PC周りがやっと快適に

2023年01月06日 21時15分40秒 | 趣味

 今朝も̠マイナスで、-0.3℃でしたが、日中は12.1℃。

太陽が照って、お洗濯日和。

コートがなくても外を歩くことが出来ました。

でも、明日の朝はみぞれかもしれないようです。

 

 

 

 今朝の果物

バナナを無くなっていることに気が付きませんでした。

今日の母は朝から活力に欠けていて何となく元気がないです。

動くと転倒したところが痛いようで、そのせいか歩くこともおぼつかなくて・・・。

 

 

 

 ついにプリンターが壊れてしまい、年賀状を印刷出来ないので、看護師さんが来て下さっている間に買いに行きました。

購入履歴によりますと2009年(2011年とも言われましたが、そんなはずはない)で、前々から当然保証期間もないですし、今度壊れたら新しいのを購入する以外にないと言われていました。

事前に電話をして行き、メーカーも前と同じCanonで同じくらいのものに決めていましたので話が早い

それからどうしても見つからないマウスもついに買ってきましたので、(タッチパネルでもなく、指で操作しようとしても出来ないので)、この下の空と木の写真が最後のスマホからの写真。

 

 やはり、新しい方のPCは快適。

それでも、修理に出さないといけないので(液晶が暗くなってきています)、早くバックアップを取って修理に出したいと思います。

カメラからのアップに慣れていましたので、やはりやりやすいです。

畑のお野菜

セロリー、レタス、水菜はもう収穫出来そうです。

 

白菜は3株目が大きくなっていませんが、この2つは結球しそうです。

2本目の八重の水仙が咲いていました。

 

柏葉紫陽花の葉が赤茶色。

 

 

 

 溜まっていた年賀状のお返事もいとも簡単に終わり、PCも快適に使えるようになりましたので嬉しい

明日はマウスが無くなってからの領収書等をエクセルに入力したり、バックアップを取ったりしたいと思いますが、午後から、つねさんが母の表装や片付けの為に来て下さるので、ちょっと時間切れになりそう。

母が又ショートに行く月曜日に修理に出せたらいいかなと思っています。

その間は又、古いPC(Aさんのお陰で使えるようになったもの)が使えますし、今度はカメラの写真もそちらで取り込もうと思っていますので、さほど不自由はないかなと思っています。

ちょっとしたストレスから解放されました~

 

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】

 

コシノジュンコさんが成功した理由

 

私はやる。
そう覚悟を決め、
勇気を持って前進を続ければ、
大抵のことは
やり遂げられるものです

━━━━━━━━━━
コシノジュンコ(デザイナー)
『致知』2023年2月号
連載「二十代をどう生きるか」より
━━━━━━━━━━

\『致知』最新号にご登場!/

「コンプレックスは武器になる」

時代を先取りする斬新な発想で、
ファッション界をリードし続けてきた
コシノジュンコ氏。

だんじり祭で有名な大阪の岸和田に
生まれたコシノ氏を、
世界の舞台で活躍するプロに
大成させたものは何だったのか。

そのユニークな足跡を通じて、
人生を切り開くヒントを探った。

【試し読みはこちらから!】

 

 

 

 

致知出版社の「ご縁メール」

≪「何が足りないか。読書です」【最新号の読みどころ】≫

本日は最新号に掲載されている
藤原正彦さんと櫻井よし子さんによる
注目のトップ対談のご紹介です。

テーマは、
「何が国を豊かにするのか」。

いま私たちが直面している
課題の本質はどこにあるのか。

話題は多方面に及びますが、
その中でも特に取り上げられたのは、
ずばり「読書」です。

本日はお二人の対談の中から、
読書にまつわる話題の一端をご紹介します。



取材の様子はこちら
─────────────────

【櫻井】
日本は古来、奇跡のような文化、価値観を
育て上げた国であるにも拘かかわらず、
戦後GHQに占領され、日本人としての
背骨や根本を叩き潰す教育や考え方を享受して、
70数年間過ごしてきました。

何が足りないか。先ほど藤原さんが
おっしゃった通り、読書です。

本を読む人が少なくなって、
本屋さんが街から消えています。


以前、藤原さんに「Amazonで買わないように」と言われて、
できる限り書店で本を買うようにしていますが、
私の事務所近辺の街も有名な本屋さんが
最近閉店してしまい、ニュースになりました。

本を読まない人たちが増える一方、
Kindleで読めばいいって言う人がいます。

でも電子媒体で読むのと紙で読むのとでは、
記憶のされ方、吸収のされ方が
何か違うような気がするんですよね。


【藤原】
実際、脳科学の専門家による研究で、
記憶の定着力は活字本のほうが
遥はるかに高いと証明されています。


【櫻井】
やっぱり本というのはそれ自体が
一つの宝物のような文化ですよね。

あの本の何ページに何が書かれていたと、
五感を通して自分の心の中に入っていく。


もう一つ、本を読むことの延長線上にあるのが
日本の歴史を学ぶということです。

それが軽んじられるようになりました。

ここまで自分の民族の歴史を
蔑ろにする国は他にないのではないでしょうか。

歴史を知らない民族は自分自身がないわけですから、
新しく入ってくるものに流されてしまう。

日本人らしい価値観は、……

 

※続きは本誌でお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日)

 

バラ十字会日本本部AMORC


【エグレゴアについて】(フランス代表のブログから)

 

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あけましておめでとうございます。バラ十字会の本庄です。


━…………………━

下記の公式ブログでは、話題に関連する写真とともに読むことができます(下記のリンクをクリックしてください)。

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1005397&c=3304&d=ed84

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とても寒いですね。

東京板橋はからっからに乾いていて、火の元に要注意です。


そちらはいかがでしょうか。



皆さんはエグレゴア(egregore)という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。

端的に言えば、「ある集団の集合意識の、特定の性質を持つエネルギー」のことなのですが、これだけではピンとこないのではないでしょうか。


当会のフランス本部の代表が、この言葉について解説した文章をご紹介します。


▽ ▽ ▽


記事:「エグレゴアについて」


◆ 『諸世紀の伝説』

フランス語に最初に「エグレゴア」という言葉が登場したのは、19世紀のことでした。

具体的には、『レ・ミゼラブル』で有名な著作家のヴィクトル・ユーゴーが、1857年に出版した詩集の次の一節に、この言葉が登場しました。



「老人は、この若者の前で心を乱されるであろう。彼は、悪魔、吸血鬼、エグレゴアを呼び出す技を知っており、マンドレークの薬液と短剣を手にしており、ありきたりの馬が名馬をどのように駄目にするかを知っている。」

「ある戦争で彼は、アブルッツォの人々の飲料水をたたえた池を、死んだ蛇で満たした。『戦争は聖なるものだ!』と彼は言い、策略を知らせる。」



人類の歴史を描写することを目的として構想されたこの大作の詩集は成功を収め、「エグレゴア」という言葉が広く知られるようになりました。

しかしその意味は、この詩集のどこにも説明されていません。


◆ 「エグレゴア」の語源

「エグレゴア」という言葉の起源は、とても古いものです。

それはギリシャ語の「エグレゴラ」(egregora)に由来し、ラテン語では「エグレギウス」(egregius)と変化しましたが、「目覚めている者」、「観察する者」を意味しています。



当時この言葉は、ある人や集団のことを見守っている神々、もしくは不可視の存在のことを指していました。

古代ギリシャや古代ローマでは、そのような神々や不可視の存在からなるエグレゴアと人々の間を仲介する役割を果たす人が、聖職者だとされていました。



後になるとキリスト教会がこの概念を取り入れ、天使たちと聖人たちがエグレゴアを構成しているのであり、不可視の世界から信者を見守って、守護しているのだと語るようになりました。


◆ エグレゴアという言葉の秘伝哲学(esotericism)での意味

ユダヤ教とキリスト教の秘伝哲学者として有名なエリファス・レヴィが、19世紀に自身の数多くの著作で「エグレゴア」という言葉を用いました。

彼がこの言葉で意味したのは、同一の研究、同一の理想、同一の実践を通して結びついている人々の集団のことです。



スタニスラス・ド・ガイタは、パピュス、ジョセファン・ペラダンとともに薔薇十字カバラ団(l'Ordre kabbalistique de la Rose-Croix)を創設した人ですが、一連の思念体(訳注)、特に儀式や式典の際に参加者から発せられる思念体をエグレゴアと呼びました。

そのようにして形成されたエグレゴアには、ある場合には、まるで魔術のような効用があると彼は述べていました。


訳注:思念体(thought-form):個人や集団があることを思念すると、不可視の世界にそれに対応するものが形成され実体化する傾向があるとされ、思念体と呼ばれる。


◆ バラ十字会のエグレゴア

エグレゴアという考え方は、当会(バラ十字会AMORC)にも存在しています。

それは、同じ学習を行い同じ哲学を共有している会員を結束させている思いが持つ力にあたります。


この思いの力はエネルギーの場のようなものであり、インスピレーションと再生と保護の源泉だと、多くのバラ十字会員が感じており、このエネルギーの場と同調する方法は、当会の学習の初期に説明されます。


この同調に魔術的な効用があると言うのは多少言い過ぎのように思えますが、エグレゴアは、会員が行う個人的な学習や集団での作業に極めて望ましい影響を及ぼします。


◆ 人類のエグレゴア

秘伝哲学や神秘学(mysticism:神秘哲学)的な意味のエグレゴアとは独立して、人類そのものにもエグレゴアがあります。

それは、年齢、性別にかかわらず、地球に現在暮らしているすべての人から発せられたすべての思いによって構成されています。


ですから人類のエグレゴアは、内面的な進歩において人類が集団として達した意識のレベルを反映するものになっています。



明らかなことですが、それは理想的なものではありません。

世界はいまだに、暴力、利己心、不寛容、貪欲、復讐心など、人間の望ましくない性質の影響のもとにあるからです。



人類のエグレゴアが、すべての人にとって好ましく有益なものになるどうかは、私たち自身にかかっています。

どのようにしたら、それを実現できるのでしょうか。


非暴力、気前の良さ、寛大さ、思いやり、誠実さ、そして共通の利益に貢献する他の徳性を、自身の内部に呼び覚ますように努力することによって、それを実現することができます。


セルジュ・トゥーサン、バラ十字会AMORCフランス語圏本部代


著者セルジュ・トゥーサンについて

1956年8月3日生まれ。ノルマンディー出身。バラ十字会AMORCフランス本部代表。

多数の本と月間2万人の読者がいる人気ブログ(www.blog-rose-croix.fr)の著者であり、環境保護、動物愛護、人間尊重の精神の普及に力を尽している。

△ △ △

ふたたび本庄です。


20世紀に物理学と化学が急速に発達し、それを応用した産業技術によって、私たちの生活がとても豊かになった影響で、21世紀の現在も、「物の影響力」を「思いの影響力」よりもはるかに重要だと考えてしまう傾向が、私たちにはあるように思います


エグレゴアという今回の話題をきっかけに、「思い」の持つ影響力について考えていただければ嬉しく思います。



下記は、前回のセルジュ・トゥーサンの記事です。


参考記事:「ジャッジについて」

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1005398&c=3304&d=ed84



では、今日はこのあたりで。

また、お付き合いください(^^)/~



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■ 編集後記

シクラメンの展示会があり写真を撮ってきました

https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M1005399&c=3304&d=ed84

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2 コメント

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今年もよろしくお願いいたします。 (武人)
2023-01-07 21:40:32
atsukoさん、こんばんは
いつもご訪問、リアクションありがとうございます

新年のご挨拶がたいへん遅くなりました。
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
どうぞ、今年1年が貴女やお母様にとって良い年でありますようにお祈り申し上げます。
ご高齢のお母様の介護も大変でしょうが、atsukoさんも健康に気をつけて良き1年をお元気でお過ごしください。
今年もどうぞよろしくお付き合い下さい
武人さんへ (ピエリナ)
2023-01-08 17:25:04
こんばんは、武人さん(^^)/

明けましておめでとうございます。

こちらこそいつもありがとうございます。

武人さんとご家族の皆様がその後いかがお暮らしかといつも気になっています。
今年がより素晴らしい1年となりますようのお祈りしています。

こちらこそ本年もよろしくお願い致します。

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