「中国から来たお客様へ」という標題の注意書きが貼られた店があるそうです。
見つけて記事にしたのは、香港のネットユーザーとされていますが、それがどこの国の人かはわかりません。
こういうのを会心の文と呼ぶのではないかと思います。
見つけた人が、香港生まれの香港人であれば、この値打ちはまた上がります。
なぜ会心というのか、それを説明したのでは会心の値打ちが下がります。
いちいちこれはこういうわけでと付け加えれば、もう日本語でなくなります。
これは、日本人による日本語表現の見本のつもりです。
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