海堂高校の嫌味な教師・北川役を、本当に嫌味たっぷりに演じているのですが、東地さんのこういう役にはなかなかお目にかかれないので、ファン的にはかなり貴重なのです。
(昨晩はAM3:00からTV朝日で「スーパーマン2」の吹替えをされていましたが、最初の30分でダウンしました~。残りはあとで録画を見ます。。。)
メジャーで東地声を堪能してからは、ツバサで稲田さんの黒鋼!
先週の予告から、今回も黒鋼の過去話が描かれることがわかっていたので楽しみだったのです。
読んだ人間の過去の記憶がコピーされるという本を、また読んでしまった黒鋼。
小狼の過去を見るつもりが、反対に自分の過去を見られるはめに…。
ここでは青年期に入った黒鋼が知世に忠誠を誓うシーンが描かれますが、それを見ながらぼんやりと「この黒鋼って何歳なんだろう…」と思いました。
サマーフェスタの二次会の席でこの話題が出たとき、私は「(現在の年齢は)30歳!」って言ったんですが、やっぱ違ってますか??
みんな20代前半みたいなこと言うんですけど~。
原作設定知ってる方いたら是非教えて下さい!!!
稲田さんと、特に東地さんに関しては、ジパングでその声にどっぷりハマってしまいました。
稲田さんは∀ガンダムの“仮面の人”ハリー・オード役をされていて「すごく声がいい人」という印象を持っていたので、その稲田さんがジパングの主役をやるということも、このアニメを見ようと思うきっかけになったのです。
ジパングの主要キャストの声優さんは、声とキャラクターが一致していてすごい!
(個人的には、尾栗のうえだゆうじが秀逸だと思っております!)
ハリーもそうですが、真面目で固い自衛官のアニメ版角松のようなキャラクターに稲田さんはぴったりだと思います。
(ご本人は、熱血キャラを演じるのがお好きなようなのですが…^^;)
東地さんの草加声を聞いた時は「なんだろう…この声は」という、妙な感覚に囚われました。
放映を重ねるうちに、どうにもこうにもあの声が気になって仕方がない状態に…。
どこかで言われていましたが「エロやさしい悪魔のような声」っていうのは東地さん、いやまさに草加声のためにある表現だと思います。
なんといっても、東地さんの草加は原作者のかいじ先生のお墨付きですしね!
東地さんが、本業であるはずの舞台をまったくされなくなったのとは対照的に、稲田さんは精力的に舞台の方へも参加されているようです。
この私ですら、過去3回の舞台を拝見することができました。
8月初旬の舞台には楽日に伺い、念願叶って稲田さんご本人とお話したり、写真を撮らせていただくこともできたんですよ~!
おまけにサインもお願いしちゃいました…。
ま、まじでうれしい~~!
おまけに、「ちょっと読んでみようかな」と、台本をめくってセリフを読んでくれたのです。
「お前のやってることはじゃんけんの後出しだ。俺はそんなことはできないんだよ」
久しぶりだから、ちょっと違ってるかも…と、少し照れくさそうに。
か、角松二佐ぁ~~っ!
悶絶しました。
稲田さんのいい人伝説は多々聞いていたけれど、ファンのためにこんなに良くして下さる方って他にいるでしょうか?
東地さんに関しては、イベントで2回拝見することができたのですが、所詮イベントですからね…。(生声聞けただけでも良しとしないと)
最近は洋画吹替えがメインになりつつあるし…。
益々遠い存在になってしまってます。
(昨晩はAM3:00からTV朝日で「スーパーマン2」の吹替えをされていましたが、最初の30分でダウンしました~。残りはあとで録画を見ます。。。)
メジャーで東地声を堪能してからは、ツバサで稲田さんの黒鋼!
先週の予告から、今回も黒鋼の過去話が描かれることがわかっていたので楽しみだったのです。
読んだ人間の過去の記憶がコピーされるという本を、また読んでしまった黒鋼。
小狼の過去を見るつもりが、反対に自分の過去を見られるはめに…。
ここでは青年期に入った黒鋼が知世に忠誠を誓うシーンが描かれますが、それを見ながらぼんやりと「この黒鋼って何歳なんだろう…」と思いました。
サマーフェスタの二次会の席でこの話題が出たとき、私は「(現在の年齢は)30歳!」って言ったんですが、やっぱ違ってますか??
みんな20代前半みたいなこと言うんですけど~。
原作設定知ってる方いたら是非教えて下さい!!!
稲田さんと、特に東地さんに関しては、ジパングでその声にどっぷりハマってしまいました。
稲田さんは∀ガンダムの“仮面の人”ハリー・オード役をされていて「すごく声がいい人」という印象を持っていたので、その稲田さんがジパングの主役をやるということも、このアニメを見ようと思うきっかけになったのです。
ジパングの主要キャストの声優さんは、声とキャラクターが一致していてすごい!
(個人的には、尾栗のうえだゆうじが秀逸だと思っております!)
ハリーもそうですが、真面目で固い自衛官のアニメ版角松のようなキャラクターに稲田さんはぴったりだと思います。
(ご本人は、熱血キャラを演じるのがお好きなようなのですが…^^;)
東地さんの草加声を聞いた時は「なんだろう…この声は」という、妙な感覚に囚われました。
放映を重ねるうちに、どうにもこうにもあの声が気になって仕方がない状態に…。
どこかで言われていましたが「エロやさしい悪魔のような声」っていうのは東地さん、いやまさに草加声のためにある表現だと思います。
なんといっても、東地さんの草加は原作者のかいじ先生のお墨付きですしね!
東地さんが、本業であるはずの舞台をまったくされなくなったのとは対照的に、稲田さんは精力的に舞台の方へも参加されているようです。
この私ですら、過去3回の舞台を拝見することができました。
8月初旬の舞台には楽日に伺い、念願叶って稲田さんご本人とお話したり、写真を撮らせていただくこともできたんですよ~!
おまけにサインもお願いしちゃいました…。
ま、まじでうれしい~~!
おまけに、「ちょっと読んでみようかな」と、台本をめくってセリフを読んでくれたのです。
「お前のやってることはじゃんけんの後出しだ。俺はそんなことはできないんだよ」
久しぶりだから、ちょっと違ってるかも…と、少し照れくさそうに。
か、角松二佐ぁ~~っ!
悶絶しました。
稲田さんのいい人伝説は多々聞いていたけれど、ファンのためにこんなに良くして下さる方って他にいるでしょうか?
東地さんに関しては、イベントで2回拝見することができたのですが、所詮イベントですからね…。(生声聞けただけでも良しとしないと)
最近は洋画吹替えがメインになりつつあるし…。
益々遠い存在になってしまってます。