130周年の記念祭も無事に終える事が出来てほっと一息。。
世界の事情も、悪いな情報に惑わされなければ、良い方向へと向いていくだろう。
すべてはそれぞれの心次第である。
さて、記念祭前にこのブログへ書きたいと、いくつか思っていたが、出来ずに来た。
これからそれを少しずつ書いていきたい。
まず今回は、ひながたについて知る上に、「改訂 天理教事典」の末尾にある「年表」を投稿する。
教祖のひながたは50年であり、そのひながたは刻一刻と変わって行っている事を知ってもらいたいと思う。(これは、すでに「復元を研究する」グループには投稿した物である。)
ひながたを、教祖が行われた事柄に限定しても、それを含んだ周囲の人々の行いと解釈を広げたとしても、時に応じて、人々の理解に応じて変化している事に気づく事が出来るであろう。
そうしたならば、今の自分は、50年のひながたのどの辺を歩んでいるか分かると思う。
また、この年表は、平成7年までしかないが、ひながたによって導かれた人々が、教祖が現身を隠された後に、どのように歩み、導かれたかと考える事も出来るであろう。
全部で50頁ほどあるので、10頁ごとで投稿しておく。
01 寛政1年~
02 天保9年~
03 万延1年~
04 明治1年~
05 明治7年~
06 明治13年~
07 明治16年~
08 明治19年~
09 明治22年~
10 明治25年~
今回は以上にする。
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