われたのかよ みたいな。」
「まあ、オレには無理でした。」
チャックを下ろす真似をしながら
「朝、開口一番に見えるものに対して、どう興奮していいのかわからない。」
って。
開口って、どこの口だよ
で、そっからちょっとオカマキャラ。
「じゃ、いくわよっ
」会場：大ウケ
トイレかどっかから、席に戻ってきた人に、
「どこ行ってたのっ？！ 早く座んなさいよっ！」
会場：笑い、止まらず。
フミヤも、「いいなぁ、これ。」って楽しそう。
も～、おもしろすぎて、ほんとに腹筋使って笑った。
あと、韓国行ったときの話で、もう「ぽにょ」が４本１０００円で売られてた
って話と、
韓国では３年前、ジュリアに傷心がカバーされて大ヒットしたんだって。
「許可はとったのか知りませんが。タイトルは「オーマイジュリア」でした」
３年前なんて、ちょい前じゃんね。
へ～～。
え～、長くなるのでＭＣはこの辺で。（単に覚えていない）
歌はね、雨の曲のときはすっごいエコーでした
びっくりした。
きゅーん
て、来たのは映画と、君僕と、アナオリかな。映画のときは、隣でミハラ先生がため息交じりの色っぽい声で
「かっこいい
」って言ってたから、たぶんツボは一緒だったのでしょう。
は～。
なんか、頑張ってくれてるフミヤが、本当に大好きだ～
と、再確認できたライブでした。中野より、全然良かったな～。
ライブ後はミハラ先生と乾杯～。
調子に乗って喋りすぎて帰りが遅くなっちゃって、
武蔵野線とか使えば最寄り駅まで帰れたんだけど
乗換えが多すぎてめんどくさいから池袋行っちゃえって、深く考えずにいたら
ギリギリ西武線の終電には間に合わないことが発覚。
え～。まじ～？
しょうがない。立川から帰るか・・・。
で、立川からタクシーで帰宅。
東北なまりの運転手のおじさんも、さすがに「藤井フミヤ」は知ってました。
うーん
フミヤの知名度って、すごいのねぇ、やっぱり。
あ～
楽しかった。
フミヤ大好き。
次は横浜、カナケンです。夏はこれが最後で、秋が１０月初めから始まります。
ＭＥのギター！ 
なんか、歴史だわ
（あたりまえ）
あ、９月のライブなんですけど、僕、一番手だったんですよ。
あはは
