きのう届いたメールはメルマガやお知らせメールの他はすべてインド人から。お知らせメールの中には、ブログやSNSにコメントやメッセージがついたというのがいくつかあったけど、そのうち1人はバングラデシュの人で、2人インド人。
ヒンディー語のブログにはヒンディー語でコメントがつくので、デーヴァナーガリー文字の送受信もできるメーラーに変えましたが、ほとんどのメールはABCアルファベット。ヒンディー語をアルファベット表記しているのもあるけど、英語の方が多いです。一応ヒンディー語を勉強している私に対するサービスもあるけど、ヒンディー語圏のインド人同士の会話は、英語とヒンディー語を自由自在に使っています。こんな感じ↓
1.
Haan Tokoji, apne time constraint ke baren mein just mention kiya tha, of course ....
2.
Jeevan me kamyab hone ke liye 3 factory lagao…
(1) Dimag me Ice factory.
(2) Zuban par Sugar factory.
(3) Dil me Love factory.
Phirlife hogi satisfactory~!~!~!
これを各言語の文字で書くと、こうなります↓
1.
हाँ とーこ ji, अपने time constraint के बारे में just mention किया था, of course
(ええ、とーこさん、私の時間の都合のことを言ったけど、もちろん…)
2.
जीवन में कामयब होने के लिए 3 factory लगाओ …
(1) दिमाग में Ice factory.
(2) जुबान पर Sugar factory.
(3) दिल में Love factory.
फिर life होगी satisfactory~!~!~!
(人生で成功するために3つ工場を造りなさい。
1.頭に氷ファクトリー
2.口に砂糖ファクトリー
3.心に愛のファクトリー
そしたら人生はサティスファクトリー)
こういうのを、ヒンディー語で「キチュリー・バーシャー」とか言うらしい。「キチュリー」は米と豆でできた「インド風おじや」、「バーシャー」はことば、言語です。おじやことば、というか、まぜご飯ならぬ「まぜことば」かな? ヒンディー語も英語もうまくないので、辞書を引き引き、毎日のように、こういうメールを解読しています。
英語は、ストーンズ関連のニュースを読む以外は、インド人とメールやSNSで通信する以外に使っていませんが、インド特有なんじゃないかな?という表現もあります。
the party has been presponed.
…のpresponeという単語は、どうも「前倒しにする」という意味で使っているようなのですが、こういう英単語はないんじゃないかな?
please bear with me.
…みたいに、bear with という表現もよく見るけど、これは他の国でもよく使うんですかね?どーもこれを見るたびに、『おしん』の「こらえてけろ」というのを思い出しちゃって…(^_^;)。
ストーンズの関連サイトの英語もなんだかスラングみたいなのが多くて、自動翻訳にかけるだけじゃよくわからないしねぇ…。やっぱりもうちょっと勉強しとけばよかった、英語。
ヒンディー語のブログにはヒンディー語でコメントがつくので、デーヴァナーガリー文字の送受信もできるメーラーに変えましたが、ほとんどのメールはABCアルファベット。ヒンディー語をアルファベット表記しているのもあるけど、英語の方が多いです。一応ヒンディー語を勉強している私に対するサービスもあるけど、ヒンディー語圏のインド人同士の会話は、英語とヒンディー語を自由自在に使っています。こんな感じ↓
1.
Haan Tokoji, apne time constraint ke baren mein just mention kiya tha, of course ....
2.
Jeevan me kamyab hone ke liye 3 factory lagao…
(1) Dimag me Ice factory.
(2) Zuban par Sugar factory.
(3) Dil me Love factory.
Phirlife hogi satisfactory~!~!~!
これを各言語の文字で書くと、こうなります↓
1.
हाँ とーこ ji, अपने time constraint के बारे में just mention किया था, of course
(ええ、とーこさん、私の時間の都合のことを言ったけど、もちろん…)
2.
जीवन में कामयब होने के लिए 3 factory लगाओ …
(1) दिमाग में Ice factory.
(2) जुबान पर Sugar factory.
(3) दिल में Love factory.
फिर life होगी satisfactory~!~!~!
(人生で成功するために3つ工場を造りなさい。
1.頭に氷ファクトリー
2.口に砂糖ファクトリー
3.心に愛のファクトリー
そしたら人生はサティスファクトリー)
こういうのを、ヒンディー語で「キチュリー・バーシャー」とか言うらしい。「キチュリー」は米と豆でできた「インド風おじや」、「バーシャー」はことば、言語です。おじやことば、というか、まぜご飯ならぬ「まぜことば」かな? ヒンディー語も英語もうまくないので、辞書を引き引き、毎日のように、こういうメールを解読しています。
英語は、ストーンズ関連のニュースを読む以外は、インド人とメールやSNSで通信する以外に使っていませんが、インド特有なんじゃないかな?という表現もあります。
the party has been presponed.
…のpresponeという単語は、どうも「前倒しにする」という意味で使っているようなのですが、こういう英単語はないんじゃないかな?
please bear with me.
…みたいに、bear with という表現もよく見るけど、これは他の国でもよく使うんですかね?どーもこれを見るたびに、『おしん』の「こらえてけろ」というのを思い出しちゃって…(^_^;)。
ストーンズの関連サイトの英語もなんだかスラングみたいなのが多くて、自動翻訳にかけるだけじゃよくわからないしねぇ…。やっぱりもうちょっと勉強しとけばよかった、英語。
嘆く人がいますが、ドイツ語にも英単語はかなり入っていると思っていたけど、もうインドはかなり自由に英語混ぜてますねー。
ボリウッド映画でも10%くらいは字幕無しでわかりそうな時があると思ったのはワタシのヒンディーが進歩したんじゃなくて、英語で話してるから、だったけど、今回のこの話でますますその感をつよくしました。
Bear with me - クマとワタシ、じゃないのね(^^;)。
ていうか、ごめんね、Sorry,の代わりに使っているのでしょうか。
「クマとワタシ」(^^)。
「ごめんね」は、「かんにんしてけろ」だけど、「こらえてけろ」だと、謝るつもりはなさそうに聞こえますよね~。使っている前後の文脈からすると、「事情が事情なのでわかってて!」みたいな。「bear with her」とかも使うので、これが出たら文句は言えない感じです。
でも、Sorryは、「残念」という意味もあるから、forgive meより、やっぱり「こらえてけろ」に近いのでしょうか?
インドの人は英語で話していても返事は「アチャ」ですからね。
インド英語、ヒングリッシュというらしいですね。独特の発音も含めて。ジャパリッシュも有名ですが。
ジャニー喜多川とインド人を戦わせてみたい。インド人は必ず「ジョニーズ」って言うんですけど。
智恵と知識と夢 他