今日は部内の月次祭でした。
そして、奥さんから声を掛けて頂いて、先日手の神経をつなぐ手術をされた方に、おさづけを取り次ぎに行かせて頂きました。
普通はそんな風にはならないと、医者に驚かれるほどの御守護を頂かれていました。
「なかなか成人できなくて」。。と言われるその方に、「20年以上前は近い教会へも日参できなかったでしょう。今では毎日日参を欠かさずに出来ていて、心はとても明るくなっていると思います。つないだから、不思議とつないで頂ける御守護を頂いたのだと思います。」と話をさせて頂きました。
また、「お医者さんから80才には見えない。どうしてそんなに若々しいのか」と言われると言っておられました。そして「自分の事を二の次にして、人のために心を使うからですよ。教会の奥さんもそうでしょ。」と話しました。
本当に親神様は、何とか助けようと、大難は小難にとお働き下さっています。
世間はとても騒がしいです。その騒がしさの中に、親神様の御守護を感じさせて頂いて、良い方へと導いて頂きたいと思いました。
さて、年表の3回目です。
前回は、
ひながたを理解するために 年表2/5 - あつたかい ブログ 2 (goo.ne.jp)
大正時代で一つの弾圧が免れて、ようやく復元が果たせるかと、おさしづの公刊などが始まった頃でした。
今回の昭和の時代は、軍国主義が顕著になり、弾圧が再開されて、革新の名の元に、せっかく公刊した物を回収し、教義をやむなく変更させられて、みかぐらうたを全部歌えなくなるなどという時代となります。そして昭和20年の終戦を迎える事となります。
21 昭和9年(1934)立教97年~
22 昭和11年(1936)立教99年~
23 昭和13年(1938)立教101年~
24 昭和15年(1940)立教103年~
25 昭和17年(1942)立教105年~
26 昭和20年(1945)立教108年~
27 昭和22年(1947)立教110年~
28 昭和25年(1950)立教113年~
29 昭和27年(1952)立教115年~
30 昭和30年(1955)立教118年~
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