年賀状作り・会社の仕事納めが無事終了し、Amazonからの到着物をようやく開けることに。
購入した4冊は、21-22日発売の4冊ですが、約10日前に予約注文したにもかかわらず、到着が25日ってどういうこと?
…「届いてもすぐ見ないなら遅れてもいいじゃん!」って、自分に突っ込みいれてますが(^^;)そういう問題じゃないでしょ!ということですわ。
Amazonの発送遅延は今回に限ったことではなく、今や慢性化状態です。
「じゃ、楽●BOOKSにすれば?」
っていう意見もあるでしょうけど、確かここでは「MAMOR」の取扱いがないはず…。
この唯一のネックさえなければ、発売日必着厳守の楽●で注文しないはずがありません。
やっぱりぼちぼち「MAMOR」の年間購読を考えた方が良さそうですね~。
それでは、そろそろ本題です。
購入した本&雑誌の感想文でございます。
■鋼の錬金術師18
2007.12.22発売
記事のタイトルはジパングなんですけどね~(^^;)
鋼は4ヶ月に1巻の割合でしか刊行されないので、やっぱり真っ先に読んでしまいました。
もうそろそろ話は終盤にさしかかっているのかと思っていたら、まだそこまでには至っていない模様です。
が、とうとう“傲慢(プライド)”の正体が明らかに…!
(これは本当に意外な人物でした←私だけかな?)
エルリック兄弟を追って北までやってきたキンブリーの本心&野望や、スカー一行と合流したエルリック兄弟の思惑と行動。
人柱の人選の件が次巻ではっきりするのでしょうか…。
(残りの1人とは?まさか大佐ってことはないだろが;)
まだまだ謎の部分が多すぎですね。
相変わらず重い話なのに、所々差し込まれる小さなギャグに笑かされてます。
たまたま28日深夜にTBSで放映されていた「劇場版・鋼の錬金術師」を見ながら原作漫画を読んでいたのですが、やっぱり鋼に関しては私、原作派だなぁ~。
と言っても、今のストーリーをアニメで!とは思えませんが。
アニメ版の終盤に比べても、更にダークすぎて引かれる可能性がありますし。
■MAMOR 2月号
2007.12.21発売
薄い雑誌なので、ついパラパラと見てしまいました~。
特集は「パイロットになりたい!」
戦闘機から輸送機、ヘリに至るまでの陸・海・空のパイロットたちへのインタビューと任務の紹介、パイロットを目指すには?そしてその教育方法など、パイロットに憧れる人にはもってこいの特集になってます。
中には「マモル的パイロット診断」という適正診断も…。
やってみた結果は「UH-1H/J」(陸自・多用途ヘリコプタ-)でした。
…まあ妥当な結果かも。
自分がF-15とかAH-1Sに適しているとは全く思えないしね~!
それから「しらせ特集」も。
全てカラーの10ページと、気合が入っていてびっくりしました。
■ジパング 羅針盤02~マリアナ決戦編
「この本の扱いって、どうなんでしょうね?」
…って、ずっと思ってました。
モーニング本誌でも全く告知がなかったし、売る気あるのかよ?と。
先日発売のモーニングでも、「働きマン」の表紙には関連本の告知があるのに「ジパング」にはなし。
もしかして、私が見落としているだけ?
とにかく、ずいぶん前にあさりさんのブログを見なければ、この本の存在に気付かなかったかもしれません。
(あさりさん、ありがとう)
講談社ももう少し力入れてくれないかなぁ…。
内容は、とにかくジパングを振り返るのにとても有意義な本になってます(笑)
コミックスを頻繁に読み返す余裕がないので、正直ある時期以降、細かいストーリーが頭に残っていない…(^^;)
歴史的にどうなっていたっけ?っていうことも、ここで短時間に検証できますね。
かいじ先生のインタビューも良かったけど、個人的には「ジパングを読む」のコーナーが面白かった。
ある意味先生に近い業界にいる方々(特に外国人の方)が、ジパングをどう捉え読んでいるのかに興味があったので…。
(個人的に、女性読者の座談会はいらなかったなぁ。普段誰もが語っているであろう、ジパ話キャラクター編となんら変わらないし)
「草加拓海のジパングを検証する!」も興味深い内容でした。
ただし、“原爆で早期講和は逆効果”は、ここで語られるまでもないこと。
が、私が1番知りたかった「草加作戦の結果」がスルーされて、次の章では“では日本は早期講和を成し遂げた場合、どうなる?”という話になっていてちょっとがっかりしました。
ま~、ストーリーの核心に触れる部分なので、そこに立ち入ることは確かに憚られますけどね。
(私のような素人がブログであ~だこ~だ言うのとはワケが違うし)
■ジパング33
2007.12.21発売
…正直読んでません。
っていうか、白状すると、ここ数巻のコミックスは買うだけ買って全然読んでないんですよ。
モーニングで読んでいるし、刊行のスパンがとっても短いせいです(^^;)
33巻の表紙はご覧のとおり、尾栗。
ついこの間のことじゃないですか…。
しばらくは、あの悲惨な出来事から遠ざかりたい気分なのです。
購入した4冊は、21-22日発売の4冊ですが、約10日前に予約注文したにもかかわらず、到着が25日ってどういうこと?
…「届いてもすぐ見ないなら遅れてもいいじゃん!」って、自分に突っ込みいれてますが(^^;)そういう問題じゃないでしょ!ということですわ。
Amazonの発送遅延は今回に限ったことではなく、今や慢性化状態です。
「じゃ、楽●BOOKSにすれば?」
っていう意見もあるでしょうけど、確かここでは「MAMOR」の取扱いがないはず…。
この唯一のネックさえなければ、発売日必着厳守の楽●で注文しないはずがありません。
やっぱりぼちぼち「MAMOR」の年間購読を考えた方が良さそうですね~。
それでは、そろそろ本題です。
購入した本&雑誌の感想文でございます。
■鋼の錬金術師18
2007.12.22発売
記事のタイトルはジパングなんですけどね~(^^;)
鋼は4ヶ月に1巻の割合でしか刊行されないので、やっぱり真っ先に読んでしまいました。
もうそろそろ話は終盤にさしかかっているのかと思っていたら、まだそこまでには至っていない模様です。
が、とうとう“傲慢(プライド)”の正体が明らかに…!
(これは本当に意外な人物でした←私だけかな?)
エルリック兄弟を追って北までやってきたキンブリーの本心&野望や、スカー一行と合流したエルリック兄弟の思惑と行動。
人柱の人選の件が次巻ではっきりするのでしょうか…。
(残りの1人とは?まさか大佐ってことはないだろが;)
まだまだ謎の部分が多すぎですね。
相変わらず重い話なのに、所々差し込まれる小さなギャグに笑かされてます。
たまたま28日深夜にTBSで放映されていた「劇場版・鋼の錬金術師」を見ながら原作漫画を読んでいたのですが、やっぱり鋼に関しては私、原作派だなぁ~。
と言っても、今のストーリーをアニメで!とは思えませんが。
アニメ版の終盤に比べても、更にダークすぎて引かれる可能性がありますし。
■MAMOR 2月号
2007.12.21発売
薄い雑誌なので、ついパラパラと見てしまいました~。
特集は「パイロットになりたい!」
戦闘機から輸送機、ヘリに至るまでの陸・海・空のパイロットたちへのインタビューと任務の紹介、パイロットを目指すには?そしてその教育方法など、パイロットに憧れる人にはもってこいの特集になってます。
中には「マモル的パイロット診断」という適正診断も…。
やってみた結果は「UH-1H/J」(陸自・多用途ヘリコプタ-)でした。
…まあ妥当な結果かも。
自分がF-15とかAH-1Sに適しているとは全く思えないしね~!
それから「しらせ特集」も。
全てカラーの10ページと、気合が入っていてびっくりしました。
■ジパング 羅針盤02~マリアナ決戦編
「この本の扱いって、どうなんでしょうね?」
…って、ずっと思ってました。
モーニング本誌でも全く告知がなかったし、売る気あるのかよ?と。
先日発売のモーニングでも、「働きマン」の表紙には関連本の告知があるのに「ジパング」にはなし。
もしかして、私が見落としているだけ?
とにかく、ずいぶん前にあさりさんのブログを見なければ、この本の存在に気付かなかったかもしれません。
(あさりさん、ありがとう)
講談社ももう少し力入れてくれないかなぁ…。
内容は、とにかくジパングを振り返るのにとても有意義な本になってます(笑)
コミックスを頻繁に読み返す余裕がないので、正直ある時期以降、細かいストーリーが頭に残っていない…(^^;)
歴史的にどうなっていたっけ?っていうことも、ここで短時間に検証できますね。
かいじ先生のインタビューも良かったけど、個人的には「ジパングを読む」のコーナーが面白かった。
ある意味先生に近い業界にいる方々(特に外国人の方)が、ジパングをどう捉え読んでいるのかに興味があったので…。
(個人的に、女性読者の座談会はいらなかったなぁ。普段誰もが語っているであろう、ジパ話キャラクター編となんら変わらないし)
「草加拓海のジパングを検証する!」も興味深い内容でした。
ただし、“原爆で早期講和は逆効果”は、ここで語られるまでもないこと。
が、私が1番知りたかった「草加作戦の結果」がスルーされて、次の章では“では日本は早期講和を成し遂げた場合、どうなる?”という話になっていてちょっとがっかりしました。
ま~、ストーリーの核心に触れる部分なので、そこに立ち入ることは確かに憚られますけどね。
(私のような素人がブログであ~だこ~だ言うのとはワケが違うし)
■ジパング33
2007.12.21発売
…正直読んでません。
っていうか、白状すると、ここ数巻のコミックスは買うだけ買って全然読んでないんですよ。
モーニングで読んでいるし、刊行のスパンがとっても短いせいです(^^;)
33巻の表紙はご覧のとおり、尾栗。
ついこの間のことじゃないですか…。
しばらくは、あの悲惨な出来事から遠ざかりたい気分なのです。