ここ最近、映画を2本観ました。
一つは「ジェーン・エア」 もう一つは「Snow white」
これって、どうしても、なんだか、う~ん、ノスタルジーなんですよね。
かつてかつて、少女の頃に読んだ本が映画化されたりとか、
中世のお姫様っぽい話だったりとか、
そのむか~し好きだった人とか事とか題材にされると
ぜったい観てしまうんです。
中学生だった頃、高校生だった頃の憧憬を思い出すのかしら?
そんなことないですか?
でも、たいてい感動せずに帰るんですけどね。
だけど、また行ってしまう。
いえ、文芸作品の映画として悪くはなかったのですが、
最後があっさりなのはいいけど、あっさりすぎて余韻も何もなくという感じ。
これはもう、娯楽作品で良いも悪いも…う~んあまりでした。
白雪姫より継母の方が美しくて、鏡よ鏡が説得力なくて。
そして、結局王子様はそっち?え?こっちは?みたいな。
はい、つれづれなるままに勝手に映画評論でした。
文句言いながらまた行きます。それも楽しです。
それではまた~
劇中の英語は聞き取れましたでしょうか?
ワタシも英語が好きですが 映画がおもしろければおもしろいほど
聞き取りは忘れて夢中になって見てしまいます。
つれづれなるままに勝手に映画評論、今後も楽しみにしています。
でも、たま~に簡単な英語は勝手に耳に入ってきます。
たま~に が 時々になりますように。