今週末も又、雨になりました。
夜になって肌寒いので、少し暖房を入れました。
(母が寒いとしきりに言っていますので)
サンカヨウを見に行ってもう1週間が経とうとしています。
時の経過の速さには驚くばかりです。
朝のお散歩の時にはまだ曇りでした。
やっぱり、ママ友ガーデンに行かなくちゃ
昨日買ったお花のようです
お目当てはこれ。
けやきと野ばらとウツギ
昨日よりもウツギが濃くなっていました。
この野ばら、と~ってもいい香りがするのです。
そして、このコーナーには確かバラが数種。
(5種だったような)
いつものように公園の外周を廻って、
教会のお庭に。
これはアナベル。
美しい紫陽花の季節が又、やってきます。
今日は公園の中には入らないで帰りました。
これは我が家のモミジと釣り忍
ゼラニュウム2種
今朝の果物
昨日使い切ったと思っていましたが、まだ残っていました。
でも、もう無くなりましたので、明日の為に又、買いに行きました。
息子のところの孫達3人の好物が果物。
でも、いちごとすいかを忘れていました
見かけなかったような・・・
売切れていた気がします。
今日の母は朝、しっかり食べてくれました。
Rちゃんがくれたケーキと私が作ったケーキも今日は食べました。
が、途中で何度もうつらうつら。
昨日までのイベントで疲れたのか眠いようで、その後ベッドへ。
お昼はベッドで過ごしました。
看護師さんが来て下さった時にはTVで野球を観ていました。
看護師さんが帰られた5時半にお台所へ来て(お昼もベッドで多少食べましたが)、ゆっくり食べて始めました。
8時を過ぎてもまだ食べていました。
今回はばら寿司の味をとても気に入ってくれたようです。
ラヴィアンローズのメンバーの一人がついに結婚を決めたようです。
亡くなったご主人以上の人はいないし興味もないと言っていましたが、人生ってわからないものです。
お相手の方はとても大切にしてくれ、一緒に居て気を遣わなくていいそうで、すべてを捨てて(置いて)お嫁に行きます。
すでに山口のおうちはリフォームが始まっているようで、当分は行き帰りしつつこちらの物は処分し、6月の下旬には行ってしまうようです。
もうひとり、もう少し若い時に、北海道に行った友人がいます。
彼女は入籍はしていないと思いますが、もうかれこれ何年(8年)になるでしょうか。
娘さんからは比較的理解を得やすいようですが、どちらも息子さんは反対のようです。
我が家も万が一そういうことになれば、娘婿が「ジェラシー、ジェラシー」と言っています
「ママにハグやキス出来なくなるし~」
「Kちゃん(息子)はもっとジェラシー(だろう)」と言っています。
まさかと思いますが
いずれにしても幸せになって欲しいです
★致知一日一言【今日の言葉】2023.0513
君子と小人の違い
君子は教養人
小人は知識人
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加地伸行(大阪大学名誉教授)
○月刊『致知』6月号【最新号】
特集「わが人生の詩」より
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●孔子の意外な一面が浮き彫りになる
対談記事の内容紹介はこちら
●『論語』に出てくる
「小人」と「君子」について
一般に「君子は立派な人」
「小人は立派でない人」と訳されます。
『論語』研究の第一人者である加地氏は
「君子は教養人」「小人は知識人」
と訳されました。
その意味は『致知』誌面で詳しく紹介されています。
★致知出版社の「ご縁メール」
≪どん底からの世界一に幸せ者への道≫
今から35年前のことです。
古市佳央さんが、16歳でバイク事故に見舞われ、
全身に大やけどを負われました。
まるで別人のような外見となり、
以来、不自由な身体になられました。
絶望、葛藤、生きることへの不安……
数多くの苦しみを味わってこられたそうですが、、
それがいまや「生きる喜び」を伝える
講演家・歌手として活躍されています。
「世界一幸せ」と言い切る古市さん。
いかなる苦しみからも決して逃げることなく、
それらを見事に受け入れた古市さんから
力強く生きるヒントを学びます。
記事の紹介ページはこちら
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──古市さんのように苦難を受け容れて生きるには、
何が大事だと思われますか。
いい価値観に出逢うこと。
それは人でも本でも構いません。
僕がそうだったように、
新しい価値観に出逢うと
自分のちっぽけな価値観を壊してもらえます。
だから出逢いが必要なんです。
幸せになるには価値観を変えるしかなくて、
出逢いによってしか価値観は変えられないと思います。
考え方一つで幸せになる。
たとえ状況は変えられなくても、
幸せを感じる力がとても大切なんです。
幸せを感じる力を高めるには、
日常というものがいかにありがたいのかを
想像する癖をつけることです。
実は13年前、C型肝炎を発症しました。
原因は事故を起こした時に受けた大量の輸血でした。
それまで僕は自分が頑張って生きてきたと
思っていました。
何百人もの献血をしてくださった方々の、
命をいただいて生かされていたことに
感謝せず生きてきました。
自分が恥ずかしくなりました。
感謝を忘れた時、それを思い起こさせる出来事が
必ず起こるんですね。
このC型肝炎の体験を通して、
起こる出来事を大切な出来事にすることができました。
それは数々の価値観と出逢ってきたからです。
当たり前がいかに幸せかに気づくことが大切なんです。
娘婿さん可愛いですね。
が、ピエリナさんは、このお婿さんのために再婚しづらいですね。
可愛いでしょう⁉️
でも、確かにそうなんですよ。
うるさいったらないです😅
お婿ちゃん曰く、息子はそれ以上だと言いますが、それはありえないと私は思っています🤭