葬式後の事務処理のため昼も夜も働いています。昼休みにも電話、郵便局。土日は平日より忙しい。クタクタで毎日10時くらいには崩れるように寝て、夜中にもう一度起きて事務処理。
でもそんな時だからこそ、他のことがしたくなる!
というわけで、今年は、今まで一度も作ったことがない、「手作りバレンタインチョコ」に挑戦。といってもコレですけど。
ベロチョコはもちろんアレで作ったんですけど、近くにある丸いもの…去年、旅行に行った奈良公演でさんざん見たものに似ているので、うちでは『奈良』という名前がつけられたけど…は、シナモン味と、柚ピールのチョコ。見た目は奈良公園の鹿のアレそっくりだけど、「味はゴディバのチョコよりいい」と夫に言わせたくらい。いえ、ゴディバのジェムズがあんまりだったせいもあるんですけど…。
過去のベロギャラリーはこちらから。
「しみわたり」は、かたく凍った雪の上を歩くことですが、それでも降り積もる雪に飽き飽きした雪国の人達にとっては「春の訪れ」の兆しなんですね~。ゆっくりゆっくり来るから、一段と春が待ち遠しい。
事務処理の方もなかなか進まず、イライラしたり、腹立たしくなることばかりですが、それがまた私の生命力を強くしているような気さえします。…これも亡母のしくんだことかも?
雪と闘っています。@とーこさんも、無理せずに仕事を進めてね。
今年も笹団子さんのサイトを見ながら涎を垂らしております。アンリルルーのチョコレート・ドリンク、うまそーです~。
吉永小百合って、けっこうなんでもしたんですね…。
来年のバレンタインに向けて、「東大寺」とか「あおによし」という名前のチョコでも開発しようかしらん。
ベロチョコは、去年、「果報は寝て待て!」http://nicosama.exblog.jp/
さんのサイトで見て、いいな~!と思ったんです。チョコが一番固まりやすかったです。ただし、型が大きいので、チョコもかなり大きめ。日本人には厳しい甘さかも。
奈良公園の鹿の○○は吉永小百合が若いころに歌っていたような気がします。
たぶんこれ作った人もここまで使ってくれると
思ってないですよ!
ピンクのとか、ラッピングして売れそう
そういえば奈良にはほんとにアレをモチーフにした
お菓子があったような…記憶違いだったら御免