寒さへの備え&「ある愛の詩 Love Story」「慕情 Love Is A Many Splendored Thing」

2023年01月24日 21時07分22秒 | 音楽

 昨夜はよく寝ました。

睡眠アプリによりますと9時28分にお布団に入り即寝て、夜中の1時51分に一度起きてお手洗いに行きましたが、その後再び寝て起きたのは6個54分。

何と睡眠時間は9時間20分。

寝れば眠れるんだ~と大感激

この調子で今夜も寝ます。

 

 

 

 

 今朝は構えていましたが、ちょうど0℃。

最高気温は7.1℃で、風が強く寒かったです。

夕方の7時前の岡山のニュースでは気温はどんどん下がっていてマイナス1.5℃。

明日の朝の予報はマイナス5℃ではなく、マイナス3℃でした。

 

 

 

 

 

 明日は雪が降って収穫出来なくなるかも・・・と思い、今朝のサラダのお野菜を収穫しました。

 

青空を雲が白く覆っていました。

今朝の朝食はいつものように山盛りのサラダ。

そして、コーヒー。

サラダのソースはギリシャヨーグルトで作りました。

いつもはオリーブオイルと塩コショウが多いです。

今朝はおなかがいっぱいになったので果物を午後から食べました。

 今日は今夜から明日、明後日にかけてとっても冷え込むということで、困らないようにあれこれチェック。

準備がちょっと遅いですね。

もう籠って外出しないつもりでしたが、懐中電灯が壊れていたり、古いカイロを断捨離していたり、モバイルバッテリーが古くて使えないかもと思い出して、備えあれば憂いなし。

お買い物に行きました。

こんな空になって

 

お店を出た時には粉雪が舞っていました。

帰って、お洗濯物を入れたり、鉢を軒下に入れたり。

 

 

ヒヤシンス

 

 

 

 

こんな寒い中、楽天からオリーブオイルが届きました。

いろいろなオリーブオイルを試しますが、今回もいつものオーガニックの2Lを購入しました。

 

真庭の魔女姉さまが送って下さった北天まんじゅうを冷凍していますが、今日は解凍してお番茶と頂きました。

そして、用事があったので又、外出。

午前中は雪が降り始めてお洗濯物が気になり急いで家に帰りましたが、今度は教会へ寄りました。

家でももちろんお祈りは出来ますししていますが、どうしてもやはり今日は(今日も)教会に行こうと思いまして。

 

お天気は良くなりましたが、寒かった。

バッタリと神父様とお家を借りたいという男の子に会いました。

しばし話をしました。

英語と日本語とベトナム語が飛び交い、私は神父様の英語も彼の日本語もやはりすべては適切に理解出来ず

 

後でシスターからのお電話で、彼は土曜日が夜勤になったので(夜勤がなくなったというのはいつから  やっぱり通訳がいる~)、日曜日の御ミサの後にシスターと一緒に我が家にいらっしゃることになりました。

その時、シスターが御聖体を持って来て下さることになりました。

 

 

 

 

 

 1時からBSプレミアムで、懐かしい「ある愛の歌」をしていましたので、冬籠りして観ようと思っていましたが、結局ほとんど観る時間はありませんでした。

それは全然構わないのですが、1970年の映画だったのですね。

しかも、アンディ・ウイリアムスが歌っていたのですねぇ。

 

「ある愛の詩 Love Story」アンディ・ウィリアムス、Andrew Williams、

 

 

アンディ・ウイリアムスと言えば「慕情」。

これは1955年映画のようです。

私はまだ生まれていませんが、何回か観た映画です。

 

 

「慕情 Love Is A Many Splendored Thing」アンディ・ウィリアムス、Andy Williams

 

 

アンディ・ウイリアムスはいろいろな曲を歌っているのですね。

シェルブールの雨傘とか、ゴッドファーザー、ムーンリバーとか。

 

 

 

 

 今日は母が電話をしてきませんでしたが、元気なのでしょう。

とにかく寒いので、ショート先に居てくれて良かったです。

 

 

 

 

 明日の朝は多くの地域で雪景色とTVで言っていました。

岡山もそうでしょうか。

もしそうなら、嬉しくなって(寒いのは嫌ですが~)、写真を撮りに外に出るかも

記録更新を今夜も目指して早く寝ます。

只今の気温はマイナス2℃のようです。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

森信三先生に学ぶ「最善観」

 

わが身に降りかかってくる
一切の出来事は、
自分にとっては絶対必然であると共に、
また実に絶対最善である

━━━━━━━━━━
森信三(国民教育の師父)
『森信三 日めくりカレンダー
「人生二度なし」』より
━━━━━━━━━━

「人生二度なし」を信条に
人々の真に生きる力となる哲学を広めた
国民教育の師父・森信三先生。

その端的でありながら
普遍の哲理を説いた言葉を
31篇選りすぐった日めくりカレンダー
(卓上・壁掛け、共用)が
出来上がりました!


●人生二度なし(5日)

「この人生というものは、
 二度と繰り返すことのできないものである。

 だからわれわれは、
 自分がもって生まれた能力を、
 ぎりぎりのところまで発揮した上で
 棺桶に入るというくらいの
 意気込みがなくてはいけないと思うのです」


●仕事の処理(12日)

「われわれ人間の生活は、
 ある意味ではこれを仕事から仕事へと、
 まったく仕事の連続だと
 言ってもよいでしょう。

 同時にその意味からは、
 人間の偉さも、
 この仕事の処理いかんによって決まる、
 とも言えるかと思うほどです」


●真の生(31日)

「念々死を覚悟してはじめて真の生となる」


など、1日の過ごし方の
指針とすべき言葉が並びます。


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